プチ・エリコ(冥獣化)

蒔人「凄いぞ、一晩でこんなに成長するなんて。これも、愛の力ってヤツか?」

【名前】 プチ・エリコ(冥獣化)
【読み方】 ぷち・えりこ(めいじゅうか)
【声】 塩野勝美
【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー
【登場話】 Stage10「花が咲いたら~ジルマ・マジカ~」
【所属】 地底冥府インフェルシア
【分類】 冥獣
【得意能力】 異常な食欲、千本針飛ばし
【ニックネーム】 不明
【植物モチーフ】 サボテン

【詳細】

蒔人が江里子から貰ったサボテン「プチ・エリコ」に冥獣スペクターが取り憑き、怪物と化した姿。

人間が取り憑かれた時よりも怪物化が激しく、獰猛かつ身軽に獲物に襲い掛かるが、知能は低い為、「ワフワフ」と笑うような鳴き声を発する。

夜中に魔法部屋の本や燭台を食べると倍以上の大きさに成長し、翌朝に5人の朝食を食べるとこのサボテンに本来咲く筈のない花まで咲かす。
その後、蒔人達5人の目の前で自転車を食べ、最終的に怪物に変貌するとそのまま逃走する。

追い掛ける5人の前にナイメア冥府兵ゾビルと共に出現し、自身は偶然通り掛かった江里子に襲い掛かる。
そこへ単独で駆け付けた蒔人が生身で立ち向かい、江里子を逃がした蒔人はグリーンに魔法変身し、全身からサボテンの針を無数に飛ばして攻撃する「千本針飛ばし」を繰り出すも通用せず、グリーンのキック攻撃に怯み、グリーングランドボンバーを受け敗北。

その直後、魔導騎士ウルザード魔導陣によって巨大化する。
マジキングに千本針飛ばしも通用せずに圧倒され、更にグリーンの勇気に応えた新魔法が発動し、闇の力を浄化する魔法力でスペクターがその身体から追い出されると元のサボテンに戻り、追い出されたスペクターはなす術もなく、最期はキングカリバー魔法斬りを受け爆散した。

【余談】

本編においてウルザードが巨大化させた最後の冥獣となった。

サボテンをモチーフにした怪人はスーパー戦隊シリーズにおいて『超力戦隊オーレンジャー』のバラカクタス-1バラカクタス-2以来の登場となる。

最終更新:2013年04月26日 19:53