陳景思 ちんけいし
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晩唐の官人。代北監軍。中和元年(881)
黄巣が長安を陥落させると、陳景思は沙陀・薩葛・安慶の三部、吐渾の諸部を率い長安の救援を図ったが、沙陀出身で絳州刺史の瞿正が、黄巣の勢力はなお盛んであり軽々しく進軍すべきでないと進言したことにより、代州に至り、兵を募り三万人を得たが、これらはすべて北方の 「雑胡」であったから、罪を得て亡命していた
李克用の罪を赦すこととなった。中和二年(882)十一月、一万七千騎を率いて嵐石州から河中に赴く途中、
李詳の部隊と交戦した。中和四年(884)五月、
李師悦と共に兵一万で黄巣を兗州に追撃した。
列伝・史料
最終更新:2026年07月30日 00:52