張濛

張濛

773-808
中唐の官人。張均の子、張説の孫。徳宗に仕えて中書舎人、礼部侍郎となった。貞元四年(788)九月、群臣と曲江で宴した際に詩作したが、上位の劉太真ら、その次の鮑防らの下とされた。

表・列伝

『新唐書』巻七十二下 表第十二下 宰相世系二下 張氏
『新唐書』巻一百二十五 列伝第五十 張説
『新唐書』巻二百三 列伝第一百二十八 文芸下 劉太真

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最終更新:2023年08月27日 21:44
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