技名 | ASIDEMATOI/うぐいす |
演技者 | ASIDEMATOI/うぐいす |
説明
- 玉を真っ直ぐ引き上げ、穴を皿の縁に合わせてけんと皿の縁でバランスを取る。
- 文部科学大臣杯の決勝種目や日本けん玉協会杯の予選種目に用いられている。
- 段の認定試験に用いられている。
備考
一般的に大会の時のうぐいすとは大皿でも小皿でも良い。
大会や試験では静止が3秒必要である。また、けんに触れずに大皿極意の形になってもうぐいすと認められる。
大会や試験では静止が3秒必要である。また、けんに触れずに大皿極意の形になってもうぐいすと認められる。