ライジングビートゴウラム

【名前】	ライジングビートゴウラム
【読み方】	らいじんぐびーとごうらむ
【登場作品】	仮面ライダークウガ
【分類】	ビークル
【所持者】	仮面ライダークウガ

【詳細】

装甲機ゴウラムがビートチェイサー2000に増加装甲として合体したビートゴウラムの状態からライジングパワーの影響で更に強化された形態。

最高速度700kmを誇る。
フロント部へ金色のプレートなど、随所に金色の装甲が発生している。

必殺技はライジングフォームの力を加え、威力が強化された体当たりのライジングビートゴウラムアタック。
劇中では五代雄介が「金のゴウラム合体ビートチェイサーボディアタック」と命名。

凄まじい威力を誇り、ゴ・バベル・ダを倒しきることに成功するほど。
その際、激しい火柱が発生していることから、アメイジングマイティキックとほぼ同じ威力を持つと推察される。

この形態になった後、「科警研」に帰還したゴウラムは気力を出しきったかのように疲弊した状態になってしまっている。
これは本来性質的に合わないアルティメットフォームの力が部分的に目覚めたライジングパワーの影響を受けたものと考えられる。

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