辛彦之 しんげんし
?-591
北周・隋の官人・儒者。隴西狄道の人。辛霊輔の子。経史に精通し、
牛弘と志を同じくして学を好んだ。宇文泰(のち西魏の宰相・北周の文帝)に見出され、北周の
孝閔帝が即位すると、儀制を司った。典祀・太祝・開府儀同三司を歴任。隋の
文帝が即位すると太常少卿、さらに礼部尚書に任じられ、牛弘とともに『新礼』を撰上した。潞州刺史となって卒した。著作に『墳典』『六官』『祝文』『礼要』『新礼』『五経異義』がある。『隋書』『北史』に伝がある。
列伝
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最終更新:2025年11月16日 00:20