【名前】 |
ホークマルガム |
【読み方】 |
ほーくまるがむ |
【声/俳優】 |
天羽尚吾 |
【登場作品】 |
仮面ライダーガッチャード |
【登場話】 |
第6話「超A級☆ネジれスター」 |
【分類】 |
マルガム |
【ケミー】 |
ホークスター |
【属性】 |
アニマル |
【憑依した人間】 |
鉛崎ボルト |
【特色/力】 |
高高度飛行/射撃 |
【モチーフ】 |
鷹、爪、ミイラ |
【詳細】
アニマルケミー「ホークスター」が錬金術師、鉛崎ボルトの悪意と結びついて一体化し誕生した
マルガム。
鷹の翼を持ち、鋭い爪で鷹の頭を頭を鷲掴みした状態で固定された姿を持つ。
素体側の両腕は公式サイトのスチール写真では胸の前で交差され固定されているが、翼を使う時のみでそれ以外では拘束が解かれて普通の腕として使うことができる。
飛翔能力はとても高く、高高度飛行を得意とし高速で接近した対象の攻撃範囲外から鋭利な羽を飛ばして攻撃を行う。
またマルガム化したボルトのメンタリティーが強化されたことで狙った獲物を執拗に追い回し、過剰に接近する習性を持つ。
【余談】
モチーフは鷹。
スーツの構造として飛行する等して翼を使うシーンではスーツアクターの腕を翼に、それ以外ではマルガム素体側の腕に通す構造になっている模様。
最終更新:2023年10月12日 12:06