張後胤 ちょうこういん
576-658
初唐の官人・儒者。蘇州崑山県(江蘇省崑山市)の人。南朝斉の張緒・張充の後裔で、その世系は、張緒→張充→張僧紹→
張沖→張後胤である。
高祖が即位以前、太原の防衛の任にあたると、引き抜かれて客人となり、儒学を
秦王李世民に授けた。そのため太宗が即位すると厚遇された。燕王府司馬、睦州刺史、国子祭酒、散騎常侍を歴任した。子に張震、孫に
張旭・
張斉丘がいる。『旧唐書』『新唐書』に伝がある。
列伝
外部リンク
最終更新:2025年12月19日 22:44