【名前】 |
コラボスバグスター(ドレミファビート) |
【読み方】 |
こらぼすばぐすたー(どれみふぁびーと) |
【声】 |
不明 |
【登場作品】 |
仮面ライダーエグゼイド |
【登場話】 |
第5話「鼓動を刻め in the heart!」 |
【分類】 |
バグスター |
【データ元】 |
『ドレミファビート』の主人公キャラ? |
【感染者】 |
堀内曜子 |
【バグスターユニオン】 |
不明 |
【特色】 |
サウンドトラップ攻撃 |
【モチーフ】 |
ターンテーブル、DJ? |
【詳細】
これまで元にしたゲームのキャラクターの模倣でしかなかったバグスターだが、このコラボスバグスターは頭部のコラボスロットリーダーから
ライダーガシャットのデータを読み取り、そのデータを元に自身を強化する性質があり、音ゲーのドレミファビートのデータを取り込んだことで上半身にターンテーブルを思わせるアーマーを装着。
リズムゲーム形式のトラップ攻撃を仕掛け、ミスをした回数に応じたダメージをミスった本人に与えるというサウンドトラップ攻撃を得意としている。
ゲーマーMであるエグゼイドは初見でもサウンドトラップに対応しノーダメージだったが、ゲームに理解のないブレイブは対応できずにダメージを受けてしまった。
その場はグラファイトにゲンムが登場したため逃走したものの、再度出現した際にブレイブが発動したガシャコンソードのタドルクリティカルフィニッシュの氷結攻撃を喰らい氷漬けになった後、粉砕され撃破された。
その後ドレミファビートガシャットが残り、ブレイブのレベル3への変身に使われている。
余談
コラボスバグスターの強化パーツ、もしくはスーツそのものは劇場版や配信限定で登場したバグスターなど様々な媒体にリペイント等で登場し、後にそれぞれのガシャットオリジナルのバグスターのスーツのパーツとして流用されたが、
ドレミファビートのデータを使ったこのコラボスバグスターのパーツは他のスーツに流用されていない。
本来のドレミファビートのバグスターはポッピーピポパポであり、彼女の戦闘形態として
仮面ライダーポッピーが登場したことからスーツを作るまでもないと判断されたのかもしれない。
最終更新:2024年07月12日 12:08