【名前/本名】陣内恭介(じんないきょうすけ)
【登場作品】激走戦隊カーレンジャー
【愛称・コードネーム・二つ名】恭介(基本みんな) 恭介さん(直樹) 猿顔の一般市民(ゾンネット、ほかボーゾック)
【名乗り】レッドレーサー!!
【年齢】23歳
【性別】男
【人称】基本的に呼び捨て
【所属・立場】自動車会社ペガサスのテストドライバー(給料は十九万三千円)
【外見】中の人の身長は182センチ。
ゾンネット曰く「猿顔の一般市民」。
【技術・特殊技能・仕事】自動車の免許を持っている。
HHデーオの魔球を打てる。
バリバリアンの操縦ができた。
【性格】ヒーローたる自覚がなさそうに見えて、裏では結構正義感を持った熱血漢である。
努力の量も人並み以上。
【紹介】ペガサスの中でもテストドライバーとして働くチャンスが無いため、仕事は雑用が多いがドライバーとしての腕もいい。(ただし、ゲーセンのレースゲームで直樹に惨敗したり、周りから見るとそうは見えない)
レーサーを目指しているので宇宙のスピード王マックスと対面したときは握手を交わした。
第15話でボーゾックのゾンネットから愛の告白を受けたのだがふってしまう。
それで傷つき涙するゾンネットに惚れ、「友達から始めよう」と返そうとしていたが怒ったゾンネットの腹いせで攻撃される。
その後も二人の恋愛ストーリーは多かった。
最終的にはほっぺたにキスをされ、ゾンネット(バニティミラー・ファンベルト)が故郷で恭介を思うシーンがあったのみで、結ばれてはいない。
HHデーオの魔球を打ち破るために特訓したときや、終盤で隠れて特訓していたときには一人だけ張り切って他の四人よりも激しい練習をしていた。
子供の宿題をやってあげるTTテルリンには「宿題は自分の力でやるべきだ」と否定的だった。
ちなみに、ボーゾックはレッドレーサーに変身前の姿がないと思っていたし、夢の車も自分の力で作ろうと考えていた。
メガレンジャーとの共演時には宇宙をドライブできる夢の車を作ろうとしていた。
理由はダップやゾンネットのような宇宙中の友達と会うため……。
劇中では夢は叶っていないが、その後はどうなのだろう。
きっと夢を叶えているに違いない。
【アイテム】アクセルブレス アクセルキー きゅん ペガサスサンダー カツ丼
最終更新:2021年05月02日 23:40