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錬金術師(ガッチャード)

【名前】 錬金術師(ガッチャード)
【読み方】 れんきんじゅつし(がっちゃーど)
【登場作品】 仮面ライダーガッチャード
【分類】 職業?
【名前の由来】 錬金術師

【詳細】

「仮面ライダーガッチャード」における錬金術師のこと。

本来錬金術とは卑金属から貴金属を作り出すことを目的とした秘術であり、鉄や銅など貴重ではない金属を使って「金」を生み出す(錬成する)術を指す。
このことから不完全な物質からより完全な物質を生み出そうとする行為も錬金術には広義で含まれる。

そうした錬金術を現代まで伝承し、その使い手となる者達を錬金術師と呼ぶ。

「無から有、死から生を生み出す」ことを目的とし、既に「黄金を生み出す」という錬金術当初の目的は重視されていない。
錬金アカデミー」として学校施設まで密かに用意され、その上位組織として錬金連合と呼ばれる組織も存在している。

学問として研究されているため、様々な分野があり黒鋼スパナは「武装錬金」の研究を行い独自にヴァルバラッシャーという変身具を開発している。
またスパナの師匠である枝見鏡花は錬金具の開発を専門としている。

表立ってその存在を明かさないことは徹底されており、基本的に一般人として暮らしている者でも錬金術師として活動する際には専用制服とアルケミストリングと呼ばれる指輪を装着する。
このアルケミストリングは錬金術発動に欠かせないアイテムであると共に、色で階級を見分ける身分の証明書にもなる。
青、緑、赤の順にランクが上がるが階級はテストが行われ昇格する必要があるものの、何らかの要因で一時的に色が変化するシーンもあるため、何らかの力で装着した錬金術師の力量を指輪そのものが図っている可能性がある。

仮面ライダーガッチャードにおける仮面ライダー達はいずれも錬金術師であるが、主人公である一ノ瀬宝太郎は非錬金術師でありながらガッチャードライバーを与えられケミーと友好を結び、仮面ライダーへの変身を可能とした。
後に錬金アカデミーに就学し錬金術を学んだため、仮面ライダー=錬金術師というのは間違っていない。

中には禁断の錬金術と呼ばれる危険な錬金術を使う者達も存在している。

【余談】

錬金術はかつては科学技術と同等のポジションにあり、様々な原理や術理が人の手によって解明されていくに伴い衰退していった。
作品によっては最新科学技術と相性が悪い、あるいは現代技術を認めないといった風潮がある場合があるがガッチャードの場合はむしろ科学技術を取り入れることで一般的に連想される錬金術よりもある種現代的な発展を遂げている。

最終更新:2026年06月16日 23:27