レアリティ:
SR
コスト:
6
属性:
赤
配置:
全て
制限:
2
能力:
なし→(Lv10)
威光1→(Lv20)
威光2・
封迅→(Lv30)
威光3・
封迅
分類:
男性
進化前:
なし
進化後:
SR+ルー
限界突破回数:
10回
+
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画像を表示 |
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ルー.png)
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イラストレーター/三好載克
LV |
1 |
10 |
20 |
30 |
40 |
HP |
104 |
115 |
130 |
143 |
156 |
AT |
40 |
44 |
50 |
55 |
60 |
AG |
19 |
19 |
19 |
19 |
19 |
限界突破
LV |
41 |
42 |
43 |
44 |
45 |
46 |
47 |
48 |
49 |
50 |
HP |
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AT |
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AG |
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太陽や光を司り、その名に「輝く者」という意味を持つルーはダーナ神族の太陽の神である。類まれな戦闘技術と、数々の魔法具で武装し、宿敵であるフォモール族の王バロールを討ち取り勝利へと導いた。
結界突破赤+4
赤の結界を抜けるためのバリアを発生させることができ、赤属性モンスターに+15%のダメージを加算する。
特技:イルダーナの妙技(ゲージ:4)
敵全体にかかっているダメージ無効効果を打ち消し、更にAT分のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
効果2属性:赤
効果2範囲:絶対
前列:フラガラッハの一撃
範囲内の敵にAT×0.45のダメージを与え、更に別の範囲内の敵にAT×0.45のダメージを与える
(Lv35~) 範囲内の敵にAT×0.45のダメージを与え、更に別の範囲内の敵にAT×0.5のダメージを与える
(Lv40~) 範囲内の敵にAT×0.5のダメージを与え、更に別の範囲内の敵にAT×0.5のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:赤
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 |
クリティカル率 |
効果係数 |
(Lv40~) |
■□□ |
60% |
×0.45 |
×0.50 |
■□□ |
30% |
×0.54 |
×0.60 |
■□□ |
10% |
×0.70 |
×0.75 |
効果2属性:赤
効果2範囲:相対
攻撃範囲 |
クリティカル率 |
効果係数 |
(Lv35~) |
□□□ |
60% |
×0.45 |
×0.50 |
■■■ |
30% |
×0.54 |
×0.60 |
□□□ |
10% |
×0.70 |
×0.75 |
中列:神々の投石機
敵全体にAT×0.4のダメージを与える
(Lv25~) 敵全体にAT×0.45のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:赤
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 |
クリティカル率 |
効果係数 |
(Lv25~) |
■■■ |
60% |
×0.40 |
×0.45 |
■■■ |
30% |
×0.48 |
×0.54 |
■■■ |
10% |
×0.60 |
×0.70 |
後列:輝神の一喝
敵全体で一番コストが高いキャラにAGの増減値を反転する効果を与える(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 |
クリティカル率 |
効果係数 |
■■■ |
100% |
×1.00 |
■■■ |
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■■■ |
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考察
SR+アテナに続く赤属性2枚目の
威光カード。
特技も全体打消し+全体攻撃と優秀であり、
【赤威光】の有力な選択肢となるだろう。
こちらには光壁がなく、HPも
SR+アテナより低くて撃たれ弱い点には留意したい。
封迅も第5弾時点で環境に
神速を持つカードが多いため、有効なシーンは多いと思われる。
同じ威光持ちの
SR+アテナの特技は6ゲージであったため、どうしても他の決め手となる特技を持つカードが必要であったが、
このカードの特技は4ゲージと標準的な長さであり、内容も
ダメージ無効打消し+全体攻撃とメインの勝筋として使える優秀な行動。
AGが遅めであるため、味方のATアップは掛けやすい。反面同ターンに他のカードでの追撃は狙い辛く、相手の高AGカードに先に攻められるのが怖い。
6/25カード修正により効果全打消しからダメージ無効打消しに変更となった。
アテナ&マアトなど、色変え効果と共存できるようになったが、反射や
シールドなど、ダメージ無効以外の防御効果に阻まれ易くなり、
安易なぶっ放しデッキの勝率は低下傾向。
LEアルテミスなどと同様の使い易い攻撃。
ただし威光持ち故か前列行動でありながら係数は控えめ。またAGが遅いので過度な期待はできないか。
2ターン継続するため相手の必殺技の疾風も反転できるのが嬉しい。
ただ高コストサーチであるため、
フェンリルや
シヴァなどのワントップカードがいない場合は対象が絞り辛い。
6コストカードは護神持ちも多く、はじかれる場面が多いかもしれない。
対象が複数居る場合の対象は同AGでの行動順と同様、カードの配置の優先順位に準ずる。上手く機能するかが相手の配置次第なのが難点。
関連カード
コメント
- 特技ボイス分かる方いますか? -- 2014-06-08 00:51:42
- 特技ボイス
「フラガラッハの切れ味...その身で確かめよ」だと思います -- 2014-06-10 01:26:44
- キース…ボソッ -- 2014-09-30 10:57:44
最終更新:2015年02月05日 08:39