【モンスターノート】
基本的には魔物はステータスを定めず、ロールと危険度に依るダメージ算出を行う。
危険度1に対する危険度2は純粋にすべての能力が2倍強い
基本的には魔物はステータスを定めず、ロールと危険度に依るダメージ算出を行う。
危険度1に対する危険度2は純粋にすべての能力が2倍強い
■謎のぶよぶよした液体?(緑色)
【大地】の10位眷族
危険度:1
【大地】の10位眷族
危険度:1
所謂スライムである。体長1~2m程度。
知能はなく、本能のみで動く。
決まった主食はなく、その場にあるものを何でも食べるが
好んで食するのは動物や人間。植物はあまり好みではないようだ。
対象を内部に取り込んで溶かして食べる。
内部は強酸のようなもの。何らかの物質を取り込む瞬間には柔らかく、
そのほかの時には弾力があり刃がとても通りにくい。
分割されても動くことができ、内部に食物を取り込んで
それぞれが大きくなることにより繁殖する。
これ1体で小さな村は壊滅に近いダメージを受けるだろうが、
魔物の中では被捕食者であり、最弱である。
知能はなく、本能のみで動く。
決まった主食はなく、その場にあるものを何でも食べるが
好んで食するのは動物や人間。植物はあまり好みではないようだ。
対象を内部に取り込んで溶かして食べる。
内部は強酸のようなもの。何らかの物質を取り込む瞬間には柔らかく、
そのほかの時には弾力があり刃がとても通りにくい。
分割されても動くことができ、内部に食物を取り込んで
それぞれが大きくなることにより繁殖する。
これ1体で小さな村は壊滅に近いダメージを受けるだろうが、
魔物の中では被捕食者であり、最弱である。
【魔狼】フェンリル(幼体)
【闇夜】の4位眷族
危険度30~50
【闇夜】の4位眷族
危険度30~50
赤黒い毛並みの、巨大な狼の姿をしている。
知能は獣並み。
体長は個体差があるが7~10m程度。【夜】になる直前に出現し、
【夜】が来ると同時に消えていく。
熟練した【剣の子】ですら一撃で屠る能力を持つ。
もちろん、普通の人々はひとたまりもない
常に餓えており、出現したさいに付近にいる人や獣を無差別に襲う。
知能は獣並み。
体長は個体差があるが7~10m程度。【夜】になる直前に出現し、
【夜】が来ると同時に消えていく。
熟練した【剣の子】ですら一撃で屠る能力を持つ。
もちろん、普通の人々はひとたまりもない
常に餓えており、出現したさいに付近にいる人や獣を無差別に襲う。
技
『じゃれつく』(爪による攻撃)
『喰らう』(牙による攻撃)威力高
『夜が訪れる』(遠吠え?)
『じゃれつく』(爪による攻撃)
『喰らう』(牙による攻撃)威力高
『夜が訪れる』(遠吠え?)