2007年5月度世界ランキング(ISCランキング委員会選定/6月12日付け※5月31日までの実績で選定)
▼バンタム級[-56.0kg]
C(C)BJ(日本/勝村道場)
1(1)阿部マサトシ(日本/AACC)
2(2)漆谷康宏(日本/和術慧舟會RJW)
3(3)生駒純司(日本/直心会格闘技道場)
4(4)マモル(日本/シューティングジム横浜)
5(5)下川雄生(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY)
6(6)赤木康洋(日本/ALIVE)
7(7)久保山 誉(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY)
8(8)井口 攝(日本/TEAM BADASS13)
9(9)菅原雅顕(日本/和術慧舟會Duro)
10(-)正城ユウキ(日本/クロスワンジム湘南)
《解説》
阿部に敗れたオテロをランク外へ。
正城をランクイン。
▼バンタム級[-56.0kg]
C(C)BJ(日本/勝村道場)
1(1)阿部マサトシ(日本/AACC)
2(2)漆谷康宏(日本/和術慧舟會RJW)
3(3)生駒純司(日本/直心会格闘技道場)
4(4)マモル(日本/シューティングジム横浜)
5(5)下川雄生(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY)
6(6)赤木康洋(日本/ALIVE)
7(7)久保山 誉(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY)
8(8)井口 攝(日本/TEAM BADASS13)
9(9)菅原雅顕(日本/和術慧舟會Duro)
10(-)正城ユウキ(日本/クロスワンジム湘南)
《解説》
阿部に敗れたオテロをランク外へ。
正城をランクイン。
▼フェザー級[-60.0kg]
C(C)外薗晶敏(日本/無所属)
1(3)松根良太(日本/パラエストラ松戸)
2(9)マルコ・ロウロ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
3(5)岡嵜康悦(日本/総合格闘技道場コブラ会)
4(1)大沢ケンジ(日本/和術慧舟會A-3)
5(4)ミゲール・トーレス(アメリカ/トーレス・マーシャルアーツ)
6(6)山本 篤(日本/KILLER BEE)
7(7)水垣偉弥(日本/シューティングジム八景)
8(8)植松直哉(日本/クロスポイント)
9(2)ダニエル・リマ(オーストラリア/ファイブ・リングス・ドージョー)
10(10)大石真丈(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY)
《解説》
大沢に勝利のロウロを2位へアップ。
山本に勝利の岡嵜を3位へアップ。
1年半を越えて出場のないリマを9位へダウン。
C(C)外薗晶敏(日本/無所属)
1(3)松根良太(日本/パラエストラ松戸)
2(9)マルコ・ロウロ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
3(5)岡嵜康悦(日本/総合格闘技道場コブラ会)
4(1)大沢ケンジ(日本/和術慧舟會A-3)
5(4)ミゲール・トーレス(アメリカ/トーレス・マーシャルアーツ)
6(6)山本 篤(日本/KILLER BEE)
7(7)水垣偉弥(日本/シューティングジム八景)
8(8)植松直哉(日本/クロスポイント)
9(2)ダニエル・リマ(オーストラリア/ファイブ・リングス・ドージョー)
10(10)大石真丈(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY)
《解説》
大沢に勝利のロウロを2位へアップ。
山本に勝利の岡嵜を3位へアップ。
1年半を越えて出場のないリマを9位へダウン。
▼ライト級[-65.0kg]
C(3)田村彰敏(日本/総合格闘技津田沼道場)
1(2)アントニオ・カルバーリョ(カナダ/シャオ・フランコ・マーシャルアーツ)
2(1)佐藤ルミナ(日本/roots)
3(C)リオン武(日本/シューティングジム横浜)
4(4)戸井田カツヤ(日本/和術慧舟會トイカツ道場)
5(5)不死身夜天慶(日本/シューティングジム横浜)
6(6)石川 真(日本/PUREBRED大宮)
7(10)マルロン・サンドロ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
8(8)日沖 発(日本/ALIVE)
9(-)阿部弘幸(日本/AACC)
10(7)ジェフ・カーラン(アメリカ/カーラン・マーシャルアーツ)
《解説》
リオンに勝利の田村がタイトル獲得。リオンは3位へ。
日沖に勝利のカルバーリョを1位へアップ。
ウィッキーがウェルター級へ転向。阿部をランクイン。
1年半を越えて出場のないカーランを最下位へダウン。
C(3)田村彰敏(日本/総合格闘技津田沼道場)
1(2)アントニオ・カルバーリョ(カナダ/シャオ・フランコ・マーシャルアーツ)
2(1)佐藤ルミナ(日本/roots)
3(C)リオン武(日本/シューティングジム横浜)
4(4)戸井田カツヤ(日本/和術慧舟會トイカツ道場)
5(5)不死身夜天慶(日本/シューティングジム横浜)
6(6)石川 真(日本/PUREBRED大宮)
7(10)マルロン・サンドロ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
8(8)日沖 発(日本/ALIVE)
9(-)阿部弘幸(日本/AACC)
10(7)ジェフ・カーラン(アメリカ/カーラン・マーシャルアーツ)
《解説》
リオンに勝利の田村がタイトル獲得。リオンは3位へ。
日沖に勝利のカルバーリョを1位へアップ。
ウィッキーがウェルター級へ転向。阿部をランクイン。
1年半を越えて出場のないカーランを最下位へダウン。
▼ウェルター級[-70.0kg]
C(-)空位
1(1)石田光洋(日本/T-BLOOD)
2(2)中蔵隆志(日本/シューティングジム大阪)
3(3)ヨアキム・ハンセン(ノルウェー/チーム・フロントライン)
4(4)川尻達也(日本/T-BLOOD)
5(5)遠藤雄介(日本/GOKITA GYM)
6(7)ヤニ・ラックス(スウェーデン/チーム・スカンジナビア)
7(8)天突頑丈(日本/PUREBRED大宮)
8(9)廣田瑞人(日本/GUTSMAN・修斗道場)
9(-)ウィッキー聡生(日本/シューティングジム横浜)
10(6)ギルバート・メレンデス(アメリカ/シーザー・グレイシー・アカデミー)
《解説》
2年を越えて出場のないクーパーをランク外へ。
ライト級から転向のウィッキーをランクイン。
1年半を越えて出場のないメレンデスを最下位へダウン。
C(-)空位
1(1)石田光洋(日本/T-BLOOD)
2(2)中蔵隆志(日本/シューティングジム大阪)
3(3)ヨアキム・ハンセン(ノルウェー/チーム・フロントライン)
4(4)川尻達也(日本/T-BLOOD)
5(5)遠藤雄介(日本/GOKITA GYM)
6(7)ヤニ・ラックス(スウェーデン/チーム・スカンジナビア)
7(8)天突頑丈(日本/PUREBRED大宮)
8(9)廣田瑞人(日本/GUTSMAN・修斗道場)
9(-)ウィッキー聡生(日本/シューティングジム横浜)
10(6)ギルバート・メレンデス(アメリカ/シーザー・グレイシー・アカデミー)
《解説》
2年を越えて出場のないクーパーをランク外へ。
ライト級から転向のウィッキーをランクイン。
1年半を越えて出場のないメレンデスを最下位へダウン。
▼ミドル級[-76.0kg]
C(C)青木真也(日本/パラエストラ東京)
1(1)中村K太郎(日本/和術慧舟會)
2(2)ロナルド・ジューン(アメリカ/808ファイト・ファクトリー)
3(3)スコット・ヘンジー(アメリカ/無所属)
4(4)菊池 昭(日本/KILLER BEE)
5(5)デイビッド・バロン(フランス/フレンチ・コネクション)
6(6)ダービド・ビエルクヘイデン(スウェーデン/チーム・スカンジナビア)
7(7)サウリ・ヘイリモ(フィンランド/チーム・スカンジナビア)
8(8)桜井“マッハ”速人(日本/マッハ道場)
9(9)弘中邦佳(日本/アカデミアAz)
10(10)岩瀬茂俊(日本/T-BLOOD)
《解説》
変動無し。
C(C)青木真也(日本/パラエストラ東京)
1(1)中村K太郎(日本/和術慧舟會)
2(2)ロナルド・ジューン(アメリカ/808ファイト・ファクトリー)
3(3)スコット・ヘンジー(アメリカ/無所属)
4(4)菊池 昭(日本/KILLER BEE)
5(5)デイビッド・バロン(フランス/フレンチ・コネクション)
6(6)ダービド・ビエルクヘイデン(スウェーデン/チーム・スカンジナビア)
7(7)サウリ・ヘイリモ(フィンランド/チーム・スカンジナビア)
8(8)桜井“マッハ”速人(日本/マッハ道場)
9(9)弘中邦佳(日本/アカデミアAz)
10(10)岩瀬茂俊(日本/T-BLOOD)
《解説》
変動無し。
▼ライトヘビー級[-83.0kg]
C(C)山下志功(日本/パラエストラ札幌)
1(2)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ゴールデン・グローリー)
2(1)ブレント・ウィードマン(アメリカ/チーム・ジョージ・ガーゲル)
3(3)ジョセフ・ベイズ(アメリカ/チーム・ペディゴ)
4(4)エドワード・オダニエル(アメリカ/ウォーカー・サブミッション・キックボクシング)
5(5)ダスティン・デニス(アメリカ/アメリカン・トップ・チーム)
6(6)ペトラス・マルケヴィチウス(リトアニア/アウドラ・ジム)
7(7)カリブ・スターンズ(カナダ/レボリューション・ファイト・チーム)
8(8)グラズヴィダス・スマイリス(リトアニア/ローニナス・リアトニア・ブシドー・チーム)
9(-)余膳正志(日本/シューティングジム大阪)
10(9)村山暁洋(日本/GUTSMAN・修斗道場)
《解説》
フェルスキューレンに勝利のバハドゥルザダを1位へアップ。
安達に勝利の余膳を9位にランクイン。
C(C)山下志功(日本/パラエストラ札幌)
1(2)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ゴールデン・グローリー)
2(1)ブレント・ウィードマン(アメリカ/チーム・ジョージ・ガーゲル)
3(3)ジョセフ・ベイズ(アメリカ/チーム・ペディゴ)
4(4)エドワード・オダニエル(アメリカ/ウォーカー・サブミッション・キックボクシング)
5(5)ダスティン・デニス(アメリカ/アメリカン・トップ・チーム)
6(6)ペトラス・マルケヴィチウス(リトアニア/アウドラ・ジム)
7(7)カリブ・スターンズ(カナダ/レボリューション・ファイト・チーム)
8(8)グラズヴィダス・スマイリス(リトアニア/ローニナス・リアトニア・ブシドー・チーム)
9(-)余膳正志(日本/シューティングジム大阪)
10(9)村山暁洋(日本/GUTSMAN・修斗道場)
《解説》
フェルスキューレンに勝利のバハドゥルザダを1位へアップ。
安達に勝利の余膳を9位にランクイン。