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ヨージョ
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魔界、最後の砦。
概要
イメージカラーは「緑」。好きな色でもあるため、その色の和服を好んで着用する。
一人称は「私」。物腰柔らかく誰にでも優しく接する。
ヨージョという名に相応しく、普段は幼女のように背が低く可愛らしい見た目をしている。
(なお「ヨージョ」は本名ではなく、近年、この姿で振るまうようになってから自然と呼ばれるようになった)
ヨージョという名に相応しく、普段は幼女のように背が低く可愛らしい見た目をしている。
(なお「ヨージョ」は本名ではなく、近年、この姿で振るまうようになってから自然と呼ばれるようになった)
2000年以上生きており、長い魔界の歴史をその目で見続けてきた、まさに「生きる伝説」。
彼女が魔界に及ぼす力は絶大であり、特に軍事系の権力は実質、魔王より彼女が実権を握っている。
彼女が魔界に及ぼす力は絶大であり、特に軍事系の権力は実質、魔王より彼女が実権を握っている。
戦闘能力も衰え知らずで、現在の魔界で一番戦闘が強いのは彼女だと言われている。異名は「魔界、最後の砦」、または「氷の女王」。
四天王最強の戦士として、まだまだ現役で力を発揮している。
四天王最強の戦士として、まだまだ現役で力を発揮している。
趣味は料理、裁縫、パズルゲーム、お昼寝、論文およびテレビでの情報収集。
最近はサミーサの影響で魔導書やハウツー本の執筆を手伝うこともある。
最近はサミーサの影響で魔導書やハウツー本の執筆を手伝うこともある。
本人は否定しているが、地頭がとても良い。
また勉強家でもあり、暇さえあれば新聞や論文に目を通したり、セミナーに出席したりと勉強を怠らない。
また勉強家でもあり、暇さえあれば新聞や論文に目を通したり、セミナーに出席したりと勉強を怠らない。
一方、インターネット関連は苦手で、スマートフォンも最近になってやっと持ち始めた。
人物
プロフィール・容姿
年齢は2019歳(精神年齢は人間でいう50歳ほど)。誕生日は2月24日。
身長120cm、体重はヒミツ。
身長120cm、体重はヒミツ。
ホワイトドラゴンの姿では非常に多くのエネルギーを消費するため、日中多く活動できないという理由から、エネルギー消費の少ない幼女の姿で生活している。
白い髪は遺伝であり、ホワイトドラゴンの象徴でもある。
和服を好む。そのため、好きな色である緑色の和服を常に着用する。
性格
世話焼きで、まさに「お母さん」のような性格。四天王の面々からも、たまにからかわれることはあるものの、慕われている。
また生粋のボケキャラであり、意図してボケることも天然でボケることも多い。
ただ、それは皆に「自分を神聖視せず気兼ねなく接して欲しい」という本心が表れた結果でもあるという。
ただ、それは皆に「自分を神聖視せず気兼ねなく接して欲しい」という本心が表れた結果でもあるという。
戦闘能力
強さは四天王の中でも群を抜いており、最強。
これまで四天王が全滅しなかったのは、彼女が最後の刺客として立ち塞がっているからである。
魔界だけでなく、人間界でもその強さは知られており、非常に恐れられている。
2000年以上積んできた圧倒的なキャリアをもとに、相手を圧倒する。
これまで四天王が全滅しなかったのは、彼女が最後の刺客として立ち塞がっているからである。
魔界だけでなく、人間界でもその強さは知られており、非常に恐れられている。
2000年以上積んできた圧倒的なキャリアをもとに、相手を圧倒する。
戦闘時は幼女姿ではなく、ホワイトドラゴンの姿に変身して戦う。
底知れぬ攻撃力と魔力を兼ね備えているが、特筆すべきはその素早さである。
並みの人間ではとても認知できないようなスピードで飛び回り、敵を一瞬で切り裂いたり、あらぬ方向から連続で氷のブレスを吐いたりして積極的に攻め込む。ほとんどの人間は何が起こったのか分からないまま致命傷を負ってしまうケースが多い。
底知れぬ攻撃力と魔力を兼ね備えているが、特筆すべきはその素早さである。
並みの人間ではとても認知できないようなスピードで飛び回り、敵を一瞬で切り裂いたり、あらぬ方向から連続で氷のブレスを吐いたりして積極的に攻め込む。ほとんどの人間は何が起こったのか分からないまま致命傷を負ってしまうケースが多い。
主力武器は数キロ先まで届く巨大なホワイトブレス。
絶対零度の吐息を受けた生物は一瞬で全身が凍りついてしまい、たちまち戦闘不能に陥ってしまう。
絶対零度の吐息を受けた生物は一瞬で全身が凍りついてしまい、たちまち戦闘不能に陥ってしまう。
魔法も一通り心得ており、ホワイトブレス一辺倒にならないよう、状況に合わせて活用する。
やや打たれ弱い点があるため、主に防御面で活用し、弱点を補っている。
やや打たれ弱い点があるため、主に防御面で活用し、弱点を補っている。
加えて、周囲の空気を凍結させ、即座に氷の防御壁を作ることも可能。この壁を打ち破ることは非常に難しく、ヨージョの重要な防御手段となっている。
ホワイトドラゴンの周囲は基本的に気温が下がるため、寒さで敵の動きを鈍らせるといった戦略を取ることが出来る。
一方、味方にまでその影響が出てしまうこともあるため、その際は多少、気温を調整する必要がある。
一方、味方にまでその影響が出てしまうこともあるため、その際は多少、気温を調整する必要がある。
「クワトロヘッド」というホワイトドラゴンに代々伝わる究極奥義を持つ。ドラゴンの頭を4つ召喚し、合計4つの口から同時にホワイトブレスを吐きだす。
非常に強力だが、反動が大きいため、滅多に使用することはない。
非常に強力だが、反動が大きいため、滅多に使用することはない。
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