技性能解説

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技性能解説 - (2008/12/23 (火) 23:40:43) の編集履歴(バックアップ)


通常技解説

A 【195】

ジャブ。連打キャンセルはできないが、目押しで連続ヒットが可能。
バングの技で最速。相手によっては、しゃがんだ状態には当たらない。
打点の高さを活かせば、固め時のジャンプ防止や対空にもなる。 

B 【640】

ストレート。jc可能。
発生速いわりに、若干斜め上にも判定がありリーチもある。
その為、対空に使うこともできる。
バングの主力技。但し、ガードされると割り込まれやすい。

C 【860】

拳叩き落とし。中段・空中ガード不可。空中ヒット時叩きつけ。
発生が遅く、リーチも短い。
2Cや双掌打、大噴火などに繋げよう。
ガード時には近ければ6A、6Bで2択が仕掛けられる。



2A 【150】基底補正70%

手刀足払い。下段。連打不可。
A系のくせに発生が遅い。
コンボ始動技だが、ほとんどのキャラのAや2Aに割り込めない。

2B 【620】

しゃがみ肘突き。ガードされてもjc可能。
前に出ながらなの動作なので、少しはリーチがある。
2Aからの暴れ潰しに役立つ。

2C 【920】

足払い。下段。ダウン。ヒット時のみjc可能。
リーチが短く隙も大きい。最低でもガードさせるべし。
直ガされると、ほとんどのキャラの2Aに割り込まれる。



6A 【720】

脚を上げて相手の膝をつま先で踏み抜く。下段。ガードされてもjc可能。
発生はやや遅い。BからのCや2Cの裏選択にどうぞ。
ガード時はjc、ヒット時は2Cや双掌打に繋げよう。

6B 【880】

クラックシュート。中段。ダウン。キャンセル不可。
リーチが短く、追撃を入れる事もできないが、発生早めで単発でも強い。
RCすることで追撃を入れることもできる。

6C 【960】

浴びせ蹴り。浮かせ技。jc可能だが、そのジャンプは二段ジャンプ扱い。
発生はやや遅い。攻撃動作中は空中状態。
しゃがんだ状態には当たり難い。相手によっては立った状態でも当たり難い。
空中判定なので、投げを読んだ時に出すと、投げをかわしながら反撃できたりする。

3C 【880】

スライディング。下段。ダウン。キャンセル不可。
結構強い。中距離で不意を討つのに使う。少なくとも2Cより頼れる。
バングの地上技中最大のリーチを持つ。
技の終わり際(持続)を当てれば、目押しで2Aが繋がる。ガードされると反確。



JA 【180】

正拳突き。jc可能。連打可能。
バングの空中技中最速。空対空の要。昇りで出すと頂点までに硬直がとける。

JB 【560】

ライダーキック。jc可能。
リーチがあり横に強い。登りで出しても着地まで動けない。

jc 【820】

斜め蹴り。
下に強い。めくり可能。飛び込みにいいかも。
地上の相手には、ここからJDや手裏剣が繋がる。

J4C 【840】

背後を斜めに蹴る。jc可能。
めくり用技。地上めくりで当てた場合、バング側に相手は仰け反るので着地攻撃が楽に繋がる。
空中ヒット時にも、相手をバング側に飛ばすので、追撃を狙う際には注意。



B+C 【1200】

一瞬消え、自分の後方から現れ飛び蹴り。
蹴りが当たる前と当たった後に、必殺キャンセル可能。
掴んだ瞬間にRC可能。

4B+C 【1200】

一瞬消え、相手の後方から現れ飛び蹴り。
蹴りが当たる前と当たった後に、必殺キャンセル可能。
掴んだ瞬間にRC可能。

JB+C 【1800】

地上投げと同じような性能だが、逆方向に蹴り飛ばす事に注意。
掴んだ時のバング側に相手を蹴り飛ばす。

J4B+C 【1800】

地上投げと同じような性能だが、逆方向に蹴り飛ばす事に注意。
掴んだ時の相手側に相手を蹴り飛ばす。



カウンターアサルト

ゲージ50%消費で出せる、いわゆるガーキャン。
立ちBのモーションでヒット時相手を画面端まで吹き飛ばす。切り返しに乏しいバングには便利な技。
しかし、下方向に判定が薄めなようで、タオカカの2A連打などには空振りしてしまう事も。
状況を確認して使いたい。

挑発

Y字に両腕を広げた後、印を結ぶポーズをとる。 そして、戦闘体勢になり手招きする。