ディザスティア・レオナ/レオナ・オファニム(UNIT2)/(UNIT3)
基礎データ
ディザスティア・レオナ
MAXHP |
360000 |
DEF |
3000 |
MAXTP |
20000 |
AVD |
20 |
ATK |
2600 |
MEN |
5000 |
HIT |
300 |
MDF |
6000 |
CRT |
0 |
AGL |
165 |
ATKWT |
450 |
MOV |
140 |
EXP |
600000 |
DEAR |
0 |
レオナ・オファニム(UNIT2)/(UNIT3)
MAXHP |
100000⇒200000 |
DEF |
20000 |
MAXTP |
10000 |
AVD |
0 |
ATK |
2600 |
MEN |
3600 |
HIT |
300 |
MDF |
20000 |
CRT |
0 |
AGL |
154/132 |
ATKWT |
450 |
MOV |
120 |
EXP |
0 |
DEAR |
0 |
⇒の後はDC版での変更点を指します。
エレメンタル攻性
火 |
0 |
光 |
0 |
水 |
0 |
闇 |
0 |
風 |
0 |
天 |
0 |
土 |
0 |
破 |
0 |
エレメンタル耐性
火 |
120/200 |
光 |
120/200 |
水 |
120/200 |
闇 |
120/200 |
風 |
120/200 |
天 |
120/200 |
土 |
120/200 |
破 |
120/200 |
不利状態追加
即死 |
0 |
スロウ |
0 |
石化 |
0 |
視野 |
0 |
毒 |
0 |
忘却 |
0 |
病気 |
0 |
狂乱 |
0 |
麻痺 |
0 |
メラ |
0 |
不利状態耐性
即死 |
100 |
スロウ |
100 |
石化 |
100 |
視野 |
100 |
毒 |
100 |
忘却 |
100 |
病気 |
100 |
狂乱 |
100 |
麻痺 |
100 |
メラ |
100 |
行動
ディザスティア・レオナ
※毎ターンステータス上昇/MEN200
- ヴォイドファイナリティ (アルティメットスペル 全体大ダメージ ACオールニュートラル)
- プロメテウスフレイム (Lv5魔法 全体ダメージ AC火)
- メルクリウスフリーズ (Lv5魔法 全体ダメージ AC水)
- ストリボーグウィンド (Lv5魔法 全体ダメージ AC風)
- アトラスバースト (Lv5魔法 全体ダメージ AC土)
- ヘイムダルセイント (Lv5魔法 全体ダメージ AC光)
- メディウムスロート (Lv5魔法 全体ダメージ AC闇)
- ミーティアストライク (Lv6魔法 単体ダメージ AC天)
- ギガブレイク (Lv6魔法 単体ダメージ AC破)
レオナ・オファニム(UNIT2)
※毎ターンHP全回復
- ヴォイドファイナリティ (アルティメットスペル 全体大ダメージ ACオールニュートラル)
- グラウンドサンダー (Lv4魔法 単体ダメージ AC土or天)
- ヒートアップ (Lv4魔法 全体狂乱 AC火)
- ポイズンミスト (Lv4魔法 全体毒 AC水)
- ウィルスエアロ (Lv6魔法 全体病気 AC風)
- アースインタラプト (Lv4魔法 全体スロウ AC土)
- オーバーブライト (Lv4魔法 全体視野狭窄 AC光)
- マインドシャドウ (Lv4魔法 全体忘却 AC闇)
- ブロークンハーツ (Lv6魔法 全体メランコリー AC破)
- エンハンスケルビム (ディザスティア・レオナに全有利状態付加)
レオナ・オファニム(UNIT3)
※毎ターンHP全回復
- エレメントフィリング (FEをニュートラルが無くなるようランダムに発生)
攻略例
ディザスティアの核と融合して新たな実行者となったレオナ・クルスク。
「
アイシャの空」の中腹でヴェーネ達を待ち受け、二体の分身・オファニムを召喚してヴェーネ達に戦いを挑む。
ディザスティア・レオナは毎ターンMENが200上昇する特性を持つ。
Lv5魔法も次第に危険な威力になるので長期戦は禁物。
レオナ・オファニムは非常に高い防御力、属性耐性を持つうえ、毎ターンHPが全回復する。
ダメージを与えられる攻撃もあるにはあるが、相手取る必要は無い。
向かって左のレオナ・オファニムは主に補助魔法を使ってくるが、FEが何も無いとディザスティア・レオナと同じくヴォイドファイナリティを放つ。
また、ディザスティア・レオナのHPが減少すると3ターンごとにエンハンスケルビムを使い、ディザスティア・レオナに全有利状態を付加する。
高い魔法威力が更に高まるので速やかにメリットブレイクを使わないと危険。
向かって右のレオナ・オファニムは、FEを埋め尽くすエレメントフィリングのみを繰り返す。ヴォイドファイナリティは使ってこない。
ヴォイドファイナリティ使用回避に利用出来るが、一方で相手の使う技を制御しづらくしている。仕様上、厄介な天と破は必ず発生してしまう。
また、他二体と比べAGLが低く、先にターンが回ってくると思っていても他二体に追い抜かされることがしばしばある。行動順を読み違えないように。
何れか一つの属性耐性を上げてその攻撃を誘発させるのがよい。
ただし、有利状態を解除される風、スロウ状態を付加される土、メランコリーを付加される破は除外すること。
また、ヴォイドファイナリティは絶対に発動させてはならない。
エンハンスケルビムを使われたらメリットブレイク、エレメントフィリングを使われたら
ヴィルジニーのフィールドエレメント・シグマを使う。
AC技を使う相手が2体いるので、FE補充は二人以上で行うとよい。
MDFが高いので、魔法攻撃で攻めるよりも物理攻撃で攻めたほうが削りやすい。
最終更新:2015年05月04日 05:01