東京都立晴海総合高等学校(とうきょうとりつ はるみそうごうこうとうがっこう)は、東京都中央区晴海一丁目に位置する東京都立大学晴海キャンパスに所在する東京都立高等学校である。
- 設立年月日 - 1996年
- 男女共学
- 全日制課程
- 単位制
- 総合学科(6,7学級)
- 2学期制
- 学校コード - D113299905126
- 高校コード - 13310J
- 所在地 - 〒104-0053 東京都中央区晴海1丁目2番1号
- 電話 - 03-3531-5021
目次
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設置学科
- 総合学科
- 情報システム系列
- 国際ビジネス系列
- 自然科学系列
- 社会・経済系列
- 語学コミュニケーション系列
- 芸術・文化系列
概要
都立高校としては初めて総合学科として開校した。
東京都立大学晴海キャンパス内にあり、同じ敷地内には東京都立大学の法科大学院が存在している。
ただし同じ敷地内に位置していても東京都立大学への推薦枠が存在するわけではない。
隣接して位置していた京橋高等学校・京橋商業高等学校を統合する形で設立された。
母体の一つが商業高校であるため、同じ総合学科で工業高校を前身とするつばさ総合高校等と比べて商業系の選択範囲が多い(情報システム系列・国際ビジネス系列)。
また、英語に限らずフランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語などの外国語の授業や、芸術系の授業を選択できるのも特徴である。授業のジャンルごとに「系列」に分科され、系列に属する授業から複数選択することが可能である。
系列における授業の選択は2年次より可能になる。
2年次になると、課題研究とよばれる大学における卒業論文にあたるものを作成する。
東京都立大学晴海キャンパス内にあり、同じ敷地内には東京都立大学の法科大学院が存在している。
ただし同じ敷地内に位置していても東京都立大学への推薦枠が存在するわけではない。
隣接して位置していた京橋高等学校・京橋商業高等学校を統合する形で設立された。
母体の一つが商業高校であるため、同じ総合学科で工業高校を前身とするつばさ総合高校等と比べて商業系の選択範囲が多い(情報システム系列・国際ビジネス系列)。
また、英語に限らずフランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語などの外国語の授業や、芸術系の授業を選択できるのも特徴である。授業のジャンルごとに「系列」に分科され、系列に属する授業から複数選択することが可能である。
系列における授業の選択は2年次より可能になる。
2年次になると、課題研究とよばれる大学における卒業論文にあたるものを作成する。
沿革
旧・東京都立京橋高等学校
- 1910年5月18日 - 東京市立京橋区女子実業補習学校が開校
- 1918年 - 東京市立京橋区女子実業補習学校を東京市立京橋区実務補習女学校と改称
- 1936年 - 東京市立京橋区実務補習女学校を東京市立京橋高等家政女学校と改称
- 1943年 - 東京市立京橋高等家政女学校が東京都へ移管され、東京都立京橋高等家政女学校となる
- 1949年4月28日 - 学制改革により東京都立京橋高等家政女学校は東京都立京橋高等学校となる
旧・東京都立京橋商業高等学校
- 1939年4月20日 - 東京市立京橋実業学校開校
- 1943年 - 東京市立京橋実業学校が東京都へ移管され、東京都立京橋実業学校となる
- 1948年 - 学制改革により東京都立京橋実務学校は東京都立京橋新制高等学校となる
- 1950年1月26日 - 東京都立京橋新制高等学校を東京都立京橋商業高等学校と改称
統合
- 1991年(平成3年)8月23日 - 総合選択制高等学校基本計画検討委員会が設置され、上記高等学校を発展的に統合した、新しいタイプの高等学校として設置することが確認される
- 1996年(平成8年)4月1日 - 東京都立晴海総合高等学校開校
授業選択
授業はシラバスを読み、生徒自身が選択していく。
選択できるものは大きく分けて、必修、必修選択、系列選択、自由選択である。
選択できるものは大きく分けて、必修、必修選択、系列選択、自由選択である。
必修選択では、全員が必ず受けるが、いくつかの枠で選択が可能である。たとえば地理歴史/理科のうち2単位選択する。1年次のみ存在する。
系列選択は、まず系列を選択する。生徒は選択した系列ごとの特色ある授業を選択する。2年次以降に存在する。
自由選択は、規定単位のなかで系列とは関係なく自由に授業を選択できる。
この中には演劇や服飾など特色あるものから、日本史Bなどの一般的な科目、数学総合演習などの受験対策的な科目まで幅広く存在する。
どの種類の授業にも、学年ごとに選択可能な科目は異なる。
ただし、3年次であれば2年次の授業は選択可能である(2年次が3年次の授業を選択することは不可)。
組み立ての構造上、極力空き時間ができないようにすることが求められるが、選択次第で空き時間が発生することもある。
ただし休憩時間というわけでなく、図書館などで自習をすることが求められる。
系列選択は、まず系列を選択する。生徒は選択した系列ごとの特色ある授業を選択する。2年次以降に存在する。
自由選択は、規定単位のなかで系列とは関係なく自由に授業を選択できる。
この中には演劇や服飾など特色あるものから、日本史Bなどの一般的な科目、数学総合演習などの受験対策的な科目まで幅広く存在する。
どの種類の授業にも、学年ごとに選択可能な科目は異なる。
ただし、3年次であれば2年次の授業は選択可能である(2年次が3年次の授業を選択することは不可)。
組み立ての構造上、極力空き時間ができないようにすることが求められるが、選択次第で空き時間が発生することもある。
ただし休憩時間というわけでなく、図書館などで自習をすることが求められる。
特色
青い海 潮風の中 自分探しの旅に出よう!
- 総合学科ならではの学び
総合学科は普通科の様な画一的な教育ではなく、個々の生徒の適正・能力に柔軟に対応するために開設された学科である。幅広い選択科目を生徒が各々の興味・関心・進路の希望などにより選択し時間割を決定する。 - 6つの系列
同校には6つの系列を設置している。系列というのは、2年次以降の学習の中心となる科目群である。選んだ系列ごとに専門的な選択科目があり、自分の進路や興味に合わせて選択することができる。
授業の取り組み
豊富な選択科目
同校は選択科目を非常に多く用意している。
1年次は必修科目を学習し基礎を固め、2年次からは系列選択枠と自由選択枠合わせて16単位、3年次では系列・自由選択枠合わせて21単位を選択する。
選択科目を考えることが自分の将来を考える第一歩となる。
1年次は必修科目を学習し基礎を固め、2年次からは系列選択枠と自由選択枠合わせて16単位、3年次では系列・自由選択枠合わせて21単位を選択する。
選択科目を考えることが自分の将来を考える第一歩となる。
産業社会と人間
1年次で開講する、自分の将来を考えるため授業である。
自分の適性を知り、たくさんある選択科目をどう活かすか、実現したい目標の為の計画を定める。
グループワークを通じて、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を身に着ける。
自分の適性を知り、たくさんある選択科目をどう活かすか、実現したい目標の為の計画を定める。
グループワークを通じて、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を身に着ける。
課題研究
興味や関心に応じて、困りごとや疑問からテーマを設定し、探究する学校設定科目である。
1年次から準備して、テーマを決め、仮説を立てる。
2年次では実験・観察・調査・制作などを通して、仮説を検証する。
説得力のある根拠を見つけ、レポートにまとめ発表する。
1年次から準備して、テーマを決め、仮説を立てる。
2年次では実験・観察・調査・制作などを通して、仮説を検証する。
説得力のある根拠を見つけ、レポートにまとめ発表する。
カリキュラム
1年次で徹底的に基礎基本を磨き、2・3年次で多種多様な選択科目を学ぶことで、幅広く進路選択ができる。
興味・関心に応じて学びを深め、個々の資質・能力を伸ばす。
3年間の探究活動により、自己実現に向けて主体的に学ぶ。
興味・関心に応じて学びを深め、個々の資質・能力を伸ばす。
3年間の探究活動により、自己実現に向けて主体的に学ぶ。
特色ある活動
文武両道を目指す部活動
同校では運動・文化部合わせて31の部活動が活動している。
なかでも運動部では女子サッカー部・剣道部・バドミントン部・ダンス部、文化部では吹奏楽部・演劇部・放送部・美術工芸部などが積極的に実績をあげている。
なかでも運動部では女子サッカー部・剣道部・バドミントン部・ダンス部、文化部では吹奏楽部・演劇部・放送部・美術工芸部などが積極的に実績をあげている。
充実した学校施設
授業科目が豊富な総合学科では、用途に合った学校施設が必要である。
同校ではCALL室・日本文化実習室・茶室・弓道場・福祉実習室・アゴラ(フリースペース)・総合実践室など多くの設備を備え、授業や部活動などで活用している。
同校ではCALL室・日本文化実習室・茶室・弓道場・福祉実習室・アゴラ(フリースペース)・総合実践室など多くの設備を備え、授業や部活動などで活用している。
「キャリア・カウンセラー」による相談活動
同校では科目選択や進路選択の場面で迷いが多く生じることがあるため、相談活動により生徒を支援することがおもな仕事である。
しかし、これだけでは主体的に選択する態度を養うことは不十分である。
ガイダンス(自分の興味や関心や適性を知り、自ら進路を決定できるよう促す活動)の実施が不可欠で、またガイダンスを実施するための仕組みも必要である。
この仕組みの一つとして「キャリア・カウンセラー」が、さまざまな場面でガイダンスを実施している。
しかし、これだけでは主体的に選択する態度を養うことは不十分である。
ガイダンス(自分の興味や関心や適性を知り、自ら進路を決定できるよう促す活動)の実施が不可欠で、またガイダンスを実施するための仕組みも必要である。
この仕組みの一つとして「キャリア・カウンセラー」が、さまざまな場面でガイダンスを実施している。
第一志望の実現を全教員がサポート
進路は「将来の職業選択と生活」を十分に考えたうえで、選択してもらっている。
同校は推薦型選抜による早期合格者が圧倒的に多く、卒業までの時間で「進学先での学びを先取り」する余裕がある。
一般受験で難関私立大学への合格実績もあり、第一志望を目指して、全教員がサポートを行う。
同校は推薦型選抜による早期合格者が圧倒的に多く、卒業までの時間で「進学先での学びを先取り」する余裕がある。
一般受験で難関私立大学への合格実績もあり、第一志望を目指して、全教員がサポートを行う。
部活動
運動部
- 弓道部
- 剣道部
- 硬式テニス部
- 女子サッカー部
- 女子バスケットボール部
- 女子バレーボール部
- 水泳部
- 卓球部
- 男子サッカー部
- 男子バスケットボール部
- ダンス部
- バドミントン部
- 陸上競技部
- ハンドボール同好会
文化部
- 演劇部
- 合唱部
- クッキング部
- 茶道部
- 写真部
- 書道部
- 吹奏楽部
- 生物部
- 筝曲部
- 天文部
- 美術・工芸部
- 百人一首部
- 服飾部
- フリーライティング部
- 放送部
- パソコン同好会
- ボランティア部
学校行事
- 4月 - 入学式・前期始業式・対面式・フレッシュマンセミナー(1年)
- 5月 - 体育祭・生徒総会・遠足(2・3年)・体力テスト
- 6月 - 防災訓練・生徒会選挙
- 7月 - 進路説明会・避難訓練
- 8月 - 夏季合同合宿
- 9月 - 避難訓練・晴海祭
- 10月 - 後期始業式・中央区スポーツの日・科目選択
- 11月 - 職業講演会(1年)・職場訪問(1年)
- 12月 - 芸術鑑賞教室・課題研究発表会・避難訓練
- 1月 - 大学入学共通テスト
- 2月 - ボランティア講演会(1年)・修学旅行(2年)
- 3月 - ライフプラン発表会・卒業式・球技大会(1・2年)・校外英語研修(2年)・終業式
交通アクセス
電車を利用する場合
- 東京メトロ有楽町線・都営大江戸線 月島駅 10番出口から徒歩8分。
バスを利用する場合
- 都営バス 門33系統 亀戸駅前発 豊海水産埠頭行 「月島三丁目」下車徒歩6分
- 都営バス 東15系統 深川車庫前発 東京駅八重洲口行 「晴海一丁目」下車徒歩1分
- 都営バス 業10系統 新橋発 東京スカイツリー駅前行 「晴海一丁目」下車徒歩0分