【12月度ランキング/12月27日ランキング委員会選定】
▼フェザー級 (-58.0kg)
C. マモル(シューティングジム横浜)7戦6勝(1S/2KO)1分
1. 巽 宇宙(SHOOTO GYM K'z FACTORY)12戦10勝(4S/2KO)1敗1分
2. 吉岡広明(パレストラTOKYO) 5戦3勝(1S/1KO)1敗1分
3. 秋本じん(SHOOTO GYM K'z FACTORY)14戦7勝(4S)5敗2分
4. 大石真丈(SHOOTO GYM K'z FACTORY)12戦5勝(3S)4敗3分
5. 太田吉信(四王塾)5戦3勝(1S)2敗
6. 廣野剛康(和術慧舟會)6戦1勝3敗2分
《解説》
マモルが王座へ。
最近の実績を評価し吉岡を2位へ。
これまでの実績を評価しライト級から転向の巽を1位、大石を3位へ。
C. マモル(シューティングジム横浜)7戦6勝(1S/2KO)1分
1. 巽 宇宙(SHOOTO GYM K'z FACTORY)12戦10勝(4S/2KO)1敗1分
2. 吉岡広明(パレストラTOKYO) 5戦3勝(1S/1KO)1敗1分
3. 秋本じん(SHOOTO GYM K'z FACTORY)14戦7勝(4S)5敗2分
4. 大石真丈(SHOOTO GYM K'z FACTORY)12戦5勝(3S)4敗3分
5. 太田吉信(四王塾)5戦3勝(1S)2敗
6. 廣野剛康(和術慧舟會)6戦1勝3敗2分
《解説》
マモルが王座へ。
最近の実績を評価し吉岡を2位へ。
これまでの実績を評価しライト級から転向の巽を1位、大石を3位へ。
▼ライト級 (-63.0kg)
C. アレクサンドレ・フランサ・ノゲーラ(ブラジル/ワールド・ファイト・センター)5戦5勝(4S)
1. 植松直哉(SHOOTO GYM K'z FACTORY)8戦7勝(5S/1KO)1分
2. 朝日 昇(PUREBRED大宮)26戦18勝(13S)4敗4分
3. バレット・ヨシダ(アメリカ/グラップリング・アンリミテッド)4戦3勝(2S)1敗
4. 池田久雄(PUREBRED大宮)12戦8勝(2S/1KO)3敗1分
5. ステファン・パーリング(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード)3戦2勝(1S/1KO)1敗
6. 阿部裕幸(RJWセントラル)4戦2勝1敗1分
7. 野中公人(PUREBRED大宮)10戦4勝(1S)4敗2分
8. 勝田哲夫(SHOOTO GYM K'z FACTORY)6戦4勝(2S)2敗
9. 戸井田カツヤ(和術慧舟會)5戦3勝(1S)2敗
10. 大河内 衛(GUTSMAN・修斗道場)22戦9勝(4S)11敗2分
《解説》
巽、大石がフェザー級へ転向のため植松以下を繰り上げ。
勝利から遠ざかっている大河内の上に勝田、戸井田をランク・イン
C. アレクサンドレ・フランサ・ノゲーラ(ブラジル/ワールド・ファイト・センター)5戦5勝(4S)
1. 植松直哉(SHOOTO GYM K'z FACTORY)8戦7勝(5S/1KO)1分
2. 朝日 昇(PUREBRED大宮)26戦18勝(13S)4敗4分
3. バレット・ヨシダ(アメリカ/グラップリング・アンリミテッド)4戦3勝(2S)1敗
4. 池田久雄(PUREBRED大宮)12戦8勝(2S/1KO)3敗1分
5. ステファン・パーリング(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード)3戦2勝(1S/1KO)1敗
6. 阿部裕幸(RJWセントラル)4戦2勝1敗1分
7. 野中公人(PUREBRED大宮)10戦4勝(1S)4敗2分
8. 勝田哲夫(SHOOTO GYM K'z FACTORY)6戦4勝(2S)2敗
9. 戸井田カツヤ(和術慧舟會)5戦3勝(1S)2敗
10. 大河内 衛(GUTSMAN・修斗道場)22戦9勝(4S)11敗2分
《解説》
巽、大石がフェザー級へ転向のため植松以下を繰り上げ。
勝利から遠ざかっている大河内の上に勝田、戸井田をランク・イン
▼ ウェルター級 (-69.0kg)
C. 空位
1. 三島☆ド根性ノ助(格闘サークルコブラ会)9戦6勝(4S)1敗2分
2. 五味隆典(木口道場レスリング教室)7戦7勝(1S/1KO)
3. マーシオ・クロマド(ブラジル/ウゴ・デュアルチ&ペレイラ)2戦1勝(1S)1敗
4. 佐藤ルミナ(SHOOTO GYM K'z FACTORY) 18戦15勝(12S/2KO)3敗
5. 桑原卓也(PUREBRED大宮)14戦8勝(2S/1KO)2敗4分
6. イアン・シャファ(オーストラリア/AUS修斗スパルタン・ジム)3戦1勝(1KO)1敗1分
7. ディン・トーマス(アメリカ/インターナル・パワー)2戦1勝(1KO)1敗
8. 八隅孝平(パレストラTOKYO)5戦3勝2分
9. ライアン・ボウ(アメリカ/無所属)4戦3勝(1S/1KO)1敗
10. デニス・ホールマン(アメリカ/AMCパンクレイション)2戦2敗
《解説》
タイトル返上の宇野は本人の希望もありランク外へ。
クロマドに勝利の三島は1位、クロマドは五味の下の3位へ。
宇野に敗れた佐藤はクロマドの下へ。
C. 空位
1. 三島☆ド根性ノ助(格闘サークルコブラ会)9戦6勝(4S)1敗2分
2. 五味隆典(木口道場レスリング教室)7戦7勝(1S/1KO)
3. マーシオ・クロマド(ブラジル/ウゴ・デュアルチ&ペレイラ)2戦1勝(1S)1敗
4. 佐藤ルミナ(SHOOTO GYM K'z FACTORY) 18戦15勝(12S/2KO)3敗
5. 桑原卓也(PUREBRED大宮)14戦8勝(2S/1KO)2敗4分
6. イアン・シャファ(オーストラリア/AUS修斗スパルタン・ジム)3戦1勝(1KO)1敗1分
7. ディン・トーマス(アメリカ/インターナル・パワー)2戦1勝(1KO)1敗
8. 八隅孝平(パレストラTOKYO)5戦3勝2分
9. ライアン・ボウ(アメリカ/無所属)4戦3勝(1S/1KO)1敗
10. デニス・ホールマン(アメリカ/AMCパンクレイション)2戦2敗
《解説》
タイトル返上の宇野は本人の希望もありランク外へ。
クロマドに勝利の三島は1位、クロマドは五味の下の3位へ。
宇野に敗れた佐藤はクロマドの下へ。
▼ ミドル級 (-76.0kg)
C. 桜井 "マッハ" 速人(GUTSMAN・修斗道場)13戦12勝(5S/2KO)1分
1. 加藤鉄史(PUREBRED大宮)11戦9勝(3S/1KO)2敗
2. アレックス・クック(オーストラリア/AUS修斗スパルタン・ジム)5戦3勝(2S/1KO)2敗
3. レイ・クーパー(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード)6戦4勝(1S/2KO)2敗
4. マット・ヒューズ(アメリカ/ミレティッチ・マーシャルアーツ・センター)2戦2勝(1S)
5. フランク・トリッグ(アメリカ/rAwチーム)2戦1勝1敗(1KO)
6. ダン・ギルバート(アメリカ/シカゴ・ファイト・チーム)2戦1勝1敗(1KO)
7. 中尾受太郎(シューティングジム大阪)15戦6勝(5S/1KO)7敗2分
8. スティーブ・バーガー(アメリカ/ホドリーゴ・バギ柔術アカデミー)1戦1分
9. マーシオ・フェイトーザ(ブラジル/グレイシー・バッハ)1戦1分
10. 川勝将軍(PUREBRED大宮)8戦5勝(1S)2敗1分
《解説》
クックに敗れたクーパーは3位へ。
ギルバートに勝利の加藤が1位。クーパーに勝利のクックが2位へ。
桜井と好勝負を展開したトリッグをギルバートの上へ。
C. 桜井 "マッハ" 速人(GUTSMAN・修斗道場)13戦12勝(5S/2KO)1分
1. 加藤鉄史(PUREBRED大宮)11戦9勝(3S/1KO)2敗
2. アレックス・クック(オーストラリア/AUS修斗スパルタン・ジム)5戦3勝(2S/1KO)2敗
3. レイ・クーパー(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード)6戦4勝(1S/2KO)2敗
4. マット・ヒューズ(アメリカ/ミレティッチ・マーシャルアーツ・センター)2戦2勝(1S)
5. フランク・トリッグ(アメリカ/rAwチーム)2戦1勝1敗(1KO)
6. ダン・ギルバート(アメリカ/シカゴ・ファイト・チーム)2戦1勝1敗(1KO)
7. 中尾受太郎(シューティングジム大阪)15戦6勝(5S/1KO)7敗2分
8. スティーブ・バーガー(アメリカ/ホドリーゴ・バギ柔術アカデミー)1戦1分
9. マーシオ・フェイトーザ(ブラジル/グレイシー・バッハ)1戦1分
10. 川勝将軍(PUREBRED大宮)8戦5勝(1S)2敗1分
《解説》
クックに敗れたクーパーは3位へ。
ギルバートに勝利の加藤が1位。クーパーに勝利のクックが2位へ。
桜井と好勝負を展開したトリッグをギルバートの上へ。
▼ ライトヘビー級 (-85.0kg)
C. 空位
1. ラリー・パパドポロス(オーストラリア/AUS修斗スパルタン・ジム)4戦2勝2分
2. ランス・ギブソン(カナダ/フランコ&ギブソン・パンクレイション)2戦2勝
3. 郷野聡寛(TEAM GRABAKA)18戦7勝(3S)5敗3分
4. 須田匡昇(クラブJ)12戦7勝(4S/1KO)5敗
5. マルタイン・デ・ヨング(オランダ/マルタイン道場)2戦1勝(1S)1敗
6. ロナルド・ジューン(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード)4戦2勝(1S)2敗
7. 竹内 出(SHOOTO GYM K'z FACTORY)6戦3勝1敗2分
8. 川口健次(シューティングジム横浜)19戦11勝(8S/2KO)4敗4分
《解説》
佐々木がライセンス返上のため、ヨング以下を繰り上げ。
C. 空位
1. ラリー・パパドポロス(オーストラリア/AUS修斗スパルタン・ジム)4戦2勝2分
2. ランス・ギブソン(カナダ/フランコ&ギブソン・パンクレイション)2戦2勝
3. 郷野聡寛(TEAM GRABAKA)18戦7勝(3S)5敗3分
4. 須田匡昇(クラブJ)12戦7勝(4S/1KO)5敗
5. マルタイン・デ・ヨング(オランダ/マルタイン道場)2戦1勝(1S)1敗
6. ロナルド・ジューン(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード)4戦2勝(1S)2敗
7. 竹内 出(SHOOTO GYM K'z FACTORY)6戦3勝1敗2分
8. 川口健次(シューティングジム横浜)19戦11勝(8S/2KO)4敗4分
《解説》
佐々木がライセンス返上のため、ヨング以下を繰り上げ。