教育心理 =心理検査編=


 心理検査は(  )検査、適性検査、パーソナリティ検査に分けることができ、パーソナリティ検査は(   )法、(  )法、(    )法、評定法などの方法がある。
 投影法の代表的なものはインクのしみが何に見えるかを問う「(            )」が挙げられる。また、モーガン、(     )は「     」を、ペインは「       」を、(        )は「PFスタディ」を提案した。さらにバックによる「      」、カールコッホによる「      」、(     )による「CAT」なども有名である。
 次に、質問紙法の代表的なものはハーザウェイと(       )による「      」、矢田部・ギルフォードの「        」、アイゼンクの「     」が挙げられる。
作業検査法については、単純な計算をする「          」、また知能検査法では(    )によるものが有名であり、また(        )のWISCやWAISも利用されている。


最終更新:2008年08月09日 00:52