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ファイズフォン20 Plus

【名前】 ファイズフォン20 Plus
【読み方】 ふぁいずふぉんとぅえんてぃ ぷらす
【登場作品】 Vシネクスト 仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド
【分類】 変身アイテム
【使用者】 乾巧/ウルフオルフェノク

【詳細】

「仮面ライダー555」の続編、パラダイス・リゲインドに登場する仮面ライダーネクストファイズの変身アイテム。

仮面ライダーファイズと言えば携帯電話型マルチデバイスのファイズフォンをファイズドライバーにセットして変身するのが基本であるが、20年の時を経てガラケーからスマートフォン型へと発展し、かつてとは比べ物にならないまでに様々な機能が集約されている。

基本は旧型のファイズフォン同様に携帯電話として使用可能だが、ホーム画面には様々なアプリが立ち並んでおり、その中から「変身アプリ」を選択しコード「5・5・5」を入力。
変身待機状態に移行したファイズフォン20 PlusをファイズドライバーNEXTへセットし、90°倒すことで変身する。

かつてはフォトンフレームが起動直後から骨格のように全身を覆い、スーツが形成されていたが、技術発展によるものかまるで血管を思わせるほど微細な赤いフォトンフレーム、あるいはフォトンブラッドを直接身体に伸ばすように展開された後スーツが形成される。

変身後、アプリ操作によってバーストモード(旧式のフォンブラスターに相当)や、ナックルモード等となってネクストファイズの武器になる他、ファイズショットやエッジ、ポインターと言った各種ファイズギアをその場でマテリアライズすることが可能となっている。
そのためネクストファイズの装備はドライバーとファイズフォンのみで完結しており、ツールキャンセルアプリによって出現させた武器を消すことさえ可能であるため旧型のようにボックスから取り出した各種機具を組み立てていく必要はない。

アクセルフォームアプリを起動することでアクセルフォームへのフォームチェンジすら可能であり、ファイズブラスターアプリでファイズブラスターまでも出現させることが出来るが、何故かブラスターフォームへの変身は出来ない模様。

【余談】

ガラケータイプからスマートフォンタイプへ進化しているが、その分一回り以上大型化してしまった。

仮面ライダーの変身アイテムとしては初となる液晶パネルを搭載しているが、タッチパネル式で言えば仮面ライダーディケイドに登場したケータッチが実現していた。
ちなみに乾巧役を演じる半田健人氏曰く「持ちにくいし、変身コードを片手で入力しづらい」とのこと。そりゃそうだ。

玩具版はCSMシリーズでのみ立体化され、ファイズドライバーNEXTと共にセット販売されている。
劇中の再現の他、映像では描写されなかった様々なアプリを操作可能であり、プレミアムバンダイ公式サイトによるとオートバジンの召喚や、ジェットスライガーの召喚を行うアプリや、仮面ライダーミューズのように相手の行動をAIに予測させる予測AIアプリの存在が判明している。

最終更新:2026年08月31日 23:26