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辛彦之

辛彦之 しんげんし

?-591
北周・隋の官人・儒者。隴西狄道の人。辛霊輔の子。経史に精通し、牛弘と志を同じくして学を好んだ。宇文泰(のち西魏の宰相・北周の文帝)に見出され、北周の孝閔帝が即位すると、儀制を司った。典祀・太祝・開府儀同三司を歴任。隋の文帝が即位すると太常少卿、さらに礼部尚書に任じられ、牛弘とともに『新礼』を撰上した。潞州刺史となって卒した。著作に『墳典』『六官』『祝文』『礼要』『新礼』『五経異義』がある。『隋書』『北史』に伝がある。

列伝

『隋書』巻七十五 列出第四十 儒林 辛彦之
『北史』巻八十二 列伝第七十 儒林下 辛彦之

外部リンク

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』辛彦之
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最終更新:2025年11月16日 00:20
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