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渋川

【名前】 渋川
【読み方】 しぶかわ
【俳優】 青島心
【登場作品】 仮面ライダー生誕55周年記念作品「アギト-超能力戦争-」
【分類】 超能力者/ギル・アギト
超能力 雷撃
【名前の由来】 不明

【詳細】

「アギト-超能力戦争-」に登場する超能力者達の一人。

喪服姿のオッドアイの女性。
常に笑みを浮かべているが、移動中でも卓球のラケットとボールを持ち歩き、「コーンッコーンッ」とどこかで聞いたような音を響かせている

使用する超能力は「雷撃」。
持ち歩いている卓球のラケットで勢いよく打ち出したボールに雷撃を纏わせて放つ。
人間を簡単に感電死させるレベルの雷撃を放つが、どうやらボールにしか雷撃を纏わせられない制約がある模様。
しかし繰り出されるボールは高速かつ、複数のボールを一度にサーブすることでより威力と効果範囲を高めることが出来る。
その一撃は人間はもとより車さえ一撃で破壊するほどで、細身ながらも身体能力は高く俊敏な動きでの格闘戦もこなす。

速水らと共にフルネームや経歴が不明な人物だが、常に喪服かつ、卓球ラケットを取り落とした際には橋桁から落ちそうになったにも関わらず脇目も振らず掴みに行くなど何らかの背景を伺わせる。
基本的に喋らないが、他の超能力者達と連携を取るなど協調性のない性格ではない。

他の超能力者同様木野の元を訪れた不治の病を患った患者であった可能性が高いが、どのような病状だったのかは定かではない。
治療のために注入されたアギト因子によって全快し、超能力及びギル・アギトへの変身能力を獲得した。

鬼頭春馬と同時期に雷撃によって民衆を無差別に攻撃。
この際の襲撃では黒谷青年がアギト因子に感染し超能力に覚醒することで一命を取り留めたが、帯電した状態で金属を握ることで電気を逃がしていたものの、通常は即死するレベルの雷撃であったため、予め素養があったか、既に超能力に覚醒した状態で雷撃を浴びたかが生き延びた要因と思われる。

木野薫の治療院からアンチアギト因子を持ち逃げした尾室らを橋の上で待ち受け、打ち出した雷撃で彼らが乗る車を行動不能にする。
用心棒として一緒についていた黒谷と超能力者同士で戦いになり、手を銃にする彼の超能力と互角に渡り合う。

【余談】

フルネームは不明。名前の由来も不明。

卓球のラケットとボールを持ち歩き、超能力の起点としていることから、元々学生で卓球部だった可能性が高い。
何らかの病気や怪我で選手生命を絶たれてしまったのだろうか。
アギト因子注入後卓球選手として復帰した際に発動した雷撃で相手選手を…とする考察もあるが、彼女が喪服姿であることも含めて詳細な個人情報は判明していない。
自分の身も顧みず落下しかけたラケットを掴みにいったことから、何かしらの強い思い入れがあるのは間違いないと思われる。
レシーブ…シーブ…川…しーぶ川…いやまさかな…

渋川を演じた青島心女史は仮面ライダーギーツにてヒロインであるツムリ役としてレギュラー出演しており、それ以来の傘下となる。
またスーパー戦隊シリーズにて忍者戦隊カクレンジャーのスピンオフにて怪人役としても出演しており、特撮界隈では2024年以来の参加となった。

なお青島女史は学生時代卓球部に所属しており、超能力を含めたキャラ付けに卓球が関わっているのはその繋がりか。
映画公開前にYouTubeにアップされた紹介PVでは、ラケットでボールを打ち上げる音が狐を思わせる「コーンッコーンッ」と文字起こしされているが、恐らくギーツ出演繋がり。

最終更新:2026年05月06日 01:50