「明るい」「優しい」など曖昧なものではなく、「この場合はこのような行動を取る」など具体的に決めるとオート化しやすい。
16性格/MBTI
「外向」「内向」「感覚」「直観」「思考」「感情」「判断」「知覚」を表す8種類のアルファベットを組み合わせて16種類の性格に分類する。
①EまたはI
E(外向)…外と関わることでエネルギーを得る。話しながら考える。他人の話をよくする。フレンドリーで誰とでも仲良くなりやすい。
I(内向)…1人でいることでエネルギーを得る。考えてから話す。自分語りをよくする。注意深く、打ち解けるまであまり話そうとしない。
(例)疲れた時
E「パーティーして疲れた気持ちを吹き飛ばそう♪」
I「今日は疲れたからまた明日話そうね~」
②SまたはN
S(感覚)…五感から受け取る情報を重視する。物事をありのままに受け取る。
N(直観)…ひらめきや可能性を重視する。物事の裏に隠された意味を考える。
(例)何かを勧めるとき
S「現実的に考えてこうするのが良いんじゃない?」
N「きっと上手くいくからとりあえずやってみよう!」
③TまたはF
T(思考)…論理的に正しいことを重視する。感情に流されにくい。
F(感情)…倫理的に正しいことを重視する。感情に流されやすい。
(例)保持者が落ち込んでいる時
T「今度はこうしてみるのが良いんじゃない?(問題の解決方法を提案する)」
F「悲しかったね…辛かったね…(同情して励ます)」
④JまたはP
J(判断)…物事を計画的に進める。一度決めた計画はやり通し変更を好まない。時間を守る。
P(知覚)…基本的に計画を立てず行き当たりばったりで行動する。臨機応変に動ける。時間にルーズな所がある。
(例)諦めようと提案した時
J「簡単に諦めちゃダメだよ!最後までやり通さなくちゃ!」
P「時には諦めるのも大切だよ。無理しないでね。」
16性格一覧
先程の①②③④のアルファベットを組み合わせてできた4文字で性格が分かる。
ここではそれぞれの性格の雰囲気を書いておく。
各性格タイプをクリックすると詳しい説明が書かれたサイトに飛べる。
16性格診断サイト
ある程度詳しく行動予測ができている場合は性格診断サイトで調べることをおすすめする。
- 16Personalities
- MBTIとビッグファイブをブレンドさせた性格診断。
- 当てはまる強さに応じて7択で選べるので正確性が高い。
- このサイトの診断結果にある「-A」と「-T」は神経症傾向を表している。「-A」はストレスに強く、「-T」はストレスに弱い。
エニアグラム
「求める幸せ」や「恐れ」に焦点を当てて、どのような時に幸せを感じどのような時に恐れるのかを9タイプに分類する。
思念体の好き嫌いを決めるのに役立つ。
このような幸せや恐れは誰もが抱いているので最も強く感じるものを選ぼう。
タイプ1
完璧であることを求め、欠陥があることを恐れる
タイプ2
人の役に立つことを求め、誰からも必要とされないことを恐れる
タイプ3
成功することを求め、良い評価がもらえないことを恐れる
タイプ4
自分らしさを求め、周りに合わせることを恐れる
タイプ5
知識を求め、知識がないと見なされることを恐れる
タイプ6
安定した生活を送ることを求め、リスクを冒すことを恐れる
タイプ7
楽しさを求め、退屈を恐れる
タイプ8
独立を求め、支配されることを恐れる
タイプ9
平和を求め、争い事を恐れる
ウィング
エニアグラムタイプが決まったら、次は隣り合う2つのタイプを比較し(タイプ1ならタイプ9とタイプ2を比較し、タイプ9ならタイプ8とタイプ1を比較する)、より近い方の数字を主のタイプの数字の後に「w◯」と書く。
例えばタイプ2であり、タイプ1とタイプ3を比べた時にタイプ1の方が近い場合は「2w1」と書く。
トライタイプ
エニアグラムの9タイプを「2, 3, 4」「5, 6, 7」「8, 9, 1」の3グループに分け、各グループの中で最も近いものを選びそれを近い順に組み合わせて3文字の数字を作る。
例えば「2, 3, 4」の中では2に一番近く、「5, 6, 7」の中では5に一番近く、「8, 9, 1」の中では8に一番近いとなると「2」「5」「8」という3つの数字が割り出せた。
この3つの数字を近い順に並べる。5が一番近く、8が2番目に近く、2が3番目に近い場合はトライタイプは「582」となる。
「トライタイプ」では長いのでプロフィールなどではよく「△582」のように「△」で略される。
エニアグラム診断サイト
ある程度詳しく行動予測ができている場合は性格診断サイトで調べることをおすすめする。
- Truity(英語のサイト)
- 当てはまる強さに応じて5択で選べるので正確性が高い。
- 全体的な偏りを表すグラフが結果として表示されるので分かりやすい。
Alignment(アライメント)
「ルールに対して忠実か」「道徳観」の2つに焦点を当てて9タイプに分類する。
ルールに対しての価値観
Lawful(秩序)…どんなルールにも忠実であり、ルール違反は許されないと考える。
Chaotic(混沌)…ルールは絶対的なものではなく、納得できないルールは従わなくて良いと考える。
Neutral(中立)…場合や気分によってルールに従うべき/違反しても良いといった意見を変える。
道徳観
Good(善)…道徳を重視し、利他主義である。
Evil(悪)…道徳を軽視し、利己主義である。
Neutral(中立or中庸)…場合や気分によって利他主義になったり利己主義になったりする。
表記の仕方
「ルールに対しての価値観 倫理性」の順に表記する。
例えばLawfulとGoodなら「Lawful Good」と表記する。
ただし、NeutralとNeutralの場合は「True Neutral」と表記する。
※日本語の場合
「(ルールに対しての価値観)にして(道徳観)」又は「(ルールに対しての価値観)・(道徳観)」と表記する。
例:「秩序にして善」「秩序・善」
最終更新:2021年08月24日 12:31