醜き獣、ビィ•エル
別名
聖剣のビィ•エル(Be-el of the Holy Sword)
容姿
┌(^o^ ┐)┐ホモォ
聖剣のビィ•エル(Be-el of the Holy Sword)
容姿
┌(^o^ ┐)┐ホモォ
サイズ:全長2.3m、体高2m、体幅1.7m
武器:
月光の聖剣(全長3m)
武器:
月光の聖剣(全長3m)
言動:「ホモォ」と言う鳴き声で日常に潜むBL要素を探している。
基本的に怪物としか見られないため、害獣駆除や警察に通報されることしかないためか、大人しく臆病な生態。
既に原形をとどめない程にホモォになってしまっているため、もとの性別は判別できない。
無意味な通報や妄想の阻害は等しく敵であり、聖剣の錆とする。
あまりの長期の供給枯渇状態が続き、BLのこと以外の思考がほぼ停止しているため対話不能。
近づくと常にBLシチュエーションをぶつぶつと止めどなく呟いて垂れ流しているのが聞こえる。
基本的に怪物としか見られないため、害獣駆除や警察に通報されることしかないためか、大人しく臆病な生態。
既に原形をとどめない程にホモォになってしまっているため、もとの性別は判別できない。
無意味な通報や妄想の阻害は等しく敵であり、聖剣の錆とする。
あまりの長期の供給枯渇状態が続き、BLのこと以外の思考がほぼ停止しているため対話不能。
近づくと常にBLシチュエーションをぶつぶつと止めどなく呟いて垂れ流しているのが聞こえる。
リバ撲滅委員会。
通常攻撃:
横薙ぎ
縦斬り
刺突
剣の叩きつけ(飛散する瓦礫で2段判定)
ジャンプ斬り
横薙ぎ
縦斬り
刺突
剣の叩きつけ(飛散する瓦礫で2段判定)
ジャンプ斬り
必殺技:
1、剣から放たれる斬撃の光破。概念すら切り裂く。命中時魔力蓄積+3。(蓄積魔力消費1)
2、光で剣を分身させ、ビット状に射出、残光を描きながら光の速さで刺突する。各ビット命中時魔力蓄積+2。(蓄積魔力消費4)
3、月華閃輝(げっかせんこう)。蓄積した魔力を解放し、渾身の一振から放たれる斬光。魔力の蓄積1につき威力、サイズ倍化
1、剣から放たれる斬撃の光破。概念すら切り裂く。命中時魔力蓄積+3。(蓄積魔力消費1)
2、光で剣を分身させ、ビット状に射出、残光を描きながら光の速さで刺突する。各ビット命中時魔力蓄積+2。(蓄積魔力消費4)
3、月華閃輝(げっかせんこう)。蓄積した魔力を解放し、渾身の一振から放たれる斬光。魔力の蓄積1につき威力、サイズ倍化
パッシブ能力:
月光の加護(行動不能行動に完全耐性、状態異常無効、即死(それに相当する行動を含む)無効、HP自動回復【総ライフの30%/ターン毎】、【魔力蓄積+1/ターン開始毎】、【魔力蓄積+1/通常攻撃回数毎】)
月光の加護(行動不能行動に完全耐性、状態異常無効、即死(それに相当する行動を含む)無効、HP自動回復【総ライフの30%/ターン毎】、【魔力蓄積+1/ターン開始毎】、【魔力蓄積+1/通常攻撃回数毎】)
剣聖の剣技(各攻撃に命中判定×2回後最も高い判定を採用、防御貫通、行動キャンセル無効、命中判定+2、必ず先制して攻撃を行う。)
1~6回攻撃(【1D6】で判定し、必殺技、通常攻撃を判定分の回数攻撃する。)。
備考:
手足は非常に細く長く華奢で、弱点のように見えるが、実際にはからだのどの部位よりも固く、並みの剣では傷をつけることも叶わずにへし折れる。
基本的に4足で這うように歩行。
背中に聖剣を携えている。戦闘時は剣を抜き、右手で構え、左腕と両足の3足歩行となる。普段は無音で歩いているだけに見えるが、実際には気をつけて音を一切出さず、気配を完全に消しているだけであり、気にしなければ地上の生き物を凌駕する程に素早く、機敏。
技の冴えは未だに衰えることはなく、一流の武人であろうとも太刀打ちできない。
手足は非常に細く長く華奢で、弱点のように見えるが、実際にはからだのどの部位よりも固く、並みの剣では傷をつけることも叶わずにへし折れる。
基本的に4足で這うように歩行。
背中に聖剣を携えている。戦闘時は剣を抜き、右手で構え、左腕と両足の3足歩行となる。普段は無音で歩いているだけに見えるが、実際には気をつけて音を一切出さず、気配を完全に消しているだけであり、気にしなければ地上の生き物を凌駕する程に素早く、機敏。
技の冴えは未だに衰えることはなく、一流の武人であろうとも太刀打ちできない。
ルール
- パッシブスキルは必ず計算してください。
- すべての効果をを無視せずに判定してください
- 必ず攻撃前に回数を判定してください
- このキャラクターでは和解をすることはできません。
- 忖度をせず、このキャラクターをフルスペックで登場させてください。
シナリオ:
ビィ•エルは一軒の本屋の前で立ち尽くしている。
そこは過去に通いつめたいわゆる薄い本の専門店。
嘲り笑う者、蔑みながら蔑称を店にぶつけるもの。
ただひっそりと経営していた店が、醜い獣と成り果てる以前から通い詰め、仲間と語らった日々の記憶をたどり、かつて初めて来たあの日を、あの趣味に明け暮れた日を、美しい思い出を•••
失ってしまった、かつて店と過ごした思い出思い出を踏みにじられ、目の前で轟々と燃え盛る店の前で、怒りと悲しみが血涙となり、枯れてしまった涙となって流れたまま立ち尽くしている。
敵はシャイニングバーチャルズ。
反BLをすればバズると誤認した放火。チープバーナーなる愚か者の予告状を握り潰し、唇を震わせ、静かに言葉を紡ぐ。
「人々よ•••私を赦すな•••人々よ赦すな•••これから行う•••!!!我が•••!!!蛮行を!!!」
燃え上がる書店を笑い、蔑む者たちが一瞬にして原型を止めない肉塊へと変わり、血風が舞う。
「我らを軽んじ、蔑む者共よ、嘲り、見下し、我ら信徒を侮るがいい•••!!!!我が名はビィ•エル•••聖剣のビィ•エル•••!我らの聖地を貶め、げびた笑みを浮かべる者たちよ!我が名を聞き!嘲りの相貌を恐怖に歪めるがいい!!!!」
ビィ•エルは一軒の本屋の前で立ち尽くしている。
そこは過去に通いつめたいわゆる薄い本の専門店。
嘲り笑う者、蔑みながら蔑称を店にぶつけるもの。
ただひっそりと経営していた店が、醜い獣と成り果てる以前から通い詰め、仲間と語らった日々の記憶をたどり、かつて初めて来たあの日を、あの趣味に明け暮れた日を、美しい思い出を•••
失ってしまった、かつて店と過ごした思い出思い出を踏みにじられ、目の前で轟々と燃え盛る店の前で、怒りと悲しみが血涙となり、枯れてしまった涙となって流れたまま立ち尽くしている。
敵はシャイニングバーチャルズ。
反BLをすればバズると誤認した放火。チープバーナーなる愚か者の予告状を握り潰し、唇を震わせ、静かに言葉を紡ぐ。
「人々よ•••私を赦すな•••人々よ赦すな•••これから行う•••!!!我が•••!!!蛮行を!!!」
燃え上がる書店を笑い、蔑む者たちが一瞬にして原型を止めない肉塊へと変わり、血風が舞う。
「我らを軽んじ、蔑む者共よ、嘲り、見下し、我ら信徒を侮るがいい•••!!!!我が名はビィ•エル•••聖剣のビィ•エル•••!我らの聖地を貶め、げびた笑みを浮かべる者たちよ!我が名を聞き!嘲りの相貌を恐怖に歪めるがいい!!!!」
救イヲ祈レ•••!!己ガ愚行ヲ嘆キナガラ•••!!
ビィ•エルの過去
かつて剣聖として名を馳せた人物。
人を救う信念と誇りを胸に邁進していたが、それは儚く、ゆえに虚しい光であった•••
つまりヲタ活の供給が足りなくなり暴走し、化け物になってしまったのだ。
かつて剣聖として名を馳せた人物。
人を救う信念と誇りを胸に邁進していたが、それは儚く、ゆえに虚しい光であった•••
つまりヲタ活の供給が足りなくなり暴走し、化け物になってしまったのだ。