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リサピ要員

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●リサピ要員とは

その名の通り、リサイクルピースを簡単に稼ぐカード達である。
運と努力次第で、お金をかけずにレアカードを手に入れられる親切設計。

R以上についてはカードに課金している人は余ることもあり、リサピは簡単に手に入ることだろう。
無課金だとRが被ることなんてそう簡単にいかない、ここでは錬金書から集める方法を率先して紹介する。

できるだけ課金せずにレアカードを入手する手段でもあるので、主に効率よく集めれる錬金書を列挙する。
基本的に300円程度の課金で済む場合も多く、1冊でも買えたら後々役立つだろう。


◆集め方

簡単に言えば、レアリティUC以上のカードをレベル9にして、余った同名レベル0のカードをリサイクルするだけ。

比較的UCまでは、ブロンズカードを引くだけでもレベル9にすることは十分可能。
ただし300枚は引かないとレベル9まで到達しないし、薬無しで強化しようとするとより多くのカードが必要になる。
リサイクルピースはオーブ相当の価値なので、リサイクルピースを得る過程でオーブの消費を抑えられれば言うことなし。

錬金書に使うオーブや薬が足りなくても、マジックボックスを集め続ければ十分手に入る。
マジボループ(探索やバトルでマジボ→開封でたまに回復薬→また回復して探索やバトル)をすれば、片手間に薬も手に入れながらオーブも貯まる。
錬金に必要なカードが足りなくなったらブロンズカードを掘りに行こう。



錬金書

各弾によって錬金書が違うので、詳しくは該当ページから自力で探して欲しい。

オーブ7個(白以外各1個、白は3個)だけでRキマイラが手に入るので、オーブが余っている人にはうってつけの錬金書。
ただしPPで手に入る合成獣の書の方は成功率65%ということもあり、薬の消費が馬鹿にならない。
100円で購入できる真・合成獣の書の方は成功率85%。前者に比べ成功率の差が霊薬1個分になる。課金しても良いかなと思っている人には特にお勧め。
2011/9/26のメンテナンス以降、オーブ1個分の損失が生じるようになってしまったが(以前は白2個だった)、有用性があることに変わりはない。

上の錬金書と似たような内容だが、全種オーブ×2で同じ成功確率なのは悲しいものである。
オーブ10個がオーブ相当のリサピ6個にしかならないので損しかない。
Rアーリマン自体もRキマイラ同様に強いわけではない。
レベル上げをしたい時にだけ使うことになる。
Rキマイラでは白オーブが偏って消費されるため、バランス良く消費したいなどの特定条件下でのみ使われることが多い。

オーブ1つとカード1枚でリサピを1つ作れる。成功率も80%とまずまず。
薬を使えば90%、100%にもできるため一番簡単な入手経路となる。

65%の壁があるが、入手しやすいコモンやアンコモンからレアが作成できる(リサピ6個分)のは魅力的。
引きすぎて余りやすいカードを還元するのに一番最適かもしれない。
弾によって必要カードのレアリティや枚数が違うので注意。
課金しても必要な素材数は変わらないが、確率が85%になるのは安心できるので選択肢としてはありだろう。

基本的には中級錬金術と同じような感覚である。
課金しても総じて10%上がる程度なので、Cを2つ消費するものはどちらも効率は対して変わらない。
オーブ還元率は似ているが、確率が75%と少し高い上、多くの場合はUC1枚で良いこともあってか優先度はまあまあ高い。
普段からシルバーカードを購入する人はUCが余りやく、こちらの購入を優先しても良い。


  • リサピ錬金の勧め
現状、リサピ生成目的で引くのであれば、最良は4弾と言われている。
理由はその他の弾に比べ、錬金で作ることができるRの数が多いため。
コモンが活かせる3弾も悪くないのだが、SRダイヤモンドの存在があり、敬遠されているのか、殆ど勧められることは無い。

ちなみに他の弾情報は以下
1弾:錬金可能なRは合計7種。3種はC2枚+マテリアル、残り4種はUC1枚+マテリアル。
2弾:錬金可能なRは合計7種。3種はC2枚+マテリアル、残り4種はUC1枚+マテリアル。
3弾:錬金可能なRは合計7種。6種はC2枚+マテリアル、残り1種はUC1枚+マテリアル。
4弾:錬金可能なRは合計8種。4種はC2枚+マテリアル、残り4種はUC1枚+マテリアル。
5弾:錬金可能なRは合計7種。3種はC2枚+マテリアル、残り4種はUC2枚+マテリアル。





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