【名前】 |
ガシャコンバグヴァイザー |
【読み方】 |
がしゃこんばぐゔぁいざー |
【登場作品】 |
仮面ライダーエグゼイド |
【分類】 |
変身アイテム/ガシャコンウェポン |
【初登場話】 |
第1話「I'm a 仮面ライダー!」 |
【詳細】
向きを決めてグリップを装着することで「チェーンソーモード」と「ビームガンモード」に切り替わる他、パッドモードと呼ばれるグリップを装着していない状態では
バグスターウイルスの散布、倒されたバグスターのデータ回収が可能。
物語序盤で「黒いエグゼイド」などと呼ばれていたゲンムと、完全体
バグスターの
グラファイトバグスターの両方が所持して戦闘に使っていたため、ゲンム=グラファイトというミスリードとなっていた。
実際には複数の装備が開発されており、ゲンムが使っていたものとグラファイトが使っていたものは別のものだった。
なお
グラファイトバグスターと
ラヴリカバグスターは「培養」の掛け声とともにアタックラッシュパッドのAボタンを押した後、グリップに装着することでバグスターへの変身を行う。
バグスターバックルに装着することで
バグルドライバーと呼ばれる特殊な変身ベルトにモードが切り替わり、ゲンムの強化変身に使われる他、
倒されたバグスターのデータを回収うし、
仮面ライダークロニクル完成のためのデータ収集に用いられている。
【仮面ライダーアウトサイダーズ】
【余談】
最終更新:2024年06月05日 03:01