こうした点を踏まえ以下に留意することで勝率は改善されるはず。

  • 知らないクリーチャーは、とにかく調べる。
特殊能力を持っている可能性もあるので、どんな特性なのかを見極めます。
どんなに強そうでも、フィールドをひっくり返すだけで墓地にいれることができるなら、
[ゴーリの地割]で十分安心できます。

  • 無理に倒さない
いつでも倒せる敵は、残しておくことで「CHECK」の解除に利用できる。
ただし、ライフ増加やシールド付与の能力・呪文には注意が必要。
  • 再行動コストの高い敵を壁にする
下図のような場合、↑に再行動コストの高いクリーチャーがいた場合、Aの場所は比較的安全な場所となる。

Aに要塞、Aの上に味方クリーチャー等、さまざまな応用が考えられる。
□□□
□□□
□↑A
  • 墓地に置かれたり、一定のダメージで能力が発動するクリーチャーを反属性に設置
反属性に置くと、即時に能力を発動できるクリーチャーがある。
クリーチャー/森跳び蛙の盗賊は、コスト0の呪文のような使い方が出来る。
(ターンは終わってしまうが)

  • 攻撃範囲に注意!
★マスのみの攻撃範囲のCは、味方以外が★マスにいる場合、必ず★マスを攻撃する。
◇を含む攻撃範囲の場合は、その範囲内の任意のマスを攻撃する。
つまり、
□★□
□★□
□○□
この攻撃範囲は、前方2マスを必ず攻撃してしまい、
□◇□
□★□
□○□
この攻撃範囲は、前方2マスの内、1マスを選んで攻撃する
  • また反撃範囲にも注意が必要
□■□
■○※
□※□
この反撃範囲は、前方と左マスに必ず反撃する、つまり味方にも反撃する
上手く相手の反撃を利用すると、敵Cにダメージを与えれるという事。
最終更新:2007年11月05日 20:30