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王柷

王柷 おうしゅく

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唐末の官人。字は不耀。魏晋南北朝以来の名門・琅邪王氏の出身で、王源植の子。常州刺史となったが、黄巣の乱を避け江湖に逃れた。昭宗に剛直であること評価され、給事中に任じられた。拝命のため長安への途上、保義軍節度使の王珙の歓迎を受け、子弟の礼をされたが、王珙の人柄を嫌って受けず、恨みに思われて、道中襲撃され、家族もろとも皆殺しにされ、朝廷には溺死と報告された。

表・列伝

『新唐書』巻一百八十七 列伝第一百一十二 王重栄 珂
『新唐書』巻七十二中 表第十二中 宰相世系二中 王氏 琅邪王氏

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最終更新:2026年07月28日 18:31
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