The Gateway to Extremes - 修斗クロニクル

［大会名］The Gateway to Extremes

［日時］1999年11月4日（木）
［会場］東京/北沢タウンホール
［主催］K'z FACTORY

【第1試合】フェザー級　5分2R
○勝田哲夫（JPN/SHOOTO GYM K'z FACTORY）
S 2R 3'33"
×桜井達也（JPN/総合格闘技TOPS）
※スリーパーホールド

【第2試合】フェザー級 5分2R
△西澤正樹（JPN/WILD PHOENIX）
判定 0-1
△高橋大児（JPN/SHOOTO GYM K'z FACTORY）
※19-20,20-20,20-20

【第3試合】ウェルター級 5分2R
×キーラン・へウィット*（オーストラリア/AUS修斗スパルタン・ジム）
判定 0-3
○松本光央（JPN/WILD PHOENIX）
※18-20,18-20,18-20

【第4試合】ライト級　5分2R
○井上和浩（JPN/無所属）
判定 3-0
×橋本晃行（JPN/スーパータイガージム北関東）
※20-19,20-19,20-18

【第5試合】フェザー級　5分2R
○秋本じん（JPN/SHOOTO GYM K'z FACTORY）
判定 3-0
×太田吉信（JPN/四王塾）
※20-18,20-18,20-18

【第6試合】ライト級　5分2R
△大河内衛（JPN/総合格闘技木口道場）
判定 1-0
△高山義幸（JPN/シューティングジム横浜）
※20-19,19-19,20-20

【第7試合】ライトヘビー級　5分2R
△桜井隆多（JPN/総合格闘技TOPS）
判定 0-1
△竹内出（JPN/SHOOTO GYM K'z FACTORY）84.8kg
※19-20,19-19,18-18

【第8試合】59.0kg契約　5分3R
○マモル（JPN/シューティングジム横浜）
S 2R 3'35"
×ライアン・ディアス（カナダ/フランコ・ギブソン・パンクレイション）
※腕ひしぎ十字固め

---