「全ての物語の祖なる力、その身をもって知れ!」
「馬鹿にするなッ!膳のひとつやふたつ、簡単に作れるわッ!」
「ワタシは元より害なすモノだ。……そんな顔をしてくれるな。」
| 九尾 怜 Kokonoo Rei | ||
![]() | ||
| 種族:妖怪(九尾の狐) | 属性:全て | 血脈:妖怪 |
| 年齢:不明 | 性別:女 | 所属:供江家 |
| 瞳の色:赤 | 髪の色:白金 | 肌の色:白 |
| 身長:気分 | 体重:気分 | 血液型:不明 |
| 血統:赤、青 | 国籍:無国籍 | 職業:無職 |
| 生年月日:覚えてない | ||
| 趣味:人間観察、景明をからかうこと、旅行 | ||
| 特技:誘惑、魅了、変身 | ||
| 好きな物:自分、供江 景明、油揚げ、人間 | ||
| 嫌いな物:自分より偉そうなヤツ、人間 | ||
| BGM: | ||
設定
特異能力者。あらゆる妖怪、あらゆる物語の起源であり、祖である金毛九尾の大妖怪。
いわゆる九尾の狐と呼ばれる妖怪であり、今なお本体は殺生石に封じられている。
その力は十ある属性の全ての異能力を扱い、それらの特異能力という“物語”までをもその身に宿す規格外の代物である。
九頭 霞の策謀により、半ば強制的に封印される以前の魔性としての『九尾の狐』に戻された彼女は、その想いとは無関係に世界を破滅させる元凶となってしまった。
いわゆる九尾の狐と呼ばれる妖怪であり、今なお本体は殺生石に封じられている。
その力は十ある属性の全ての異能力を扱い、それらの特異能力という“物語”までをもその身に宿す規格外の代物である。
九頭 霞の策謀により、半ば強制的に封印される以前の魔性としての『九尾の狐』に戻された彼女は、その想いとは無関係に世界を破滅させる元凶となってしまった。
能力名
年代
2003年~
外見
主に十代前半の、白金の長髪をした絶世の美少女。狐の耳と九本の尾を持つが、隠すことは可能。
二十代前半の妙齢の姿をとることもあるが、曰く「疲れる」とのこと。
また、能力によって姿を自在に変えることが出来る(男の姿になるのは好きではない)。
二十代前半の妙齢の姿をとることもあるが、曰く「疲れる」とのこと。
また、能力によって姿を自在に変えることが出来る(男の姿になるのは好きではない)。
性格
自分勝手で大雑把。興味があるもの以外は心の底からどうでもいいと思っている。
独占欲が強く、気に入ったものはなんとしても自分のものにしようとする。
本来はよく泣きよく笑うタイプだが、普段は肝の据わった態度で応じる。
独占欲が強く、気に入ったものはなんとしても自分のものにしようとする。
本来はよく泣きよく笑うタイプだが、普段は肝の据わった態度で応じる。
しゃべり方
一人称:ワタシ
二人称:おまえ、名前呼び捨て
三人称:あやつ
語尾:~だ。~だな。~だろう?
その他:断定口調
二人称:おまえ、名前呼び捨て
三人称:あやつ
語尾:~だ。~だな。~だろう?
その他:断定口調
人間関係図
メモ
リンク
添付ファイル
