【青威光】


デッキ名

プリティヴィー型(2弾〜)

後列 中列 前列
アナーヒター SR+ミスラ プリティヴィー
SR+ラクシュミ SR+ポセイドン

SR+フレイヤ型(ET3弾〜)

後列 中列 前列
アナーヒター シータ SR+フレイヤ
SR+アフラマズダ SR+ラクシュミ SR+ポセイドン

SRハトホル型(4弾〜)

後列 中列 前列
アナーヒター ホルス&ネフティス UCエイル
ネプトゥース SR+ポセイドン ハトホル
(編成は一例)


オススメの必殺技

  • →6T

基本的な動き

SR+ラクシュミのオーラでSR+ポセイドンとともにHPを最大値以上に回復させ、敵の攻撃を耐え凌ぐデッキ編成。
この二枚だけで裁きのターンまで耐えるのは厳しいので、他にもサポートカードを採用する事になる。

プリティヴィー型
プリティヴィーの特技によるダメージカットと合わせて裁きのターンまで耐える構成。
SR+ミスラのバリアにプリティヴィーのバリア、そしてアナーヒターの特技とオーラ発動までいければ中々の硬さを発揮してくれる。

SR+フレイヤ型
シータによってSR+フレイヤの特技を1T目に発動させ、攻撃無効の間に超過回復を狙う構成。
同時にSR+ラクシュミの特技も1Tで発動出来るのに加えて後列のSR+アフラマズダアナーヒターの強化も受けられるため回復量はかなりの物。
アナーヒターが生き残っていればシータによってこちらも2T目に特技を放つことが出来るので、3T目も安全に回復しやすい。

SRハトホル型
4弾環境後期に現れたラクシュミを使用しない青威光、通称ハトホル威光。
各カードの通常行動でステータス強化、復活による列崩れを防ぎながらそれぞれの特技で回復&殲滅を狙っていく。
火力はステータス強化を受けたネプトゥースの特技や列崩れ後のホルス&ネフティスで補えることと併せて2T以降は早めの回復が重要なので青の疾風が使われる場合が多い。

このデッキの弱点

属性耐久デッキのため相手に黒アタッカーがいるとオーラ発動までが非常に辛くなる。
HPの関係無い即死関連も辛いか。


コメント

  • ラーヴァナ -- 2014-11-03 18:05:54
  • マナナン -- 2015-02-19 06:50:34
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最終更新:2014年03月02日 00:26