天空のスカイガレオン-まとめWiki

SR災いの三兄妹

最終更新:

srwd02

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だれでも歓迎! 編集
番号:C008
レアリティ:★★★★
コスト:8
属性:
分類:その他
識別:A225,A229,A231
配置:全て
能力:覚醒治癒魂縛
使用制限:1枚制限

ステータス
LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
HP 160 200
AT 60 61 63 64 66 67 69 70 72 75
AG 28 28 28 28 28 28 28 28 28 28


カード説明
 ロキとアングルボザの間に生まれた三兄妹。フェンリル、ヨルムンガンド、ヘル共に主神オーディンが自身に災いをなすものとされ、フェンリルはグレイプニルに繋がれ、ヨルムンガンドは海に捨てられ、ヘルはニヴルヘイムに追放された。ラグナロクではアスガルドの神々への復讐を果たした。


行動
特技:ラグナロクの大暴虐(ゲージ:2)
 敵全体にかかっている効果を打ち消し、敵味方全体で3回一番HPが低いキャラへATのダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:
効果1範囲:絶対
攻撃範囲
■■■
■■■
■■■
効果2属性:
効果2範囲:絶対
攻撃範囲
■■■
■■■
■■■

前列:主神への暴虐
 範囲内の敵にAT×2のダメージ(赤)を与え、自身のゲージを4減らして特技の発動を早める
発動確率:100%
効果1属性:
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 クリティカル率 効果係数
■□□ 60% ×2.00
■□□ 30% ×2.40
■□□ 10% ×3.00
効果2属性:
効果2範囲:相対
攻撃範囲 クリティカル率 効果係数
□□□ 60% ×2.00
□●□ 30% ×2.40
□□□ 10% ×3.00

中列:大水流
 範囲内の敵に50のダメージ(青)を与える
発動確率:100%
効果1属性:
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 クリティカル率 効果係数
■□□ 60% ×1.00
■□□ 30% ×1.20
■□□ 10% ×1.50

後列:蘇生
 戦闘不能の味方1体をHP50%で復活させる
発動確率:100%
効果1属性:
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 クリティカル率 効果係数
■■■ 75% ×0.50
■■■ 20% ×0.75
■■■ 5% ×1.00

※クリティカル率はLvによって強化されない。



考察

第4弾のシンボルカード
SRフェンリルをメインに据え、RヨルムンガンドRヘルの行動をミックスしている。
しかし、当然ながらSRフェンリルとは違う点も多いため、単純に代替できない。
また、復活役の代表であるRヘルと共に運用できない点にも注意。
SRフェンリルとはまた異なった使い方が要求されるカードである。

 注意したいのが味方も対象となる点。
 弱った味方を落とされる、自滅するという悲劇は、このカードを使うと一度は必ず経験する。
 ゲージも2なので、4色で組んでも2ターン目には発動してしまう。
 もっとも、うまくこの特技に対処できれば、SRフェンリルの前列行動を何度も利用できるのは利点。
 ただ、味方の被ダメージは相手のデッキに大きく左右され、予測しづらい要素。
 低HPカード+SRフレイヤSRスカジと合わせて運用するなど、工夫が必要。

 なお前列とは違い黒属性攻撃なので、討ち漏らした青属性とは相性がいい。

 あのSRフェンリルと同じ。
 AGはこちらの方が低いので、SRフェンリルのような迅速さは期待できないが、その分味方のAT強化を受けることができる。
 また、前述の通り特技が次のターンには発動してしまうので、弱った敵は倒しきってしまうより生かしておいた方が良い。
 なのでSRオーディンなどの低HPサーチとはあまり相性が良くない。
 特技への対処が不十分なら、SRフェンリルを採用した方がいいだろう。

 Rヨルムンガンドの前列行動。
 ATに左右されないため、SRサタンなどのAT減少を受けても安定的なダメージを出せる上、SRフレイヤのバリアを貫通することができる。
 多色で組み、固定ダメージ役として運用する選択肢もある。
 この行動だけが欲しいなら、前には堅いカードを置こう。

 純粋に復活要員を必要とするなら、特技も復活技のRヘルを採用すれば良い。
 8コストもかけて復活をさせるのはあまりコストパフォーマンスが良くないだろう。



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