修斗クロニクル

2008年8月度環太平洋ランキング

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2008年8月度環太平洋ランキング(PRSUランキング委員会選定/8月1日付け※7月31日までの実績で選定)
▼フェザー級[-60.0kg]
C(-)空位
1(1)岡嵜康悦(日本/総合格闘技道場コブラ会
2(2)ダニエル・リマ(オーストラリア/ファイブ・リングス・ドージョー)
3(3)田澤 聡(日本/GUTSMAN・修斗道場
4(4)山本 篤(日本/KRAZY BEE)
5(5)大沢ケンジ(日本/和術慧舟會A-3)
6(9)扇久保博正(日本/パラエストラ松戸
7(6)徹肌ィ朗(日本/和術慧舟會岩手支部)
8(7)水垣偉弥(日本/シューティングジム八景
9(8)KODO(日本/シューティングジム神戸)
10(10)松根良太(日本/パラエストラ松戸)
《解説》
田中に勝利の扇久保を6位へアップ。

▼ライト級[-65.0kg]
C(C)リオン武(日本/シューティングジム横浜
1(1)田村彰敏(日本/総合格闘技津田沼道場
2(2)日沖 発(日本/ALIVE
3(3)サバント・ヤング(アメリカ/ボディショップ・フィットネス・チーム)
4(4)バオ・クァーチ(アメリカ/チーム・オーヤマ)
5(5)キム・ジョンマン(韓国/CMAコリア)
6(6)戸井田カツヤ(日本/和術慧舟會トイカツ道場)
7(-)ウィッキー聡生(日本/シューティングジム横浜)
8(7)中村“アイアン”浩士(日本/東京イエローマンズ
9(8)不死身夜天慶(日本/シューティングジム横浜)
10(9)佐藤ルミナ(日本/roots
《解説》
ウェルター級から転向、ラーデスマキに勝利のウィッキーを7位にランクイン。

▼ ウェルター級[-70.0kg]
C(1)遠藤雄介(日本/GOKITA GYM)
1(2)天突頑丈(日本/PUREBRED大宮
2(3)ブライアン・コッブ(アメリカ/ベイカーズフィールド)
3(4)廣田瑞人(日本/GUTSMAN・修斗道場)
4(5)冨樫健一郎(日本/パラエストラ広島
5(-)佐々木信治(日本/総合格闘技道場BURST
6(7)光岡映二(日本/和術慧舟會RJW)
7(8)ウエタユウ(日本/PUREBRED京都
8(10)ジョー・カマチョ(アメリカ/チーム・カマチョ)
9(6)朴 光哲(日本/KRAZY BEE)
10(-)川尻達也(日本/T-BLOOD
《解説》
遠藤がタイトル獲得。
ライト級へ転向のウィッキーをランク外へ。
風田に勝利の佐々木を5位へランクイン。
1年半を越えて出場のない朴を9位へダウン。
10位に1年半を越えて出場のない川尻を再ランクイン。

▼ ミドル級[-76.0kg]
C(-)空位
1(1)新美吉太郎(日本/ALIVE)
2(2)奥野泰舗(日本/GUTSMAN・修斗道場)
3(3)ザビアー・ルーカス(オーストラリア/マッハ1)
4(4)桜井"マッハ"速人(日本/マッハ道場)
5(-)山崎昭博(日本/SUBMIT静岡)
6(5)ロナルド・ジューン(アメリカ/808ファイト・ファクトリー)
《解説》
平山に勝利してクラスA昇格の山崎を5位へランクイン。
引退の中村をランク外へ。
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