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懐貞坊

懐貞坊

長安の坊名。懐真坊とも。東に崇業坊、南に宣義坊、西に延福坊、北に崇徳坊が位置する。武則天の母の栄国夫人の諱の貞宇を避けるため、懐賢坊に改められたが、神龍元年(705)に元に復した。東北の隅に廃県された乾封県の廨があり、戸部尚書の畢構の邸宅があり、西南の隅に楽思晦の邸宅が(後に介国公廟となる)、北に唐休璟の邸宅、恵昭太子廟、韋譲の邸宅が位置した。

参考文献

徐松 撰、愛宕元 訳注『唐両京城坊攷 長安と洛陽(東洋文庫577)』(平凡社、1994年)

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最終更新:2026年04月21日 09:03
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