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【閲覧注意】品田♥顔が赤いぞ♥@ ウィキ

最終更新:2025年07月31日 21:30

shinada113

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だれでも歓迎! 編集

【閲覧注意】あま拓スレ@wikiについて

 このwikiは某所で展開中のプリキュア二次創作スレに関するまとめ資料です。
 キャラ崩壊、下ネタ、クロスオーバー、カップリング要素を大量に含む人を選ぶ内容となっております。
 そのため元スレをご存知ないままこのページを開いてしまった方については、お手数ですがプラウザバックを推奨いたします。

  • ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。
  • このページは自由に編集することができます。
  • スレで共有するパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます



あま拓スレ各キャラ概要説明

 ここでは各キャラがスレでこれまでどのように扱われてきたかを中心に紹介します。各プリキュアキャラに関する概要については公式ホームサイトまたは他の紹介サイトを参照ください。
 なおここに紹介したのはあくまで「これまでどう扱われてきたか」を参考としてまとめたものであり、各キャラの解釈を縛るものではありません。スレ民におかれましては以後も自由な発想でキャラ崩壊解釈を楽しんでいただけたらと思います。

第1作『ふたりはプリキュア』/第2作『ふたりはプリキュアMaxHeart』

 プリキュアシリーズの始祖でありながらスレでの登場頻度はほとんど無いチーム。
 ただし2025年に入ってから主にデッドボール作者のSSで扱われるようになった。

  • 美墨なぎさ
 学校が実質女子校、藤P(藤村)先輩に片想いしているという本編描写のせいか、スレでは長らくヒロインの座から遠ざかっていた。
 しかし2024年秋頃からクローン拓海との絡みが散見され、2025年のバレンタインデーにてついに「なぎ拓」SSが投下された。

  • 雪城ほのか
 なぎさの相棒としてセットで扱われているが、そもそもスレ内での登場頻度が低すぎて、まだこれといったキャラ付けはされていない。

  • 九条ひかり
 スレ民(リア芸ニキ)のプリキュア一気視聴マラソンにてスレ民からの注目を集めていたが、拓海との明確な絡みは未だなし。しかし、きっかけがあれば化けそうな概念は仄めかされている。

第3作『ふたりはプリキュアSplash☆Star』

 プリキュアシリーズでは「みらリコ」に並んで百合カプ扱いされることも多いせいか、拓海とのカプは無理筋と考えられてきた。
 しかし2023年秋に放映された「キボウノチカラ〜オトナプリキュア'23〜」にて明かされた設定により、出番が激増することになった。

  • 日向咲
 中学生時代は舞の兄「美翔和也」に片想いしていたことからカプヒロインとして扱われることはほぼなかった。
 しかしオトナプリキュアにて「たっくんという名の婚約者が居る」、「たっくんは調理師学校の同級生」という衝撃の事実が発覚。スレに「たっくん=拓海」概念を元にした咲拓が登場した。

  • 美翔舞
 オトナプリキュアで交際相手と別れたことから、ヒロインとして躍り出ても良さそうだが、咲拓(たっくん)のインパクトが大きすぎて、かえってヒロインの座から遠ざかった感がある。
 スレでは咲のために拓海のヌード絵を描いてプレゼントするなど奇行が目立つ。

第4作『Yes!プリキュア5』/第5作『Yes!プリキュア5GoGo!』

 シリーズでも屈指の人気を誇る「ココのぞ」を筆頭に「シロうら」「ナツこま」の三組のノマカプを擁するチーム。

  • 夢原のぞみ
 公式が推すシリーズ最大手大正義カプ「ココのぞ」。「キボウノチカラ」ではついに結婚まで漕ぎつけたことからスレでも基本的にヒロインとして扱われることは無いが、実は一作だけのぞみをヒロインに据えた「のぞ拓」SSが存在する。

  • 夏木りん
 ノマカプの宝庫であるチームにおいて定まった相手が居ないこと、そして「キボウノチカラ」での美しく成長した姿から、主に成人後の姿でヒロインを務めることが多い。
 なお中学生時代では拓海とではなく、まほプリキャラのバッティとの絡みが現在進行中である。(本編中のりんの恋愛エピソードに登場したゲストキャラとバッティが同じ声優だったことから生起した概念)

  • 春日野うらら
 妖精シロップとのカプ「シロうら」が強く、スレでの登場や言及はほとんど無い。

  • 秋元こまち
 うらら同様、妖精ナッツとのカプ「ナツこま」が強く、スレでの登場や言及はほとんど無い。

  • 水無月かれん
 公式ではくるみ/妖精ミルクとの絡みが多いが、スレではりん同様、男気の無いオトナヒロインとして言及されることが多い。
 成人拓海のセフレ相手になった18禁SSがいくつか存在する。

  • 美々野くるみ
 公式ではかれんとよく絡んでいるがスレでの言及や登場はほとんどない。
 しかしなぜかプリム、プーカ、モフルンと闇鍋をやっているSSが存在する。

  • ダークドリーム
 2023年7月、スレに突如として出現するやいなやスレ民の心を鷲掴みにし、拓海の妹キャラとしてレギュラーの座を確立した異色のキャラ。
 SSとしては復活の立役者である無敵ロイヤルキャンディ作者や、その影響を大きく受けたモテパニ作者の作品によく登場するが、その他の作者のSSでも品田家に居候しているのが見受けられる。
 なおプリ5勢どころかスレ全体で見ても拓海とかなり近い距離感に居るが、ヒロインとしてカプを組まれたことは一度もなく、その意味でも異色と言える。

第6作『フレッシュプリキュア!』

 5プリに並んで作中でのノマカプが多い…どころか全員にカプ対象者が居るため、スレでヒロイン扱いされることは無い。

  • 桃園ラブ
 大輔とのカプが強いためスレではほとんど出てこないが、その大輔との関係を後押しするという立場で拓海や他のヒロインが関わるSSが存在する。

  • 蒼乃美希
 フレプリ勢の貴重なネタ枠として扱われる場合が多い。2024年後半から下ネタ路線でも度々登場するようになった。

  • 山吹祈里
 美希がネタキャラとして登場した際にガヤとして出てくる以外はほぼ出番なし。

  • 東せつな
 西さん/ウェスターの相方としてたまに登場。テレポート能力のせいか便利な移動手段扱いされることが多い。

  • 西さん/ウェスター
 男性キャラを出したい時の数合わせ的な雰囲気で登場することが多いが、登場したらしたでその存在感の強さで良い仕事をしていく面白い男。
 せつなとセットで出てくることが多いが、カップル扱いされることは先ず無い。

第7作『ハートキャッチプリキュア!』

 シリーズ屈指の人気キャラ「来海えりか」と屈指のシリアスキャラ「月影ゆり」という二大巨頭を擁するチーム。
 しかしスレでの扱いはそんな世間の風潮とはかなり違う方向性で登場することが多い。

  • 花咲つぼみ
 控え目な外見から奥手かと思いきや、その惚れっぽさと思い立ったら一直線な行動力で拓海にガンガンアタックしてくる展開が多い。
 さらにバイセクシャルな一面も時に垣間見せる魔性の女。

  • 来海えりか
 その性格から恋愛関係に発展しない女友達ポジションとして登場するも、そこからなし崩し的に拓海と関係を持つパターンも存在する。
 見ただけでスリーサイズを見破るという特技により、拓海の◯◯◯の大きさが判明した。

  • 明堂院いつき
 ソロで登場することは滅多に無いが、その倒錯的な設定により度々ヒロイン候補として言及されることがある。ハトキャチーム内では一番まっとうなヒロインになれるとの噂も。

  • 月影ゆり
 拓海を「お父さん」と慕う歳上の娘……という正気を疑うような概念でレギュラーとなった異色ヒロイン。確かに本編では父親との関係が本筋に大きく関わっていたけれど、何がどうしてこうなった。
 ゆりさんが娘としてスレやSSで登場するとSAN値が下がると評判である。

第8作『スイートプリキュア♪』

 拓海本人とは関わらず、クローン拓海との関係がメインである。
 しかしあくまでこれは数ある世界線の一つでの話であり、拓海本人とのカップリングの可能性は常に残されて居る。

  • 北条響
 スイプリチーム内で唯一男っ気のない子。しかし情緒が小学生男子メンタルなため恋愛エピソードがちっとも出てこない子。

  • 南野奏
 エレンとC拓海の交際を楽しみつつ応援しながら、自らも憧れの王子先輩との交際に漕ぎつけ人生満喫中のエンジョイ勢。

  • 黒川エレン
 C拓海と同居し、健全な交際を続けているスイプリチームのメインヒロイン。C拓海に対して姉さん女房感が強い。

  • 調辺アコ
 奏太とうまくやってる様子。奏太との関係やアコ自身の年齢もあって基本的にはモブ(エレ拓カップルを見守る人々)としての登場が主である。

  • C拓海(クローン拓海)
 後述する品田拓海のクローン概念キャラ。
 本来ならここで紹介するべきではないが、スレで彼が絡むのがスイプリしか居ないため、「あま拓スレ版スイプリ」の登場人物として扱う。
 モテパニ作者が生み出した品田拓海の派生キャラであり、オリジナル拓海と同じ人格と記憶、そしてゆいへの恋心を抱えている。(なお初登場時は記憶を失っていた)
 記憶喪失時代にエレンと知り合い、その後に起きたとある事件をきっかけにエレンと交際を始めた。

第9作『スマイルプリキュア!』

 シリーズ屈指のお笑い集団スマイルが似合うチームとして名高いプリキュアたち。
 その実力に違わずギャグ要員としての登場が多い。

  • 星空みゆき
 チーム筆頭の割にギャグ要員として登場したことはほとんど無い。
 憧れの人はピーターパンと公式で言及していたことを受けて、拓海にピーターパンのイメージを重ねて淡い想いを抱くという概念が提唱され、そのSSも存在する。

  • 日野あかね
 「拓海はエッチマンや〜」と煽るネタで度々登場。本人は公式でブライアンという交際相手が居るため、安全地帯から拓海を煽りまくる。なおヒロインではないが主役を務めるSSが一作だけ存在する。

  • 黄瀬やよい
 拓海よりもナルシストルーとの絡みの方がメインの娘キャラ。亡くなった父親とナルシストルーの声優さんが同じという繋がりがきっかけである。
 最近は母親の黄瀬ちはるとナルシストルーの仲が接近中との噂も。

  • 緑川なお
 2024年後半から美希と共に下ネタ路線で度々登場するようになった。それを機に六人もの弟妹の面倒を見る家庭的な面や「男らしい男が好き」という内面の掘り下げが言及されるようになり、何らかのきっかけがあればブレイクしそうな気配を漂わせている。

  • 青木れいか
 その生真面目ストイックな性格とスマプリらしいトンチキなボケっぷりから「会いたくないのにいつも拓海と出くわしてしまい情緒を掻き乱されるれいかさん」というネタが確立した。
 しかし近年は色々と自分を誤魔化すことに慣れてきたようで、あの手この手で自分に言い訳をしながら拓海と接近中である。
 なおこんな面倒くさい性格ではなく、普通にお淑やかなヒロインをやっているSSも存在する。

第10作『ドキドキ!プリキュア』

 シリーズ屈指のハイスペック集団。その有能ぶりゆえにいくら我らが拓海でも彼女たちが惚れることはないだろうと無理筋扱いされていた。
 しかし、2023年4月のエイプリルフールネタを機にバグ技のようなドキプリルートが開拓され、以後、スレに度々登場するようになった。

  • 相田マナ
 二次創作で盛りまくった拓海ですら釣り合うか怪しいハイスペックモンスター。だったら拓海がダメンズになれば逆に面倒見てくれるんじゃない? というとんでもない発想でマナ拓概念が登場した。なおそのルート成立条件はクソゲーレベルの無茶振り難易度であり、カプ概念はあれどSSは未だに存在しない。
 なお2024年の初め頃からチームまとめて下ネタ路線に進み始め、今では六花を弄り倒すことをメインとしている。

  • 菱川六花
 チーム一番の常識人故にスレの下ネタ展開で真っ先に下ネタの被害に遭う子。

  • 四葉ありす
 シリーズ屈指の金と権力を誇る四葉財団の力を利用し、下ネタの後始末に追われる苦労人。
 当初はソラ拓バカップルの野外プレイだけを隠蔽していれば済んだが、やがてましろ(飼い主)がましろ(ペット)を全裸で散歩させたり、スリングショット同盟が世界を席巻したり、果てはまどかに憧れて裸族が急増してしまうなど、四葉財団の隠蔽力に挑むかのような事態が続々と発生している。
 なお四葉財団…というよりありす自身は下ネタそのものには割と寛容で、トンチキな下ネタ企画にノリノリで四葉財団の財力と技術力を提供している。

  • 剣崎真琴
 ポンコツ可愛いまこぴー。ぴー族の始祖。拓海に歯磨きされて堕ちてしまうのが持ちネタ。
 最近は六花が下ネタ被害に遭ってる陰で、自分もこっそり同じことをしていたり……

  • 円亜久里
 チームまとめて下ネタ路線に突き進む中、ちゃっかり一人だけ違う路線に進んで居る子。
 主にダークドリームの愉快な友達の一人として登場し、後述する「シスター5」の一員として活動中。

第11作『ハピネスチャージプリキュア!』

 登場頻度はかなり少ないものの、登場したらしたで妙に強い印象を残していくチーム。

  • 愛乃めぐみ
 誠司というお相手が居るのでヒロインとして扱われることはない。というかめぐみを幸せにできるのは誠司以外に無理だろ。
 スレではひめの保護者的な立ち位置で、下ネタに巻き込まれるひめを不安そうに見送ることが多い。

  • 白雪ひめ
 後述する「即堕ち5」の控えキャラ。下ネタ路線に自ら首を突っ込んで行くが、そのたびに空回って自爆するのがお約束となっている。

  • 大森ゆうこ
 後方愉悦キャラ。たまに誠司との関係を言外に匂わせてハピチャチーム内の空気をひりつかせる。

  • 氷川いおな
 お尻タンバリンぐらいしかネタが無いと思っていたら後継者が出てきた。

第12作『Go!プリンセスプリキュア』

 カナタ王子との関係を尊重してはるかが聖域扱いされていたため、他のキャラたちもヒロインとして扱われることは少なかった。
 しかし2024年の初め頃、みなみがシスター5入りしたことをきっかけに拓海との関係が徐々に近づき、きらら、トワも含め活躍の場が広がりつつある。

  • 春野はるか
 あま拓スレ三大聖域の一人。カナタ王子というお相手とクローズという面倒なセコムがいるため、拓海とカプを組ませないのがスレ暗黙のお約束となっている。
 ちなみに下ネタ展開までNGというわけではないため、バター犬などという中々アレなネタを披露したこともある。

  • 海藤みなみ
 ヒロインとして言及や登場することはないが、モテパニ作者のSSでゲストハウス福あんの滞在者としてレギュラー登場し、ダークドリームの友人としてシスター5に加入している。
 その豊富な知識から、悟に並ぶ解説キャラとしての需要が高い。

  • 天ノ川きらら
 みなみ繋がりで拓海に接近した小悪魔系ヒロイン。恋愛に対する好奇心から拓海を彼氏(仮)認定し、自分のペースで振り回す。
 なお(仮)を外して本気で迫ったら強過ぎて誰も止められないとの噂。

  • 紅城トワ
 きららが拓海に接近したことを機に、拓海に対して小姑のような態度を取ることが多い。そのため拓海は苦手意識を抱いている模様。
 B拓海が登場した後は、彼を引き取って色々と面倒を見ている。

  • B拓海(クローン拓海)
 後述するクローン拓海概念の一人。B拓海は主にトワとしか絡んでいないためこちらに記載する。
 元々C拓海のバックアップとしてナルシストルーに創られた存在であり、C拓海を含む他のクローンたちがオリジナルと同じ記憶と人格を有するのに対し、こちらは引き継がれていない。そのため外見と遺伝子は拓海と同じだが中身は全くの別人として扱われている。
 情緒も育っていないためか、他のクローン拓海のようにアイデンティティーに悩んでいる様子は見受けられない。

第13作『魔法つかいプリキュア!』

 Splash☆Starの「咲舞」に並ぶ百合カプとして名高い「みらリコ」の強さ故にヒロイン扱いは無理筋と思われていたが、2024年の初め頃、リア芸ニキのマラソン視聴をきっかけに登場頻度が激増し、すっかりスレのレギュラーとして定着した。
 さらに2025年初めに続編である「魔法つかいプリキュア2」が放映され、その勢いはまだまだ衰えそうにない。

  • 朝日奈みらい
 相方リコに対する感情が激重なヒロイン。
 本編最終話でリコたちとお別れしたことを受けて、その孤独を拓海との出会いで癒されるという概念に基づいたSSが複数投稿された他、特にお別れしていない世界線でも拓海との関係が進展するなど、そのヒロイン力の高さを各方面で如何なく発揮している。
 また相方リコが下ネタ即堕ち方面で活躍するのに合わせて下ネタ展開でリコを弄り倒す流れも確立するなど、正統派ヒロインとネタキャラの二刀流で大活躍している。

  • 十六夜リコ
 後述する「即堕ち5」の追加メンバーにして下ネタの女王。スレへの参戦は遅かったものの、その類稀な才能で即堕ち界のエースとして名を轟かせた。さらにまほプリ2でオトナの姿と教師という立場まで手に入れ、即堕ち女教師としてその即堕ち力に磨きをかけた。
 また相方みらいが正統派ヒロインとして活躍するのに合わせて自身も正統派ヒロインに……なることもなく、下ネタ路線を全力で突き進み、今は前と後ろの二刀流で大活躍している。

  • 花海ことは
 四葉財団に並ぶ便利屋な神さま。はーちゃんにはーって言わせておけばどんな無茶振りだって可能である。

  • モフルン
 甘い匂いがするモフ〜ってセリフが下ネタへのレスにとっても便利モフ〜。

第14作『キラキラ☆プリキュアアラモード』

 シリーズ最多6人のプリキュアを擁するチーム。そのせいかメンバー間で扱いや登場頻度にかなり差がある。

  • 宇佐美いちか
 その複雑な内面とリオとのカップリングにより、スレでの言及や登場はほとんど無い。
 しかしながら前提条件を全て覆し「拓海と幼馴染だった」というif設定のSSが存在する。

  • 有栖川ひまり
 一番大人しそうな子が実は……を地で行くキャラ。お菓子作りになると早口になる、自分に自信はないけれど好きなことには全力、どこかヤンデレな雰囲気などなど……正統派?ヒロインとしての才能に加えて小学生プリキュアよりも幼いその容姿が一部スレ民の心を捉え、ひま拓SSが複数投下された。
 なお最近になって野生のリスは肉も食うことが判明。そのせいか最近は肉食系ヒロイン扱いされることも多い。

  • 立神あおい
 執事である水嶌とのカップリングにより、スレでの言及や登場はほとんどない。

  • 琴爪ゆかり
 猫系お姉さんヒロイン。スレでも本編同様のミステリアスな雰囲気で拓海に接近し翻弄する。
 プリアラ勢の中ではSSの本数が多く、何度か肉体関係にまで至っている作品も見受けられるが、その距離感はかなり独特で、拓海に惚れつつもそれを気取られないようなムーブをすることが多い。
 キャラクターとしては極めて複雑でエミュが難しいように思われるが、何をやらせても「まあゆかりさんだし」で済まされる部分もあり、こう見えて割と動かしやすいキャラだったりする。

  • 剣城あきら
 内面の面倒くささではゆかりさんに並ぶキャラクター。おまけにイケメンとしての立ち位置が確立しており、ヒロインとして扱うには無理筋中の無理筋と思われていた。
 しかしながら、妹のみくが拓海に恋するという展開をきっかけに「妹の恋を応援しているうちにすっかり拓海の義理の姉気取りになったあきらさん」というトンチキにも程がある概念が登場。今ではすっかり明後日の方向へ全力疾走する面白おねーさんとしての立場を確立した。

  • キラ星シエル
 別に聖域ではないが彼女が多用するフランス語やリオとの関係が面倒くさいのかスレでの言及や登場はほとんど無い。

第15作『HUGっと!プリキュア』

 三大聖域の一人であるはな、スレ屈指の無法キャラさあや、躍進が著しいほまれ、元祖歯磨きキャラえみる、アクロバットエロ展開の女王ルールーという強豪チーム。
 しかも全員が違う時期に、違う作者により、全く違う方向性でブレイクしており、その面からもキャラクター性の強さが伺える。

  • 野乃はな
 三大聖域の一人。ジョージという特大の爆弾が未来に控えているのがわかってて手を出す勇気はスレ民には無かった。でもそれ以上に「大いなる力によってどんなに頑張っても絶対に拓海に会えないはなちゃん」概念が面白く、拓海と絡めないにも関わらずその登場頻度はレギュラークラスである。
 なお「拓海に会えない」概念は、以下の条件であれば適用されないという暗黙のルールが存在する。
(1)拓海が他のヒロインと結婚した場合
(2)クローン拓海が相手の場合
(3)拓海とはながお互いを認識していない場合
(4)拓海とはなが会った後、お互いにその記憶を失う場合

  • 薬師寺さあや
 あまねに並ぶスレ屈指の無法キャラ。登場当初は単なる激辛好きキャラという面しか注目されていなかったが、2023年夏、激辛とキスを掛け合わせた濃厚なキスSSが突如として投稿されたことを機にヒロインとして大ブレイク。
 さらに機械弄りも好きという点にも注目され、拓海の周辺に盗聴器や盗撮カメラを仕掛けて行動を監視するストーカーへと変貌。拓海の人間関係どころか私生活の全てを把握し愉しむ後方愉悦キャラとしての立場を確立……したと思ったら、世界線を超えてあらゆるSSのカップリングを観察し、時には自ら世界線を跨いでしまうなどメタキャラにまで進化した。
 その一方で役者としての美貌や、負けず嫌いな性格もあって、ネタキャラから小悪魔、エロネタまでどんな展開でもこなすオールマイティヒロインとして活躍中である。

  • 輝木ほまれ
 ハリーとの関係によりスレで言及や登場することは無い……そんな時期が長らく続いた後、2024年の秋頃にデッドボール作者が投稿したSSを機に突如としてブレイク。デニキ作品特有のじっとり湿った作風によって加湿器現地妻という称号を獲得してしまった。
 なおブレイク以前にもほまれをメインに据えたSSが二作存在(うち一作はR18)しているが、ブレイク後のシリーズも含めて三作品とも「拓海がゆいにフラれた(またはその可能性がある)」世界線だったりする。これは他のカップリングでは見られない珍しい現象である。
 ちなみにモテパニ作者の作品群でもメインではないがハグプリチームの一員として時折り登場している。なおこちらの世界線でははぐたんを始めとした未来組がまだ未来へ帰っていないという設定のため、ハリーとは微妙な関係が続いている。

  • 愛崎えみる
 小学生という立場ゆえにエロ展開に巻き込まれることは無いが、拓海におっきな歯ブラシを口に突っ込まれて歯を磨いてもらうことがよくある。
 これは歯磨きなので実際健全。欺瞞はない。いいね?


  • ルールー・アムール
 未来からやってきたアンドロイドという設定を活かして未来技術で作ったエログッズやアンドロイドならではのエロプレイなどR18に革命をもたらし続けるエロの寵児。
 大食いキャラとしてネタ方面にも活躍の場がある。

第16作『スター☆トゥインクルプリキュア』

 マナに匹敵するハイスペックキャラひかる! 宇宙人なのに正統派ヒロインなララ! ありのままに我が道を爆走するまどか! 巻き込まれ系即堕ちユニ! 普通の人えれな! 我ら!

  • 星奈ひかる
 マイペース独走キラヤバ系ヒロイン。基本的にハイスペックなので拓海との絡みが生まれづらいせいか、ヒロインとしての言及や登場は少ない。
 しかし宇宙飛行士を目指す過程で拓海が協力するという概念やそれに基づいたSSが複数存在する。

  • 羽衣ララ
 スレ初期の2023年春頃には既にヒロインとして登場し、そこから一年近くかけて拓海と健全な交際を続けて結ばれた正統派ヒロイン。下ネタ無法地帯といっても過言では無かったスレ初期において健全交際を続けるララ拓はまさしく異端カプであった。
 基本的にホテル案内人作者のシリーズがメインであるが、別の作者(コテハンなし)によるまた違った雰囲気のララ拓SSも存在する。

  • 天宮えれな
 聖域でもないのに言及や登場することはほとんど無い。きっと周りが濃すぎるせい。真っ当な常識人キャラは弄られるのが定めだが、このチームは全員マイペース過ぎて彼女だけ置いてけぼりにされてる感がある。
 ついて行けない方が幸せと言われたら、それはそう。

  • 香久矢まどか
 ありの〜ままに〜さらけだすのよ〜を信条に自分の全てを世間にさらけだしながら生きる女性。
 その生き方に憧れるヒロインは年々増え続け、後述する「スリングショット同盟」や「ましろんず」に匹敵する一大勢力を築きつつある。

  • ユニ
 スレ初期は拓海を誘拐して場を荒らすなど怪盗らしく振舞っていたが、2023年夏頃、単に青キュアだから、という理由だけで数合わせのために即堕ち5に巻き込まれた不憫な猫系宇宙人。今では即堕ち5唯一のツッコミ役として懸命に生きているが、それはそれとして即堕ちすることもしばしばである。
 アイドルプリキュアの放映後は本業?を思い出しアイドルとしての復権を目指している模様。

第17作『ヒーリングっど♡プリキュア』

 震源地デパプリ、スレ建て時現行作ひろプリ以外で初参戦した作品。のどかショックがこのスレを変えたと言っても過言ではない……かもしれない……

  • 花寺のどか
 デパプリ、ひろプリメンバー以外から初めてレギュラー化した記念すべきヒロイン。それも単なる参加ではなく、大正義ヒロインゆいに匹敵する正統派ヒロインとしての参戦であった。その少女漫画主人公然とした高いヒロイン力はのどかショックと呼ばれる衝撃を与え、当時のスレ完走最短記録を更新、さらには拓ゆいを押しのけてスレを乗っ取りかけるほどの勢いを見せた。
 なおのどかの不憫な背景や過去をよく見ると、ゆいの背景や過去と鏡写しのような対比関係にあることが判明し、のどかショック後は拓海を巡るライバルとして、ゆいと真っ向バトルを繰り広げることもしばしばであった。
 その後スレはのどかショックを上回るカオスな展開が続いたこと、のどか以外にも高いヒロイン力を持つキャラが増えてきたこともあり、のどかも多くのヒロインの一人に落ち着いていった。
 なお今では地獄のようなシリアスな世界線のSSで悲劇的な役回りを演じる一方、クソ映画好きとして定期的に映画レビューをするなど方向性にかなり幅がある(どっちも同じ作者なんだが…)。

  • 沢泉ちゆ
 のどかショックが起きるより以前から実家の旅館をラブホ代わりにされてた子。のどかショック以降も特に出番は増えなかったが、2023年の夏、青系プリキュアを集めて結成されたコラ画像ネタ「即堕ち5」でたまたまセンターに位置していたことからリーダーに抜擢されてしまった。
 このネタに対して常識人として反発するかと思いきや、持ち前の責任感を発揮してノリノリでこのネタ集団を率い始め、あっという間にネタキャラ筆頭の座を手に入れてしまった。
 即堕ちリーダーとしての面ばかり注目されるが、旅館の次期女将としての色気とアスリートとしてのストイックさを活かしたR18SSも複数存在する。

  • 平光ひなた
 のどかの影に隠れがちだが、彼女もまた高い少女漫画ヒロイン力を持つ一人である。言及や登場頻度は少な目だが、ひなたをメインヒロインに据えたSSが複数存在する。

  • 風鈴アスミ
 ヒープリのエロ枠。外見年齢は二十歳なのに産まれたばかりの精霊という設定のせいで、超わがままボディの無知シチュ要員として主にR18SSで活躍中。

第18作『トロピカル〜ジュ!プリキュア』

 頭トロピかってる暴走列車集団。トロプリの話題だけでスレ完走最速タイムを叩き出すという意味不明な実績を持つ。

  • 夏海まなつ
 天真爛漫で距離感バグってる妹系ヒロイン。公式で拓海のことを「お兄さん」と呼んだ実績あり。
 性に奔放なトロプリチームにあって、意外なことに唯一拓海と関係を持っていない聖域枠だったりする。ただし一緒にお風呂に入るくらいのことはした。
 拓海に恋愛感情を向けることもほぼなく、メインヒロインとしてのSSも少ないが、無いわけでは無い。

  • ローラ・アポロドーロス・ヒュギーヌス・ラメール
 トロプリチームのメインヒロインにしてネタ集団「即堕ち5」の一員であり、その前身である即堕ち芸人コンビ「魚介豚骨」の片割れでもある。その名前にかけて「らめぇぇぇ!?」と即堕ちするのがお約束であり、その様はもはやスレの伝統芸能とさえ言われている。
 即堕ちの開祖ここね、即堕ちエースリコと共に即堕ち三巨頭としてスレで活躍する彼女であるが、正統派ヒロインとして活躍するSSも割と多い。

  • 涼村さんご
 キャラデザインは可愛いとあざといの権化だが、本人の性格もあって積極的に拓海と絡むことは少ない。しかしメスガキニナールという便利すぎるアイテムにより頻繁にメスガキ化し、拓海にわからせられてしまうという展開が持ちネタになっている。
 なお普通にプリティホリックの店員として拓海と接するまともなSSも存在する。

  • 一之瀬みのり
 メンバー内で最も頭トロピかってるかもしれない子。あまねやさあやとはまた違った方向性でやりたい放題やってる。だいたい拓海やメンバーをそそのかしてエロ展開に持ち込み、ついでに自分もしっかり愉しむのが定番となっている。

  • 滝沢あすか
 白鳥百合子の嫁として、拓海とほぼ関係ないところでエロ展開の被害に遭ってる珍しい立ち位置のヒロイン。黄ばんだヒラメ絵師の推しということがつい最近判明した。

  • 白鳥百合子
 あすかしか見えてない重度のレズ。たまに拓海を巻き込んであすかと致すこともあったり。

  • くるるん
 くるるん?くるる〜ん!くる、くるるん!

第19作『デリシャスパーティ♡プリキュア』

 2023年1月29日。この日、一年に渡る物語が大団円を迎え、その後数年に渡り続く大混沌が産声をあげた。終わりにして始まり。アルファにしてオメガ。

  • 和実ゆい
 デパプリの精神的主柱であり、類稀なスペックと魅力を持つ、押しも押されもせぬプリキュア主人公にして約束されし大正義ヒロイン。
 デパプリを視聴したならば誰もが拓ゆいに脳を焼かれたはずである。ゆいにとって拓海は家族以上の特別な存在であり、拓海が一生守りたいと思う相手はゆいしかいないはずである。
 そんな二人を引き裂いてゆいを泣かせようなどと、それはもはや悪魔の所業なのである。

  • 芙羽ここね
 スレが誇る即堕ち芸の開祖にして宗家。ゆい、あまね、拓海の三角関係だけだったスレ初期時代に、体を張って即堕ち芸を根付かせたことでスレの可能性を大きく広げた立役者。彼女が創立した即堕ち芸は多くのヒロインたちを巻き込み、スレの伝統文化として大きく花開いたのである。
 なお汚れ役として長く活動してきたが、2023年の冬、空色胡椒作者によるSSを機に小悪魔系清楚ヒロインとしても注目を集め、今ではネタキャラとヒロインを高速反復横跳びする女として活躍している。
 ちなみに母親の芙羽はつこも巻き込んだ濃厚な母娘丼R18SSも存在し、エロ方面でも隙が無い。

  • 華満らん
 デパプリの汚れ役その2。その幼児体系スレンダーな体付きから妹系ヒロインとしての立場を確立し、さらに駅弁お漏らしキャラまで追加されるなど特殊性癖わがまま全部盛りのような扱いを受けていた。
 しかしながら他作品からのヒロイン参戦が相次ぐにつれ妹系ヒロインの立場や特殊性癖などに被りが見られるようになり、また後発ヒロインの方が各特性に特化していたこともあり、その座を後輩たちに奪われていく。そのため一時期は「出番がないこと」が持ちネタと化していた。
 2024年後半から初期のお漏らしネタにフォーカスが当たるようになり、後述する「ユリンズプリキュア」の中心メンバーとして再び脚光を浴びるようになった(そのまま出番無くなった方が幸せだった気もする)。
 なお汚れ役ではない、少女漫画ヒロイン力の高いSSも割と存在している。

  • 菓彩あまね
 全ての元凶。拓ゆいの最大の障害にして最大の支援者。彼女が最終回で「品田、顔が赤いぞ」と言わなければ……拓海と同級生でなければ……拓海のゆいへの恋心に気づかないでいれば……そのどれか一つさえ欠けていれば、このスレは存在しなかった。
 スレ冒頭で古風な口調とお馴染みのスレ画で強烈な下ネタを披露するのが当スレのお約束である。なおスレもパート200を既に超えているため、この冒頭ネタだけでスレひとつを完走してなおネタが余ることになる。あにまん掲示板のスレ検索機能を使い「過去スレ」「品田」と打ち込むとあまねちゃんの例の表情で画面が埋め尽くされ、色んな意味で圧巻である。
 なおメインヒロインとしてのSSは2023年秋以降から減少傾向にあるが、冒頭の開幕下ネタや、ことあるごとに黒幕ムーブをして様々なネタに絡むなどその存在感は圧倒的である。

  • 品田拓海
 このスレにおける我らが主人公。あらゆる方面でハイスペックなイケメンでありながら、本編でゆいに告白しなかったという唯一にして最大のミスを犯したことにより、このスレでハーレム主人公の道を歩むことになった。
 なおこのスレにおいても彼の基本スタンスは拓ゆいであり、それ以外のヒロインと絡む際も根底にはゆいへの想いがあることが大前提となっている。そのためゆい以外のヒロインと結ばれる場合、何らかの形でゆいへの想いを諦める展開が存在する。描写されない場合も多々あるが、それは省略されているだけなので、読み手の想像力で補おう。

  • クローン拓海
 2023年の夏、増え続けるヒロインに合わせて「だったら拓海も同じ数だけ増やしてしまおう」と誰かが言ったせいで生まれた概念。主にデッドボール作者とモテパニ作者の作品によく登場する他、空色胡椒作者のSSにも一作だけ登場する。
 オリジナル拓海と同じ姿、記憶、人格、そしてゆいへの想いを持つのが共通設定としてあるようだが、それ以外については特に定まっておらず、作品ごとに世界線も共有していないようである。またモテパニ作者のB拓海のようにクローンであっても姿以外はまったく別人というキャラも存在する。

  • ローズマリー
 はな、はるかに並ぶ三大聖域の一人であり、スレで最初に聖域認定された男。きっかけはスレ最初期にリンクが貼られたBL作品であり、そのあまりに強烈な内容からマリちゃんそのものがしばらく取り扱い禁止になってしまった。
 その数日後にはほとぼりが覚めたものの、その頃になるとスレのカオス化が進み、「マリちゃんのような真っ当で良識ある大人がこんな爛れた状況を放置するはずがない」「マリちゃんに介入されたらみんな正気に戻ってしまう」という意見により「マリちゃん不介入」という暗黙の了解が生まれ聖域化した。

  • ナルシストルー
 あま拓スレのドラえもんにして、あまね最大の支援者であり、同時に捻くれた理解者でもある。
 デパプリ二次界隈でのメジャーカプである「ナルあま」な展開もたまにある他、声優繋がりでやよいと擬似親子関係を結んでいたり、技術者としてナツキとも交流するなど、意外とその活躍の場は広い。

第20作『ひろがるスカイ!プリキュア』

 あま拓スレが建てられた翌週から始まったシリーズ。そのためあま拓スレは本作と同時進行で進む実質クロスオーバースレと化した。

  • ソラ・ハレワタール
 ワンコ系後輩ヒロインという特性が歳上の拓海とベストマッチを引き起こした結果、数多くのスレ民の脳を焼き、のどかショック以降メインカプとしてスレを席巻。
 さらにソラ拓推し最大手である鉄華団作者の手によって、拓海がゆい以外と正式に結ばれる世界線、通称「大勝利世界線」が初めて登場。スレの方向性に大きな影響を与えた。

  • 虹ヶ丘ましろ
 プリキュアネームであるプリズムの如く様々な魅力を併せ持つヒロイン。その魅力があまりに多岐に渡るせいでスレでのキャラが定まらず初期は影が薄かった。
 しかし2023年の夏、「逆に考えるんだ。キャラが定まらないなら増やしちゃえばいいさと考えるんだ」と誰かがジョースター卿のような口ぶりで言ったことがキッカケで、ましろ(常識人)、ましろ(まし拓)、ましろ(ソラまし)、ましろ(飼い主)等々、ましろが一気に分裂大増殖を開始。「ましろんず」という名称まで定着し、あま拓スレ最大勢力として新たなましろが今も増え続けている。

  • 夕凪ツバサ
 プリキュアシリーズ初の男子レギュラープリキュアとして2023年3月後半に登場するや否や、スレをホモスレに染め上げた傾国の美少年。スレ冒頭の定型文にある通り、拓ゆい以外で唯一拓海が左側に表記されるカップリング相手である。
 そのため感情の矢印方向は基本的に「拓海→ツバサ」であり、ツバサはこれに対しツンデレ的な反応をすることが多い。
 拓ツバ以外ではひろプリ二次界隈でお馴染み「ツバエル」「ツバあげ」カプとしてのネタやSSも数多く、ヒロインとしてだけでなく男子主人公の一人としても活躍する。
 なお最近はエルちゃんの暴走によりニコ様が娘に収まってしまい、フリーダムな嫁と娘に振り回される苦労人ポジが定着しつつある。

  • 聖あげは
 続編を除くプリキュア作品ではレギュラー最年長となるヒロイン。成人かつ自家用車持ちという特性を活かしてドライブネタや果ては車中S◯Xネタまでこなすなど多方面で活躍中。
 本編放映中の2023年前半はショタ好き歳上お姉さんとして拓海とツバサをまとめて頂戴する肉食系ヒロインとしての扱いが多かったが、本編終盤の2024年初め頃からツバあげメインにシフトしつつある。

  • プリンセス・エル
 デパプリ以外の他作品から初めて参戦した記念的キャラクター。なんとスレパート3から登場しており、その役回りは「あまねの娘」としてであった。その際に作成されたコラ画像はスレ最初期のカオスぶりを象徴する名画として語り継がれている。
 エルちゃんの参戦によりひろプリ組がなし崩し的にスレに巻き込まれ、あま拓スレはクロスオーバースレとしての性格を強めて行った。
 またエルちゃんの登場によりあまねのスタンスも「ゆいから拓海を寝取る泥棒猫」から「拓ゆいを推しつつ何故か子持ち嫁ヅラしながら拓ゆいの仲を引っ掻き回す迷惑な悪友」という意味不明なものへと変貌していった。
 エルちゃん自身は赤ちゃんとして無邪気にスレのカオスを楽しんでいたが、2023年夏以降、本編で成長した姿を手に入れたことを機にスレでのフリーダムな言動に磨きがかかり、本編終了後はすっかり「あま拓の娘」としてツバサを存分に振り回し続けている。

  • プリム
 2023年秋に映画が公開された直後からヒロインとしてスレにも登場。しかし映画が異例のロングラン上映となったことから、映画のネタバレ防止のため公開が終了する2023年冬まで大っぴらには語れなかった。
 プリキュアへの興味から自らプリキュアになってしまったという本編での経緯を受けて、様々な事柄に対して好奇心旺盛というキャラ付けがされている。
 またスレ内では、世界を旅してまわっている、福あんに居候している、田舎でクローン拓海とスローライフしている、など作者ごとに違う設定のSSが複数存在する。

  • プーカ
 スレへの登場当初はプリムとセットで扱われていたが、わんぷり放映後は、いろはと声優が同じであったため、悟とのカップリング概念が提唱された。
 この概念により悟に片想いするプーカのSSが複数作られたが、2024年秋にわんぷり本編で悟といろはが公式で交際を始めたことで、スレでもプーカの片想いは終わりを告げた。

  • シャララ
 スカイランドを護る精鋭部隊「青の護衛隊」の隊長でありソラの憧れの女性。本編でスカイランドを護る戦いの末に一時的に行方不明になった際、スレでは「記憶喪失になっておいしーなタウンに流れつき福あんに居候を始めた」という二次設定で登場。そのままヒロインのひとりのなるかと思いきや、焼き鳥やビールを楽しんだり女子中学生の制服コスをしたり即堕ち芸にノリノリで参加するなどのコラ画像が投稿され、休暇を満喫する面白おねーさんと化した。
 本編で再登場した後、スレでも真面目な隊長としての威厳を取り戻したが、今度はスリングショット同盟に感化されてしまい、青の護衛隊の制服にスリングショット水着を採用してしまうなどの奇行が続けられた。

  • カイゼリン
 拓海の姉(姉ではない)。しかしカイゼリンの若い頃を拓海の声優の実姉が演じたことから、スレでも拓海の姉ポジに収まった。まぁゆりさん(歳上の娘)に比べたらまだ理解できる範疇だと思う。

第21作『わんだふるぷりきゅあ!』

 スレがまさかの2年目を迎えたことで必然的に巻き込まれてしまった2024年の新シリーズ。犬猫がプリキュアに変身、拓海とツバサに続く男子レギュラー悟、そして二次創作を超える進化を続けた猫屋敷など、スレ2年目を盛り上げ続けた作品。

  • 犬飼こむぎ
 前作のソラがわんこ系後輩ヒロインだったのに対しこちらは正真正銘のワンコ。にも関わらず放映前から彼女をヒロインに据えたSSが投下されるなど大きく注目されていた。
 本編放映後、こむぎが想像以上にワンコだったためヒロインとして扱われることはほぼなくなったものの、人間の姿のまま拓海に懐いたり等、妹系後輩ポジとしての可能性が提唱されている。

  • 犬飼いろは
 悟の彼女(公式)。放映直後から毎週のように濃厚な悟いろを視聴者に見せつけてきたせいか、スレでヒロインとして扱われることはほぼない。
 しかし悟くんをネタにしたBL展開に興奮するなど腐女子として扱われることがたまにある。

  • 猫屋敷ユキ
 わんぷりメンバーで一番最初にスレに登場したキャラクター。しかも放映開始前にブラックペッパーと至近距離で見つめ合うキュアニャミーというイラストでの投稿である(描いたのは黄ばんだヒラメ絵師)。
 本編放映後もそのリアルニャンコらしい気まぐれな振る舞いで視聴者とスレ民を魅了し、ついには拓海猫廃概念なるものを生み出してレギュラーヒロインの座を確立した。

  • 猫屋敷まゆ
 令和のここぴー、あまねの後継者、あらゆる二次創作を駆逐した女、等々、本編放映中からスレ内外を問わず話題を提供し続けたキャラクター。その大人しい儚げ美少女然としたキャラデザからは想像できない予想外の進化を続け(公式)、キャラ崩壊上等なこのスレのみならずあらゆる二次創作界隈のキャラ付けを軽々と超えていくおもしれー女として君臨した。
 スレでは、初期はユキに引っ掻かれても受け入れるという言動がクローズアップされM気質ヒロイン扱いされていたが、やがて猫吸いマニアというトンチキキャラと化し、2024年夏以降は公式が繰り出す「気ぶり屋敷」概念が主流となってスレ内の様々なカプを愉しむエンジョイ勢へと進化した。
 その一方で「黙っていれば美人」との評判通り、その美貌を活かして清楚ヒロインを務めたり、美人過ぎる母すみれと共にR18SSが作られるなど多方面で活躍中である。

  • 兎山大福
 プリキュアではなく、人間態どころかセリフさえ無いにも関わらず、登場当初からイケメンアニキとしてスレ内外で高い人気を誇る雄ウサギ。
 2024年秋の映画で人間態が公表された以降は、ローズマリーに並ぶスレの良心としてトンチキ展開のストッパーを務める様子が散見された。

  • 兎山悟
 いろはの彼氏(公式)。運動といろはへの告白以外は何でもできるハイスペックイケメンとしてスレ内外で、令和の品田、新品田などと呼ばれていた少年。本編でメェメェのメンヘラムーブに優しく対応していたことをきっかけにスレ内でも拓海との関係に悩むヒロインたちのメンタルヘルスケアを担当する苦労人ポジが確立された。
 2024年夏まではプーカとのカップリングも模索されていたが、2024年秋に本編での悟いろ成立に伴い、円満カップルとしていろはともども新たな聖域枠扱いされつつある。

  • ニコ様
 ニコガーデンの創造神。本名はダイヤモンドユニコーン。本編に卵状態で登場したと同時にスレにも登場。エルちゃんに拾われて勝手にツバエルの娘認定された。
 娘ネタは本編で卵が孵化するまでの一発ネタかと思われたが、本編に登場したニコ様が思ったよりノリの良い性格だったのと人間態の姿にエルちゃんとの共通要素がそこそこあったため、以後もエルツバの娘枠としてスレのレギュラーとなった。

  • ナツキ
 わんぷり劇場版のゲストキャラ。ゲーム開発者という職業から、ナルシストルーと絡むことが多い。

第22作『キミとアイドルプリキュア♪』

 スレ3年目を迎えて始まった2025年の新シリーズ。本編からしてツッコミ不在のナチュラルトンチキチームだが、背景や本筋が意外とシリアスという特徴がある。

  • 咲良うた
 急に歌い出す本作のセンター。スレの下ネタ展開でも得意の歌を披露してくれる。歌詞がひどい!

  • 蒼風なな
 キミプリのエロ担当。変身後の衣装がえっちぃと評判。なお変身前の普段は、まどかに憧れて裸族として生きている。本編第9話のノリを二次創作で擦られることが多いが、公式ではさらに洗練された自然体の狂気をさりげなく見せており、猫屋敷とはまた違う方向性で二次創作を超える存在と化しつつある。

  • 紫雨こころ
 キミプリの胸キュン担当。拓海とではなく、ハグプリの登場人物「千瀬ふみと」とのカップリングが現在進行中。
 また、デパプリの妖精コメコメと声優さんが同じことから、拓海とゆいから娘扱いされる概念が放映前から提唱されていた。

  • プリルン
 キミプリのマスコット妖精だが、2025年5月の放映から追加戦士としてプリキュアに変身。その格好可愛い美女ぶりからスレ民の注目度が急上昇中。

  • メロロン
 キミプリのマスコット妖精その2。こちらもプリルンと同時に追加戦士としてプリキュアに変身。プリルンへの叶わぬ想いに身を焦がすその姿に、なんとか拓海と絡ませられないものかとスレ民の注目度が急上昇中。


番外作『ダンシング☆スター プリキュア』

 唯一の2,5次元にして男子オンリーの異端児チーム。
作品知名度と中の人への配慮もあって出てくるのは
鉄華団作者の日常・ギャグ・バトル系SSのみと出番は少な目だが
メンバーの誰も彼もが歴代プリキュアに引けを取らないほど個性的でキャラが濃いため
割と存在感は大きい。
拓海の貴重な『プリキュアの事情を把握している且つ、年下ではない男友達』ポジション。

  • 星河 楽
拓海とソラが新たなる敵デスパレードに襲われた際、
颯爽と駆けつけ2人を助けたことが縁となり拓海の友人になった。
スレ内の拓海にとって貴重な陽キャ系友人ポジション。
愛すべきダンスバカ。

  • 夏目 颯斗
楽の幼馴染にして実質上の保護者。
鉄華団作者のソラ拓大勝利世界線SSにてソラ拓の娘・そらみちゃんから
『スト〇ック社のわるいおにーさん(二〇ルブ)』認定されて警戒されている。(俳優ネタ)

  • 天弦 晃雅
プリキュア時の雅な見た目に反して、体育会系なうえ口が悪くキレやすい。
SSに出た際もだいたいキレている。

  • 月宮 爽々奈
ダンプリチームの実質的リーダー。誰に対しても気さくでフレンドリーな人。
家庭環境がもの凄くヘビー。

  • 黒瀬 舞人
ダンプリチームの最年少。いまのところ出番は
ヒロアカのダークマイト構文が流行ってた頃、
「ダーク舞人」として構文を使った…ぐらいしかない。

  • パドドゥ
シリーズ歴代一の邪悪妖精。おっさん扱いされると必死になって否定する。
舞台本編同様にメタ発言をかましてくる。
『ぷちきゅあ』に出ようとしたら出禁を喰らった。

  • 謎のダンサー達
ダンプリのメンバーが変身や浄化技を使用した際、どこからともなくあらわれる謎の存在。
室内だろうがデリシャスフィールド内だろうがどこでも現れる。
言葉は発しないものの自我はあるもよう。


その他三次創作キャラ

  • 拓海の娘たち
 各カプにもし子供ができたら? という妄想によってスレ内で度々登場するオリジナルキャラクターたち。
 きっかけはパート22レス61で、あま拓の娘は「あま海ちゃん」という共通認識が確立。これを受け、拓ゆいの娘は「ゆみちゃん」という認識も確立された。
 これにより、それぞれのカプで娘が生まれた場合、その名前は「〇〇み」となることが当スレのお約束となった。

  • そらみ/ソラミ
 ソラ拓の娘として、主に鉄華団作者とデッドボール作者のSSに登場。平仮名表記の方が鉄華団作者、カタカナ表記の方がデッドボール作者である。
 そらみとソラミは作者が違うため、その生い立ちから生活環境、性格に至るまで大きな差異があるが、カバトンにベタ惚れしているという点が共通している。よりにもよってそこが同じなんだ……

  • ゆみ
 拓ゆいの娘として、スレ初期から様々なネタに度々登場。SSとしてはそらみ/ソラミ同様、鉄華団作者とデッドボール作者の作品に頻繁に登場する。(どちらも平仮名表記)
 なお鉄華団作者のSSでは、拓海がゆい、ソラの二人と重婚したという世界線において登場するため、そらみと姉妹として生活している。
 一方デッドボール作者の作品では、ソラミが姉妹だと知らないまま友人となり、さらにプリキュアへと覚醒、ふたりはプリキュアとして活動している。

  • ラミ
 ララ拓の娘として、主にホテル案内人作者のSSに登場。7人兄弟姉妹の長女でありプリキュアへも変身することが示唆されている。なお下の子たちの名前は次の通り。
 長男(双子):星(しょう)
 次女(双子):光(ひかる)
 三女(四つ子の一番目):時雨(しぐれ)
 次男(四つ子の二番目):流星(りゅうせい)
 四女(四つ子の三番目):愛海(まなみ)
 三男(四つ子の四番目):昴(すばる)

  • 雅海(まさみ)
 のど拓の息子として主にデッドボール作者のSSに登場。名前の由来はのどかのプリキュアネームである「グレース(優雅)」の「雅」と拓海の「海」を組み合わせたもの。
 父・拓海と瓜二つな風貌であり、とあるSSではゆいに対しとんでもないことをしでかしてスレを阿鼻叫喚の渦に陥れた。
 そのSSゆえに彼はかなりセンシティブな存在として扱われている。


あま拓スレに登場するユニットについて


  • ギクシャクパーティー💔プリキュア
 スレ冒頭の定型文に毎回登場する6人組。名称の初出はパート4レス182。あまねの寝取りムーブのせいでデパプリチームの関係がギクシャクした惨状を目にしたスレ民によって呟かれたものである。
 またパート23レス66で、あまねんが拓海にちょっかい出して、ゆいが泣いたり曇ったりお腹いっぱいパンチしたりする当スレを評して、とあるスレ民が
「1話のほんわかしてた雰囲気が懐かしいよ…今となってはギクシャクパーティプリキュアだし…」
 とレスしている。
 その後、パート33にて投稿されたとあるSSをきっかけにゆいが闇堕ちしソクバックを名乗り出したため、それに対抗してあまねがリャクダッツを名乗り出す。そこから、パート34、35と拓海を巡る泥試合が繰り広げられた末に、
「拓海を独り占めしたいゆい…ソクバック」
「拓海を奪いたいあまね…リャクダッツ」
 という異名が定着。それを受けて「他メンバーの異名も欲しいよね〜」と話がまた明後日の方向へ走り出し、らんらんに対し「ハメドール」、ここねに対し「メスブタン」の異名が決定。パート35レス105にて最初の名乗り口上を挙げた。
 以後、この名乗り口上はスレ冒頭のお約束となるが、パート58にして突然のどかとソラが口上付きで参加。そのまま現在に至る。

  • スリングショット同盟
 スリングショット(水着)を普段着にしようと活動する変態集団。ここねの母はつこを筆頭に、国内のみならずイースキ島やスカイランドにまで影響下に置いている。
 初出はパート107レス105。

  • 即堕ち5ikuiku
 初出はパート137レス21。プリキュア5のパロディとして青キュア縛り、メス〇という動物縛りで結成されたユニット。
 モチーフは豚、魚、猫、犬、鳥(ペンギン)であり、
 豚:キュアスパイシー(ここね)
 魚:キュアラメール(ローラ)
 猫:キュアコスモ(ユニ)
 犬:キュアスカイ(ソラ)
 鳥:キュアフォンテーヌ(ちゆ)
 が選抜され、コラ画像が投稿された。なおコラ画像でちゆがセンターとして大写しになっているが、製作したスレ民によれば、これは他の四人の立ち姿が横向きなのに対し、ちゆのみ正面を向いた構図だったのが理由とのことである。その後に続くレスでちゆがリーダーに抜擢されるミニSSが投下され、ここにネタ集団即堕ち5が結成された。
 やがてパート164でリア芸ニキがまほプリ視聴完走で感想を投稿したのを機にリコがさっそく即堕ち追加候補に上がり、パート167で冒頭の定型文にリコが追加されたことで正式にメンバー入りした。
 その他、白雪ひめなど複数のチョロインたちが追加候補として名を挙げられている。

  • Iku!プリンセスプリキュア
 初出はパート228レス59。突如として、きらら、トワ、みなみの三人が例の伝統芸こと即堕ち最低芸を披露しスレ民を驚かせた。先駆者であるここね、ローラ、リコの三人は「拓海を挑発→反撃くらってアヘ顔即堕ち」が容易に想像できるが、この三人の場合は拓海から反撃をくらっても容易に堕ちそうにないイメージがあり、そこがまたスレ民の妄想を掻き立てたのか、初登場以降頻繁に芸を披露するようになった。
 なお初登場以降まだ名称が定まっていなかったが、パート232にてついに名称が確定した。ちなみに名称の由来は「GO!プリンセスプリキュア」の「GO」を日本語訳したもの(意味深)である。
 「よわく、やらしく、淫らしく!即堕ちする3人の物語!拓海に堕ちて!Iku!プリンセスプリキュア!」
 カナタ王子がまた泣いてる……

  • シスター5
 モテパニ作者のSSで結成された拓海の妹…というかダークドリームの妹さんたち。普段は拓海の妹枠として扱われているダークドリームが「お姉ちゃんをやりたい」と言い出して周囲の友人達を巻き込んで結成した。メンバーは、ダークドリームを長女として、まなつ、みなみ、のどか、亜久里。なおこのメンツで拓海に対して下心恋心を抱いているのはのどかだけである。

  • ユリンズプリキュア
 おしっ◯おもらしネタ集団。即堕ちエースリコが即堕ちするたびに漏らすのがお約束になりつつあった頃、元祖お漏らしキャラらんらんに脚光が再び集まり始め、それを機に結成された。現状のメンバー及び名乗り口上は次の通り。
①らん「きらめくドリンク・エモーション!キュアヤムヤム!おしっこの独り占め、許さないよ!」
②ローラ「ゆらめく大尿海(おーしっこ)、キュアラメール!」
③美希「ブルーのワインは希望のしるし!つみたて尿意!キュアベリー!」
④なお「青汁リンリン直球小水!キュアマーチ!」
⑤六花「聖水の光!キュアダイヤモンド!」
⑥リコ「一人の放尿!キュアマジカル!」
⑦ユキ「気高くかわいくきらめく黄金水!キュアニャミー!仕方ない、出してあげる」
⑨まゆ「出して注いでつながる黄金水!キュアリリアン!まだ出してない!出してない!」
 「ジョバッと登場!!!!!!!!ユリンズプリキュア!!!!!!!!」
 色々ひどい(褒め言葉)(褒めていいのか本当に?)

  • ましろんず
 ユニット扱いしていいのか迷うけれどスレ内最大規模を誇る集団(でも単独キャラ)。スレでのましろの扱いが定まらなかったことを逆手にとり、キャラ解釈の数だけましろを増やしてしまおうというトンチキ発想によりましろが次々と分裂増殖した。
 当スレでは基本的に「口調がだいたい合ってさえいればどんなキャラ崩壊でもオッケー」という解釈違い知らずな魔境であり、同じキャラでもスレ民ごとに解釈が違う場合は「違う世界線の〇〇」つまり「それはそれ、これはこれ」の精神で並立するのが普通である。
 しかし「ましろんず」に限っては何故か「同じ世界線にましろが大量発生している」のが当然のように受け入れられている。

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