金仙公主

金仙公主

689-732
唐の公主。睿宗の第八皇女。玄宗の同母妹。始め西城県主に封ぜられた。太極元年(712)、玉真公主とともに道士となり、金仙観が建立され、方士の史崇玄を師とした。『新唐書』に短い伝がある。

列伝

『新唐書』巻八十三 列伝第八 諸帝公主 睿宗十一女 金仙公主

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最終更新:2023年07月27日 23:47
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