斉国公主

寧親公主

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玄宗の皇女。母は元献皇后楊氏。始め興信公主に封ぜられ、寧親公主に改封された。張垍に嫁いで、娘張氏を生んだが、張垍が安禄山の宰相となった罪により処刑された後は裴潁にとつぎ、最後には楊敷にとついだ。貞元年間(785-805)に薨去した。『新唐書』に伝がある。

『新唐書』巻八十三列伝第八諸帝公主玄宗二十九女斉国公主

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最終更新：2025年01月04日 12:37

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