原神 七聖召喚 @ ウィキ
七聖召喚のルール
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sevengenshincards
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七聖召喚のルールをざっくり解説
公式の解説は こちら
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基本の流れ
ゲーム開始時
マルチプレイの時はコイントスによって、先攻後攻を決める。ソロプレイでは必ず自身が先攻となるため、この処理は発生しない。
その後、初期手札を5枚引く。ここでは一回だけ選んだカードを山札に戻し、引き直せる。そして、出撃キャラを各プレイヤーは一体選ぶ。
マルチプレイの時はコイントスによって、先攻後攻を決める。ソロプレイでは必ず自身が先攻となるため、この処理は発生しない。
その後、初期手札を5枚引く。ここでは一回だけ選んだカードを山札に戻し、引き直せる。そして、出撃キャラを各プレイヤーは一体選ぶ。
各ラウンドはロールフェーズ、アクションフェーズ、エンドフェーズの順で行われる。
ロールフェーズ
元素サイコロを8個振り、それがこのラウンドで使うサイコロとなる。一度だけ選んだサイコロをリロール(振り直す)ことができ、一部のカードはリロール可能回数を増やせる。
↓
アクションフェーズ
先手プレイヤーから交互にアクションを行う。できるアクションは以下の通り。
ロールフェーズ
元素サイコロを8個振り、それがこのラウンドで使うサイコロとなる。一度だけ選んだサイコロをリロール(振り直す)ことができ、一部のカードはリロール可能回数を増やせる。
↓
アクションフェーズ
先手プレイヤーから交互にアクションを行う。できるアクションは以下の通り。
- スキル発動:コストを支払って出撃キャラのスキルを発動する。その後、相手のアクションに移る。
- キャラチェンジ:サイコロを一つ消費し、出撃キャラを他のキャラにチェンジする。その後、相手のアクションに移る。
- 手札使用:コストを支払って手札を使う。
- 元素調和:手札を一枚消費し、サイコロ一つを出撃キャラの元素サイコロに転換する。万能元素サイコロは元素調和できない。
- 終了宣言:自分のアクションを終了し、その後は相手のアクションが続けて行われる。先に終了宣言をしたプレイヤーが次のラウンドの先手プレイヤーとなる。
両方のプレイヤーが終了宣言をするとエンドフェーズへと移る。
↓
エンドフェーズ
先に終了宣言を行なったプレイヤーから召喚物、設置物の処理を行う。その後、各プレイヤーはカードを2枚引く。
↓
ロールフェーズ
以降繰り返し
↓
エンドフェーズ
先に終了宣言を行なったプレイヤーから召喚物、設置物の処理を行う。その後、各プレイヤーはカードを2枚引く。
↓
ロールフェーズ
以降繰り返し
ゲーム終了
どちらかのプレイヤーの全てのキャラのHPが0になる(かつ全てのキャラが復活できない)、もしくはどちらかが降参した時にゲーム終了となる。
なお七聖召喚では山札切れでは敗北しない。(ライブラリーアウトはない。)
どちらかのプレイヤーの全てのキャラのHPが0になる(かつ全てのキャラが復活できない)、もしくはどちらかが降参した時にゲーム終了となる。
なお七聖召喚では山札切れでは敗北しない。(ライブラリーアウトはない。)
仕様
カード
- 1デッキにつきカードは30枚。同じカードは2枚まで入れられる。
- 山札はなくなっても負けにはならず、そのまま継続される。(カードを引く効果は当然発生しなくなる。)
- 手札の上限は10枚。上限を超えて手札にカードが加えられる時は強制的に破棄される。
- 秘伝カードは1デッキに同じカードを1枚までしか入れることができない。秘伝カードは必ず初期手札に含まれる。また、秘伝カードは試合中1回しか使うことが出来ない。(いくつかの種類の秘伝カードをデッキに入れることはできるが、試合で他の秘伝カードを使うと使えなくなる。)
- 料理カードは使うとそのキャラに満腹状態を付与する。満腹状態のキャラはそのラウンドの間、他の料理カードを使えない。
- 一部のカードは各ラウンド中一回しか使えない。(俺様はまだ負けちゃいねぇ!、喰骸エネルギークラスター)
- キャラクター一体につき、武器、聖遺物、天賦は一枚ずつしか装備できない。既に装備カードを装備しているキャラに同じ種類(武器なら武器を)装備させる時、装備していたカードは破棄される。
キャラクター
- 1デッキにつきキャラカードは3枚。
- キャラクターは対応する武器種の武器カードしか装備できない。武器種のないカードは武器を装備できない。
- 固有スキルは自動的に発動する。
- 通常攻撃、元素スキルを使った時、キャラクターはチャージを1層獲得する。ただし、宵宮(未作成ページ)の焔硝の庭火舞いはチャージを獲得できない。
- チャージの上限はそのキャラの元素爆発に必要なチャージ量となっており、上限を超えてチャージを獲得することはできない。
- キャラクターのHPが0になると、戦闘不能となり、待機キャラ一人を出撃キャラに選ぶ(サイコロは消費しない)。ただし過負荷反応が起きた際は倒された次のキャラクターが強制的に出撃キャラとなる。
- 戦闘不能となったキャラの装備カードは全て破棄され、出撃状態も消える。そのため復活させても装備と出撃状態はリセットされている。
- キャラクターのHP上限は初期状態のHPとなり(一部除く)、それ以上回復することはできない(そのためHP満タンのキャラにそのキャラクター1体を回復させるアクションカードは使えない)。一部のカードはHP上限を増やすことができる。
キャラチェンジ
- なにかしらの効果でキャラチェンジがクイックアクションとなった場合、続けてアクションを行える。
- 次の待機キャラはその出撃キャラの右側のキャラを指す(一番右のキャラが出撃キャラの場合、一番左側のキャラ)。前の待機キャラはこの逆となる。
- 最も距離が近いキャラは画面上で最も近いキャラとなる。複数いる場合は一番左側のキャラとなる。
攻撃、ダメージ
- 元素ダメージを与えた時、その相手に元素を付着させる。ただし風、岩は付着しない。
- 二つの元素が付着すると元素反応が起こる。
- ダメージを受けるキャラにシールドなどがあった場合、消費してダメージを相殺する。ただし、貫通ダメージは相殺できない。
- 元素サイコロが偶数の時の通常攻撃は重撃となる。
- キャラチェンジをした後行う通常攻撃は落下攻撃となる。
- 出撃キャラがスキル準備をしている時、ターンは自動的に飛ばされる。また、準備が完了していたなら、直ちにスキルを発動する。(その後は相手のアクションとなる)
- スキル準備によって発動したスキルはチャージを獲得できず、スキルを発動した時の効果を受けられない。
- スキル準備をしているキャラがキャラチェンジされた時、準備は中断される。