作品名 逆月裁判

作者

 ◆4wSURDq66Q

連載開始


あらすじ


???「……こ、こんな事で我が捕まるわけには」

???「そ、そうだ! アイツの仕業にすればいい!」

稲光にも似た閃きが脳裏を走る。
蒼褪めていた表情は一転し、その口元には余裕の笑みさえ浮かぶ。
天啓か、悪魔の囁きか、それをこの人物が知るのはまだ先の話であった。

本文


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最終更新:2009年04月27日 20:07