F-35 ライトニングII。
過去の大戦で
冬后蒼哉が搭乗していた戦闘機と思われる機体。
(ステルス性のために)黒く塗装し、髑髏に翼のパーソナルマークを付けたその機体とパイロットは「黒騎士」と呼ばれていた。
ロッキード・マーティン社が中心となって開発中の単発単座のステルス性を備えたマルチロールファイターである。
ほぼ同一の機体構造を用いながら、基本形の通常離着陸(CTOL)機、艦載機(CV)、短距離離陸・垂直着陸(STOVL)という3つの派生型を製造する野心的なプロジェクトである。
各国の陸海空軍から出された要求全てを、単一のフレームからの派生のみで満たす、という条件のもとで機体が開発された。
空母艦載能力・垂直離着陸能力を持たせることが可能なこと、超音速能力、ステルス性、大きな兵器搭載能力、長い航続力…これらの性能を満たした上で低コストを求められた。
アメリカ空軍・海軍・海兵隊、イギリス空軍・海軍が採用を決定しており、あわせて数千機が製造される見込みである。
最終更新:2007年08月10日 22:44