ラッシングチータープログライズキー

【名前】 ラッシングチータープログライズキー
【読み方】 らっしんぐちーたーぷろぐらいずきー
【英語表記】 RUSHING CHEETAH
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第3話「ソノ男、寿司職人」
【分類】 プログライズキー
【使用者】 仮面ライダーバルキリー

【詳細】

チーターの力が入ったシステムデバイスと呼ばれるプログライズキー。
チーターのデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。

起動スイッチのライズスターターを押して起動。
ロック機構のトランスロックシリンダーがオーソライズすると展開状態へでき、出力端子キーコネクタを展開した状態で変身ベルトへの装填を行う。

シンボルマークSPシンボルには内蔵された生物「チーター」をピクトグラム化しており、外部機器に装填した際にも一目で種類を判別可能とする。
ディスプレイモニターのライズモニターは稼働状況を把握できる小型モニターで、内蔵された生物「チーター」のデータイメージ「ライダモデル」が表示される。

エイムズショットライザーなどへ装填すると、チーターの「ライダモデル」を元とした強化アーマーライズベースアクターが変身者の周囲に展開し、ラッシングチーターとなる。

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最終更新:2025年01月13日 17:56