常に蓄えてきた 涙
タンクから溢れそうだった 涙
海ほど深く悲しい 涙
海の水より多い 涙
それを必死に 抑えた
タンクから溢れそうだった 涙
海ほど深く悲しい 涙
海の水より多い 涙
それを必死に 抑えた
タンクを 少しずつ大きくした
上から 土を被せた
草木で 覆い隠した
けれど 隠し切れなかった
多すぎて 隠し切れなかった
上から 土を被せた
草木で 覆い隠した
けれど 隠し切れなかった
多すぎて 隠し切れなかった
嗚呼 遂にタンクは崩壊
頬伝う川は 河となり
滝へと 姿をかえた
すすり泣きは いつしか
悲痛の叫びへと 変わった
頬伝う川は 河となり
滝へと 姿をかえた
すすり泣きは いつしか
悲痛の叫びへと 変わった
時は過ぎ いつしか
河は川となり 干からび消えて
悲痛の叫びは すすり泣きとなり
無音の空間へと なっていった
河は川となり 干からび消えて
悲痛の叫びは すすり泣きとなり
無音の空間へと なっていった