ゆっくり運送2  -最終章-

「此処ですか……?」


一陣の風が容赦無く彼を切り裂く。
彼の体は為す術も無く壁へと叩きつけられた。

「グフ……ッ!威張り…腐ってるだけの……木偶の坊だと思っていたが…中々やるじゃないか……。」

「それ程でもないさ、君がそうして疲弊し切っていなければ私も危うかったかも知れん…。」


見ると、周囲に最早立ち上がる異形の姿は無く、血に塗れ痛みに喘ぎ、あるいは物言わぬ屍となり、室内に散乱していた。
立っている者は二人……。
ゆっくり運送社長、そして黒海空輸社長のみであった。
しかし、疲弊した彼の戦況は著しく不利なものとなっていた。


「しかし、まさか本当にこの数を片付けてしまうとは思わなかったよ。君のその頑張りには惜しみない賞賛を送ろう。」

「フン、貴様に褒められた所で何の感慨も湧かんな。」

「そう邪険にするな、私を動かしたのは君が初めてなのだぞ?寧ろ誇っても良い。」

「光栄だ、とでも言えというのか?馬鹿馬鹿しい。」

「体はボロボロでも口だけは減らん様だな、良かろう、その口を二度と利けん様にしてやろう。」

「それはこちらの台詞だ、ゆっくり達を奴隷同然に扱おう等と言うその腐った考えを二度と出来ん様にしてくれる!」

「出来るかな…?今の君に、それが。」

「試してみるか?」

「良いだろう。」




一瞬の静寂の後、その瞬間は訪れた…。









「死ネィ、潰レロッッ!!」




「お別れですッ!!」















二人の激突は一瞬の物だった。
常人の目にはその動きを捉えることすら適わなかっただろう。
しかし、勝負とは無情な物である…。


「ぬるいですねぇ…!!」

「ガハァ………!!」






「フフ…まだまだ…ですね。」

「カ……化け物め…。」

「化け物?違う、私は悪魔だ……。」

「クッ!」



最早彼の体は完全に疲弊し、悲鳴を上げ始めていた。
そんな彼と黒海空輸社長との力の差は歴然だった。
しかし、諦める訳にはいかない。この後に在るゆっくり達の、魔理沙、霊夢、れみりゃ、子供達、そしてゆっくり運送の未来の為に。
倒れるわけにはいかなかった。
そんな彼にとうとう運命の鉄槌が下されようとしていた。

「流石にもう飽きた、君とじゃれているのもいいが、私も仕事があるのでな。」

「仕事だと?貴様はただデスクに踏ん反り返っているだけだろう。それを仕事とは、滑稽な事だな。フフ、ハッハッハッハ!!」

「それが最後の言葉か?良いだろう、ゆっくり運送のゆっくり共に伝えておこう。貴様の屍と一緒になッッ!!」







「さぁ!お別れです……!!」





























ゆんごくさつ!!!

















「ガハァッッ!!?」

一瞬の閃光と共に社長はデスクへと吹き飛ばされた。
黒海空輸社長、そして彼を含め、一瞬何が起こったのか理解出来なかった。

「な……一体何が…グフッ!この力は……!!?」


閃光の中に映る影、とんがり帽子にふてぶてしい顔、そして帽子に輝くエンブレム。
紛れも無い、彼はその影に見覚えがあった。

「ま…魔理沙君か……?」


「ゆ、しゃちょう!あぶなかったんだぜ!!」

その影の正体、それは彼が最も信頼を置く一匹の社員だった。


「何故、君が此処に……。」

「ゆ!しんぱいできてみたけっかがこれだよ!!」

「そうか、すまない、君達には心配を掛けてばかりだな。」

「よかったんだぜ……。」

「む?」

「ぶじでよがっだよおぉぉぉぉ!!」


魔理差は泣きながら弾丸の様に彼の胸に飛び込んだ。
そしてグシュグシュと頬ずりをした。

「ウゴホォ!!魔理沙君、君はもう少し加減というものを……。」

「ゆっぐ!ゆっぐ!」

「……すまなかったな。」

「いいんだぜ!ぞれよりばやぐいっじょにおうぢにがえるんだぜ!!」

「ん?…おうち……。そういえば魔理沙君。」

「ゆゆ?」

「霊夢達には黙ってきたのか?」

「ゆゆ~ん!ちゃんと「かえだま」をよういしてきたんだぜ!!」

「替え玉、ねぇ……。」
















その頃ゆっくり運送では……。




「むにゃむにゃ……、ゆ~、まりさ~。」

「…………。」

「ゆゆ?まりさ?」

「………………。」

「どうしたの?まりs…。」




     彡⌒ヾ、
     ハVヾ  )   _,, ---―ァ
r‐-―┴-ーノ"⌒ハ::ィヽ.;:::::::::::/
\:::::::::::::::::/´ `ヽ:::::/
  \:::::::ノ イ. ハ} /l V!ハ丶ヾ
   く` ノV i'「\ヽ|/ /}ハlヾ ノ <摩り替えて置いたのさ!!
    ヽ `ヽ、,゙ー‐゙*゙ー‐゙i;},ゞ
     \\弋 ナ十弋 |
      \トメ‐十ー/
         ̄ ̄ ̄


「ゆぎゃあああああ!!まりさじゃなあぁぁぁあい!!れみりゃ!れみりゃあぁぁぁぁ!!」

「う~?どうしたんだd………ううぅうぅぅぅ!!まりざがへんなんだどおぉぉぉぉ!!」

「ゆぎゃああぁぁぁ!!」

「だどおぉぉぉぉぉ!!」








「そうか……。」

「そうだぜ!」

「まぁ、帰りたいのは山々なんだが、あちらが許してはくれんだろうな。」

「ゆゆ?」







「貴様等、絶対に生かしては帰さんぞ!!ズタズタに引き裂いてこの闇夜にばら撒いてくれる!!!」


「ゆゆ?なんであのおじさんおこってるんだぜ?」

「あぁ、恐らくゆっくりに吹き飛ばされた事が余程気に障った様だ、フフ、完全に頭に血が昇っているな。」

「ゆ~ん!ゆっくりをばかにするなんてしつれいなやつだぜ!!」

「フン、全くだ。奴は目の前の可能性を認めようとしない大馬鹿者さ。」





「グ……!あの一撃でこのダメージ……認めん、認めんぞッ!!」



「どうだ?貴様が虐げてきたゆっくりの一撃は。フフ、中々堪えるだろう?」


「黙れ……黙れ黙れ黙れ黙れ!!これしきの傷!貴様等を葬る事には何の支障も無い!!」

「ほぅ、その割には随分と動きが鈍いな……。」


「なッッッッ!?」



気付くと、彼は社長の目の前に立っている。
社長は一瞬の出来事に驚き、後方へ飛びのいた。


「フン、頭に血が昇った相手ほど手玉に取りやすい事は無いな…。」

「まったくだぜ!!」

と、飛びのいた後方からも声がした。
見ると魔理沙がふてぶてしい顔で彼の背後を取っている。

「馬鹿な!私がゆっくりなどに背後を……?」

「……気を付けるのは背後だけで良いのか?」

「はッ!!」

「死ネィ!!ハッハッハァー!!!」

「~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッッッッ!!!!!」


叫ぶ事も許されぬまま社長は地面に叩きつけられた。
形成は完全に逆転していた。



「ぐ……ぬぅ……。」

「貴様は次に「何故だ」と言う。」

「な…何故だ…ハッ!!」

「残念ながら、私にも分からんのだよ。アイツのせいかもしれんな。」

「アイツ……?」


彼の目線の先に居たのは勝ち誇り、顎をシャクレさせた魔理沙だった。
魔理沙は視線に気付くと、目を逸らして気恥ずかしそうに口笛を吹いてごまかした。

「あんなものに……私は負けると言うのか…。」

「だから言っただろう。貴様は目の前の可能性を捨てた大馬鹿者だと…。」

「くそ……おのれ…おのれえええぇぇぇぇぇ!!!」


「さて、前座も終わり、いよいよフィナーレと言った所か、・・・・それで、この余興の最後は何だ?お前達の死に様以外、なにも楽しめんぞ。」


「ほざけええぇぇぇぇ!!私はまだ負けていないィィィ!!!」

「ハッ!プライドを無くした役者ほど、見苦しい物は無い。そうは思わないか?魔理沙君。」

「ゆふん!まったくだぜ!!」

「さぁ、幕を下ろそうか…。黒海空輸社長!!」

「死ねエェェェェェ!!!!!!」


焦点の定まらぬ目で社長は襲い掛かる。
そこに彼を追い詰めた男の姿は見る影も無く、狂った道化の様で何処か滑稽ですらあった。







「これ以上醜態を晒す事もあるまい、眠るがいい。」




















「君ノ死二場所ハッッ!!」      「ここだぜッ!!」



















数分後、一人と一匹は崩れ落ちる黒海空輸の前に佇んでいた。







大量のゆっくり達と共に……。






「「「ゆっくりしていってね!」」」

「「「やくもゆかり16さいです!!」」」

「「「ちぇええええええん!!!!」」」

「「「らんしゃまああぁぁぁぁぁ!!」」」

「「「うっう~☆うあうあ~♪」」」

「「「ゆっくりしね!!」」」




「さて避難させたは良いが、彼等はどうしたものか…………。」

「ゆっゆ!しゃちょう!!!」


魔理沙が社長の袖を咥えて引っ張る。

「む?何か案でもあるのか!?」

「ん~と……ごにょごにょ……。」

「なんだと!?しかしそれは………まぁ、仕方があるまいな。」

「だぜ!!」












明け方、ゆっくり運送




「しゃちょう…まだかえってこないね。」

「う~…おそいどぉ……。」

「おしょいねぇ……。」


霊夢達は社長の帰りを待っていた。
目のクマから推測するに、余り寝ていないのだろう。
すると………。




ガチャ……




「ゆ!ゆっくりかえったぜ!!」

「すまない、遅くなった。」



「まりざああぁぁぁぁ!!」

「おどうじゃあぁぁぁぁん!!」

「うっう~♪おかえりなんだど~☆」


霊夢とチビ達は、魔理沙に泣きながらこれでもかと言うほど頬ずりをした。
魔理沙は

「ゆべ!ちょっといたいんだぜ!!でもうれしいんだぜ~!!」

と、まんざらでもない様子だ。

「ん?どうしたんだれみりゃ君。」

「………。」


すると突然れみりゃが社長の前へトコトコと歩いてきた。
社長の前で立ち止まると、突然土下座をしだした。

「れみりゃ君。」

「ごめんだどぉ!!れみりゃのせいでこんなことになっちゃったんだどぉ!!だけど!だけど!」

「………。」

「れみりゃを此処にいざぜでぼじいんだどおぉぉ!!」

それに続く様に魔理沙、霊夢、果てはチビ達までが社長の前に集まり、土下座(のような姿勢)をしだした。

「れみりゃをゆるしてやってほしいんだぜ!!」

「しゃちょう!おねがいだよ!!れみりゃをやめさせないで!!」

「「やめしゃしぇにゃいでぇぇ!!」」

「……………。」


すると突然、社長は彼等の横を通り過ぎて家の方へと歩き出した。

「しゃちょう!!」


「なにも言うな、今日は少々疲れた。あぁ、れみりゃ君。」

「う…?」

「明日も忙しくなる、しっかり寝て置くように。」

「う…?しゃちょう?」

「聞こえなかったか?明日もみっちりと働いてもらうと言ったのだ。」

「ゆ!じゃあしゃちょう!!」

「フン、明日はちょっとした連絡もある、今日は休業!各自しっかり休養を取っておくように。」


それだけ言うと社長は寝室へと引っ込んでしまった。

「ゆへへ、しゃちょうもすなおじゃないんだぜ!!」

「ゆふふ、そうだね!!れみりゃ!」

「う…うぅ………。」


見ると、れみりゃはまた泣いていた。

「ま~たれみりゃはないてるぜ~!」

「れみりゃ!なかないの!これからもずっといっしょなんだよ!!」

「う~、そうだど!ないてるばあいじゃないんだど!!」


れみりゃはグシグシと涙と鼻水を拭くと、元の太陽の様な笑顔を取り戻した。
その笑顔は以前の様な陰りを帯びてはいない、心の底からの笑顔だった。

「なみださんなんかぽ~い♪なんだど~☆」

「そうだぜれみりゃ!なみだなんかぽ~いだぜ!!」

「ぽ~いだよ!!」


「「おきゃーしゃん、おとーしゃん、もうねみゅいよ……。」」


「ゆ、そういえばずっと……ねてなかったぜ……ふぁ~…」

「そうだよ!れいむもしんぱいだった…んだから…ふぁ~む…」

「う~…れみりゃもねむいんだど~……。」

「じゃあ、いっしょに寝ようね!!!」

「うん!こんどこそだぜ!!」

「うっう~☆みんなでねるど~♪」

「「ゆっきゅりおやちゅみちようね!!」




そして魔理沙達は寝室へ向かった。
すると。




    彡⌒ヾ、
     ハVヾ  )   _,, ---―ァ
r‐-―┴-ーノ"⌒ハ::ィヽ.;:::::::::::/
\:::::::::::::::::/´` ヽ:::::/
  \:::::::ノ イ. ハ} /l V!ハ丶ヾ
   く` ノV i'「\ヽ|/ /}ハlヾ ノ
    ヽ `ヽ、,゙ー‐゙*゙ー‐゙i;},ゞ     <…………。
     \\弋 ナ十弋 |
      \トメ‐十ー/
         ̄ ̄ ̄




「ゆぎゃあぁぁぁぁぁ!!」


「ううぅぅぅぅぅ!!わすれてたどおぉぉぉぉ!!!」

「ゆ!やまめ!かえだまごくろうなんだぜ!!」

「…………。」

マスクをしていて良く分からなかったが、おそらく笑ったのだろう。
気付くと消えてしまっていた。

「あれ、まりさがよんだの??」

「ゆ!そうだぜ!おさななじみのやまめだぜ!!」

「うっう~☆そうだったんだど~♪」

「もう!びっくりさせないでよね!!」

「「しゃしぇにゃいでよね!!」」

「ゆ!?ゆぅ……めんもくないぜ……。」



一悶着あったものの、団欒の内にゆっくり達の時間は過ぎていった。
今度こそ、本当に………。























そして、次の日の朝、文々。新聞に一つの記事が掲載された。



「悪徳!黒海空輸本社、炎上倒壊!裏に男とゆっくりの活躍?」


「ふむ、随分とデカイ記事になったな……。」

「みてみて!!まりさがうつってるんだぜ!!」

「おぉ、けっこうゆっくり前じゃないか。」

「ゆへへ、てれるんだぜ!」

「それはいいとして、何故私が見切れているんだ………。」

「そこはみりょくのさなんだぜ!!」

「納得いかんなぁ…、お、そろそろ仕事だ!いくぞ!」

「ゆっくりりょうかいしたぜ!!





そして、ゆっくり運送社内。





「さて、諸君!今日もゆっくり頑張ろう!!」


「ゆ~!がんばるよ!!」

「うっう~☆がんばるど~♪」

「がんばるぜ~!!」

「「「う~ゆっくりしね!!」」」

「「「ちぇえぇぇぇぇぇぇん!!」」」

「「「がんばるよ~わかるよ~!」」」

「「「16さいだけどがんばるわよ!!」」」

etc…









「「「…………………。」」」







「ええええええええええええぇぇぇぇぇ!!!!?」

「どういうことだどぉ~!!」

「しゃちょう!ゆっくりせつめいしてね!!」

「しちぇね!!」


「うむ、実はな………。」









中年説明中………








「と、いうわけで、全員ウチで面倒見る事になった!!」

「だぜ!!」

「というわけじゃないよおおおおぉぉぉ!!」

「じゃにゃいよおおぉぉぉぉぉ!!!!」

「まぁまぁ、なんとか上手くやってくれ、頼む!」

「ゆぅ、しかたないね、ゆっくりがんばるよ!!」

「すまない。」

「じゃあみんな!れいむとれみりゃについてきてね!!」

「れっつごぅ☆だどぉ~♪」

「「「「ゆっくりりかいしたよ!!」」」



「フフ、何だかんだで楽しそうじゃないか。」

「しゃちょう、なににやにやしてるんだぜ?」

「ん?いや、なんでもないさ。」

「?へんなしゃちょうだぜ!」

















数ヵ月後……。


いつもの場所にゆっくり運送は在る。
各ゆっくり達も独自の能力を活かした運送を会得し、陸、海、空、果てはスキマまで、と全ての運送ルートを網羅し、
ゆっくり運送は幻想卿でも全国シェアを誇っていた。
社員達も大変真面目で、何より早くて丁寧、と評判であった。


「うっう~♪いってくるどぉ~!!」

「いってくるぜ!!」

「やくもゆかり16さい!いきまーす!!」

「わかるよ~!いってくるよ~!!」

「ちぇええぇぇぇぇん!!!」



「諸君!気をつけてな!!」

「いってらっしゃ~い!!」




ゆっくり出撃中……。









社内は最初こそゆっくりで溢れかえるが、運送に出払うと、霊夢と私の二人となっていた。
私は怪我の負担もあり、暫くは運送を控えざるを得なかったのだ、今はこうして霊夢君を手伝いデスクワーク中心となっていた。
霊夢のチビ達は「うんそうのごくいをさとるぜ!!」「さいきょうの「けいりしさん」になるよ!!」
、とつい先日旅立った。

「ゆぅ、おチビ達元気かな?」

「彼等なら心配ないさ。なんといっても君と魔理沙の子だからな。」

「ゆゆ!そうだよね!ゆっくりまつよ!!」

「うむ、それが良いだろう。」


束の間の休息、いつもの光景だった。


コンコン



「おや、来客だ、霊夢君、頼む。」

「ゆ!わかったよ!!」




ガチャ!

「ゆっくりうんそうにようこそ!ゆっくりしていってね!!」

「おお、ゆっくりゆっくり。」

「ゆ?きめぇまる、どうしたの?」

「おぉ、しゃちょうしゃちょう。」

「ゆ?しゃちょうにようじなの??しゃちょおぉぉ!!」

「む?きめぇ丸じゃないか、どうしたんだ?」

「おぉ、これこれ。」

「これは、社員募集の張り紙。なるほど、大体把握した。」

「おぉ、ありがたやありがたや。」





















「ようこそ!我がゆっくり運送へ!!」



「ゆっくりしていってね!!」



「おぉ、ゆっくりゆっくり。」












FIN





ゆっくり好きな新参者


  • 完結お疲れ様でした~
    次回作も頑張ってくださいね
    応援してます -- 名無しさん (2009-05-29 14:06:19)
  • お疲れ様です
    どう見ても某バーンシュタインとしか思えない社長と
    まりさ達のこれからの生活もゆるく楽しみにしています

    黒海空輸社長についてですが…誰がイメージ元でしょうか?
    「お別れです!」にあの人をイメージせざるを得ない -- 名無しさん (2009-05-30 02:54:01)
  • 労い有難う御座います。
    黒海空輸社長に関してはご想像にお任せしますですw
    人物を固定してしまうと私の中で別人になってしまいそうなので。
    社長は社長、黒海社長は黒海社長、ということでここは一つご容赦をw -- ゆっくり好きな新参者 (2009-05-30 08:56:39)
  • まあ確かにそういう事にした方が良さそうだよね
    質問に答えてくれてありがとう -- 名無しさん (2009-05-30 10:19:09)
  • いえいえ^^ -- ゆっくり好きな新参者 (2009-05-30 13:47:13)
  • きめぇ丸は新人さんだったのね… -- 名無しさん (2013-07-13 07:57:42)
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最終更新:2013年07月13日 07:57