マクロスFF・キャラ紹介1
シェリル・N・ノーム
ストリートチルドレン時代、グレイス・オコナーでは無く、流浪の歌手の男に拾われたシェリル・ノーム。
実の親のイヤリングから読み取れた名前と、養父のファミリーネームを繋げて、シェリル・N・ノームと名乗っています。(シェリル・エンノームと音読します)
グレイスに注射されるはずだったV型感染症も無い為、何事も無くすくすくと育ちました。
実の親のイヤリングから読み取れた名前と、養父のファミリーネームを繋げて、シェリル・N・ノームと名乗っています。(シェリル・エンノームと音読します)
グレイスに注射されるはずだったV型感染症も無い為、何事も無くすくすくと育ちました。
本編に無いスキル
- バルキリー、ギター、ベースを操るスキル。
(乗りなれて1番馴染むのはVF-19、しかし乗ってみたいのはミレーヌバルキリー)
- ズボラな養父と一緒に過ごした為に、縫製、掃除、調理スキルの神レベル化。
(同い年の友達と比較できない為、本人は自分をズボラだと思っている)
- 周りになんとかしなきゃと思わせるカリスマ。ほっとけないとも言う。
(集団行動が出来ない。養父とはフラフラ彷徨った先でよく出会う)
- 養父の数々の活躍を目にした為、他人が理解出来ないほど楽観的。
(もしバルキリー撃破されても、おじ様なら生きて帰ってこれるし大丈夫じゃない?位。
最終回アルトが落とされても、「え、大丈夫?」で済んでしまう)
最終回アルトが落とされても、「え、大丈夫?」で済んでしまう)
- 幼少期に高カロリーな物ばかり食べさせられた為、好物がピザやらハンバーガーやら脂っこい物ばかりに。しかし動きも多い生活だったため、
※本編よりB10アップ、W据え置き、H5アップ。益々奔放な肉体に。
(7歳編で「7つの子にそんな物ばかり食べさせて、バカァー!」と桜色さんに怒られながら料理を教わってからは、養父が頑張って野菜料理も作るようになった)
(7歳編で「7つの子にそんな物ばかり食べさせて、バカァー!」と桜色さんに怒られながら料理を教わってからは、養父が頑張って野菜料理も作るようになった)
失ったスキル
- 真の絶望(間近な死、本当の孤独、今まで築いた地位が自らの物で無かった喪失感)
を知らない為、小説版のアルトの言う「侘びた芸」は出来ない。
ある意味では幸せ、ある意味では不幸。
ある意味では幸せ、ある意味では不幸。
- グレイスから学んだ芸能界の所作、プロデュースは期待できない。
各惑星、船団の地方局から、曲が出来次第、草の根的な売り方を続けている。
オリコンヒットチャートで言えば、10位~20位に年単位で居続ける位。
売れ方が違うだけで、セールス数は本編と大差無い位。なので凄く金持ち。
だが半分はマクロス7の、名前が単位になった教授の、アヤしい歌エネルギー拡張兵装(VF-19用)に消える。
オリコンヒットチャートで言えば、10位~20位に年単位で居続ける位。
売れ方が違うだけで、セールス数は本編と大差無い位。なので凄く金持ち。
だが半分はマクロス7の、名前が単位になった教授の、アヤしい歌エネルギー拡張兵装(VF-19用)に消える。
- 養父に似て口下手に。
本編のツンデレ描写は影をひそめ、
「何々?見せて見せて!」
「おいしい!」「スゴい!」「キレイ…!」「キライ!」「好き!スッゴく大好き!!」
等、言動が子供っぽく、素直になる。語彙が少ない。
歌詞に関した語彙ばかり増えるため、人と話が通じない事が良くある。
「うぅん…ゴメン、うまく言葉に出来ない…」
「解らないモノは解らないの…!」
しかし、解らない気持ちを素直に言葉に出来る為、本編より周囲に対して壁は少ない。
トップアイドルとしての責務を背負わない、自由で無垢な妖精。
こちらでは、ギャラクシーに後押しされるヒロインはランカ。
「何々?見せて見せて!」
「おいしい!」「スゴい!」「キレイ…!」「キライ!」「好き!スッゴく大好き!!」
等、言動が子供っぽく、素直になる。語彙が少ない。
歌詞に関した語彙ばかり増えるため、人と話が通じない事が良くある。
「うぅん…ゴメン、うまく言葉に出来ない…」
「解らないモノは解らないの…!」
しかし、解らない気持ちを素直に言葉に出来る為、本編より周囲に対して壁は少ない。
トップアイドルとしての責務を背負わない、自由で無垢な妖精。
こちらでは、ギャラクシーに後押しされるヒロインはランカ。