名前:穴蔵の魔法使い ディア
性別:メス
種族:コボルト
所属:魔術師草の根ネットワーク
容姿と装備:白い毛並みの犬のような見た目をした手足の大きい、青い目の小型の獣人族。身長は120cm程度しかない。探検家の様な格好にブラウンのスカートを履いている。ピッケル兼魔法増幅用の大きな杖を持っている。
口癖:一人称は「ボク」。「やぁ、何か用かい?」「ど、どうしたって言うんだい!?」「や、やめてってばー!」「コボルトいじめ反対ーっ!」
性格:比較的穏やかで戦いを好まない温和な性格だが珍しい鉱石の為ならたとえ火の中水の中、危険な場所でも果敢に向かう。コボルト族であることにコンプレックスを抱いている。
身体能力:俊敏なはずのコボルト族だが運動が苦手。魔法を使って戦うが本人の素養はあまりなく、杖で増幅している。
攻撃手段
1・自家製ピッケルロッド:杖のピッケル部分で殴る。たまに杖についている鉱石の効果が作用して相手に何らかの状態異常を与える。「肉体労働は…苦手なんだっ!」
2・解析ルーペ:相手の特性を暴く。内容によっては適切な対策が取れる。「解析させてもらうよ!」
3・鉱石魔法:小さな鉱石の欠片をばらまいて魔力で励起させて破裂させる。地、水、火、風、光、闇のいずれかの属性ダメージを与える。「どれでもいいから効いてくれー!」
必殺技
1・クリスタルパイク:大地の力を励起させて水晶の柱を足元から発生させ、相手を貫く。「いくよ!せーのっ…貫け!」
2・ロックフォール:無数の岩を頭上から落下させる。「頭上注意だよー!」
3・鉱石魔法“秘蔵”:珍しい鉱石を使った鉱石魔法で攻撃する。地、水、火、風、光、闇のいずれかのダメージと状態異常を与える。ごく稀に時間が停止する魔法が発動する。時間停止は1ターンの間継続する。「取っておきも取っておきなんだ!効いてくれよー!」
特殊能力
1・コボルトコンプレックス:基礎ステータスが低い。その代わりに2回行動する時がある。
2・鉱石採取:周囲に鉱石がある場合それを利用することがある。
3・博識:色々な知識を持っており状況理解が早い。
性別:メス
種族:コボルト
所属:魔術師草の根ネットワーク
容姿と装備:白い毛並みの犬のような見た目をした手足の大きい、青い目の小型の獣人族。身長は120cm程度しかない。探検家の様な格好にブラウンのスカートを履いている。ピッケル兼魔法増幅用の大きな杖を持っている。
口癖:一人称は「ボク」。「やぁ、何か用かい?」「ど、どうしたって言うんだい!?」「や、やめてってばー!」「コボルトいじめ反対ーっ!」
性格:比較的穏やかで戦いを好まない温和な性格だが珍しい鉱石の為ならたとえ火の中水の中、危険な場所でも果敢に向かう。コボルト族であることにコンプレックスを抱いている。
身体能力:俊敏なはずのコボルト族だが運動が苦手。魔法を使って戦うが本人の素養はあまりなく、杖で増幅している。
攻撃手段
1・自家製ピッケルロッド:杖のピッケル部分で殴る。たまに杖についている鉱石の効果が作用して相手に何らかの状態異常を与える。「肉体労働は…苦手なんだっ!」
2・解析ルーペ:相手の特性を暴く。内容によっては適切な対策が取れる。「解析させてもらうよ!」
3・鉱石魔法:小さな鉱石の欠片をばらまいて魔力で励起させて破裂させる。地、水、火、風、光、闇のいずれかの属性ダメージを与える。「どれでもいいから効いてくれー!」
必殺技
1・クリスタルパイク:大地の力を励起させて水晶の柱を足元から発生させ、相手を貫く。「いくよ!せーのっ…貫け!」
2・ロックフォール:無数の岩を頭上から落下させる。「頭上注意だよー!」
3・鉱石魔法“秘蔵”:珍しい鉱石を使った鉱石魔法で攻撃する。地、水、火、風、光、闇のいずれかのダメージと状態異常を与える。ごく稀に時間が停止する魔法が発動する。時間停止は1ターンの間継続する。「取っておきも取っておきなんだ!効いてくれよー!」
特殊能力
1・コボルトコンプレックス:基礎ステータスが低い。その代わりに2回行動する時がある。
2・鉱石採取:周囲に鉱石がある場合それを利用することがある。
3・博識:色々な知識を持っており状況理解が早い。
設定
コボルト族って知ってるかな?
コボルト族は弱くないんだ!
魔法だって使えるんだから!
上手くは扱えないけど…。
ち、知識だってあるんだ!
だったら見せてやろうじゃないか!
コボルト族だってできるってところを!
コボルト族って知ってるかな?
コボルト族は弱くないんだ!
魔法だって使えるんだから!
上手くは扱えないけど…。
ち、知識だってあるんだ!
だったら見せてやろうじゃないか!
コボルト族だってできるってところを!
シナリオ
街のはずれで貴方は見慣れない毛深い姿を見かける。
犬のような二足歩行の種族、コボルト族の少女だった。
白い毛並みに青い目の少女は貴方の視線に訝しげに対応する。
が、貴方が偶然持っていた鉱石を見て彼女はそれを譲ってくれるようお願いする。
街のはずれで貴方は見慣れない毛深い姿を見かける。
犬のような二足歩行の種族、コボルト族の少女だった。
白い毛並みに青い目の少女は貴方の視線に訝しげに対応する。
が、貴方が偶然持っていた鉱石を見て彼女はそれを譲ってくれるようお願いする。
どうしても諦めきれない彼女は、貴方と交渉を始めるが…。