概要
ジョウト地方で売れないイラストレーターの傍ら、ポケモンの生態スケッチを行なっていたところ、とある研究機関でケオス地方のレポートを読み、その生態系に感銘を受け、調査隊に入団を志願し、後期から参加した調査員。
目標はケオス地方の新種ポケモン全てをスケッチして画集を出版すること。
バトルは苦手だが、地元のウバメの森で培ったサバイバル技術と、観察対象のポケモンに気づかれずスケッチ出来るのがひそかな自慢。
また、実家がみかん農家のため、持ち込んだみかんの苗から畑をつくり、各地で見つけた珍しい木の実の栽培実験も行っている。
目標はケオス地方の新種ポケモン全てをスケッチして画集を出版すること。
バトルは苦手だが、地元のウバメの森で培ったサバイバル技術と、観察対象のポケモンに気づかれずスケッチ出来るのがひそかな自慢。
また、実家がみかん農家のため、持ち込んだみかんの苗から畑をつくり、各地で見つけた珍しい木の実の栽培実験も行っている。
手持ち
- ヤドピ(ヤドラン♂)子供のころからのパートナー。ヤドランにしては早い方
- アドネ(アリアドス♀)各種糸技による足止め、捕獲要員。意外と世話焼き
- ババット(クロバット♂)素早い動きで催眠術やどくどくを確実に当てるのが得意技。
- ゲゴン(ゲンガー♂)手持ちでは一番バトルが強い。オカのことは死んだときには魂を食べたいくらいに好き
- プラム(ハナッソ→マリサリス♀)食われかけたところを成り行きでゲットされた。マリサリスに進化したが、通常よりはるかに大きいサイズであり、ヌシであるアムドベルグに妙に注目されている。
- チャル(ルチャブル♂)樹上でも戦えるかくとうタイプを探して挟間木の修練場に赴いた際に捕獲。父のルチャブル(スターの姿)に強くあこがれており、バトルにも積極的。
レンタル
- タツゴロウ(カイリュー♂)リーグトレーナーである叔父からボディーガードとして借り受けたポケモン。概ね移動要員だがバトルも実力は折り紙付き。
ボックス
- グリン(ラッタトスク♂)調査中にちょっかいを出されるようになり、成り行きでゲットされた。種族の特性として一緒に過ごすうちに人語を覚えていき、会話が可能になるまで上達する。これにより他のポケモンの通訳も可能になった。
- ダイソウカイ グレイブケーブの地底湖に巣食い大繁殖していたオバケルプの株元個体。野放しにするにはあまりに危険なので、捕獲された後ラボの水槽で隔離された状態で研究されている。いつか復讐してやろうという腹積もり。