【名前】 |
ブレイキングマンモスプログライズキー |
【読み方】 |
ぶれいきんぐまんもすぷろぐらいずきー |
【英語表記】 |
BREAKING MAMMOTH |
【登場作品】 |
仮面ライダーゼロワン |
【初登場話】 |
第9話「ソノ生命、預かります」 |
【分類】 |
プログライズキー |
【使用者】 |
仮面ライダーゼロワン |
【詳細】
マンモスの力が入ったシステムデバイスたるプログライズキー。
マンモスのデータが保存されている。
マンモスゼツメライズキーのデータを基に作成した。
起動スイッチのライズスターターを押して起動、
ロック機構のトランスロックシリンダーがオーソライズすると展開状態にでき、出力端子キーコネクタを展開した状態で変身ベルトへの装填を行う。
シンボルマークSPシンボルには内蔵される生物「マンモス」をピクトグラム化しており、外部機器に装填した際にも一目で種類を判別可能とする。
ディスプレイモニターのライズモニターには稼働状況を把握するための小型モニターで、内蔵された生物「マンモス」のデータイメージが表示されている。
飛電ゼロワンドライバーへ装填すると、衛星ゼアの大型救助システムが飛来して使用者が搭乗し、
ブレイキングマンモスとなる。
第24話ではゼロワンメタルクラスタホッパーが
オーソライズバスターアックスモードに装填するために選択。
セットしてトリガーを引かずに
マンモスの脚を模した攻撃を放ち、それに対してサウザーが攻撃の一部をデータとしてジャックし
ジャッキングブレイクで反撃してきたため
バスターボンバーとして蹄を模した斬撃を放って迎撃した。
最終更新:2024年12月09日 20:39