『思索ようむ』
「なぜ、そらはこんなにあおいみょん……」
ゆイタニック号の甲板上で、ゆっくりようむは絶望していた。
もちろん富豪ご自慢の豪華客船、設備やサービスに不満があると言うわけではない。
汽笛が甲高い音を立てた。
もうすぐ最後の寄港地であった日本を出発する。
この旅も終わりに近いという事だ。
「なぜ、くもはあんなにもこもこみょん……」
そもそもの発端は、一通の招待状であった。
「ゆゆさま、これは……」
「ゆゆ~(ようむに特別任務を与えるわ。その招待状の船に乗って世界を周り、各地の食材を集めなさい。
……といっても、それだけに専念する必要はありません。貴方はのんびり旅をしながら、その合間に仕事をすればいいの。
思えば長い間勤めて貰ってたけど、碌に休暇も与えなかったわね。これはその埋め合わせとでも考えて頂戴。
貴方は真面目なのは良いですが、融通が利かないのが珠に瑕です。これを機にもう少し力を抜く事を覚えてきなさい)、
ゆ ゆ ?(わかった?)」
「はぁ」
そうしてなし崩し的に世界を旅して数ヶ月。
やったことと言えば食材の調達やその輸送ルートを確保するばかり。
それは寄港前後で完結してしまう仕事であって、それ以外の時間はとどのつまり、無為に過ごしていた。
「しょーじきいって、わざわざこんなおふねにのってやるしごとじゃないみょん……」
だからこそゆっくりゆゆこは“息抜き”として用意してくれたのだろう。
それが分かるがゆえに、与えられた時間が活用できない自分に失望しているのだった。
「ゆ、そろそろごはんのじかんみょん」
まぁそういった“無駄”という概念に囚われてしまう所が勤め人の悲しいサガだと自分でも思う。
客室と食堂だけを規則正しく行き来する。
無駄がないという、無駄。
お決まりのように奥でゆっくりれてぃが満漢全席を平らげるのを見て呆れながら席に着く。
ホールの中央にはゆっくりの赤ちゃんで構成された聖歌隊が集い、ゆっくりした歌を合唱していた。
「「「ゆ~っくりし~ちぇいっちぇにぇ~♪♪♪」」」
その歌声は今回の中で馴染んだ数少ない娯楽の一つだ。
幼さゆえの拙い部分も見え隠れするが、却って肩肘張らず聞ける。
(まーもっとも、それもこれも“ぱっしぶ”なごらくだからってことだみょん……)
そんな事を考えながら食事を口にする。
ようむは時間だけはあったので、一通りのレジャー施設は見て回っていた。
「……うらめしやー」
中にはおばけ屋敷なんてものまであったが――
「なんですかこのおやしきは?」
「ゆー、びっくりしていってね!」
「こどもだましもいいところですね。いまどきこんなのでこわがるこどももいませんが」
「ぐすん」
入り口のこがさがさなえに言葉攻めされている様子を見ると、中もそれなりといったとこだろう。
その後回ったウォータースライダーをひとすべりしただけで施設を退散した。
なんというか無休無暇の生活に慣れてしまったせいか、どうにも“アクティブ”にレジャーできない。
すっかり現代ゆっくり病の虜囚となっていることに気づかされる。
あそこで歌を紡いでいるゆっくりたちの頃は、もっとやんちゃで、あくてぃぶで、ぽじてぃぶだったと思うのだけれど――。
(どうしてようむはここにいるんだみょん……?)
奥でレティが物凄い勢いで料理を平らげる音を半ば呆れて聞きながら、ようむはいつもどうりに呆けていた。
「あの、ここよろしいかしら?」
ネガティブな気持ちに浸っている間に、店内は相当混雑していたようだ。
相席もやむなしと言ったところだろう――空虚から我に返り、ようむは慌てて自分の食器を寄せた。
「ゆ、どうぞみょ……」
美しいゆっくりが、そこにいた。
■ ■ ■
「なぜ、そらはこんなにあおいみょん……」
曇りの日と雨の日を過ぎて2日振りの晴れ間、ようむはまた甲板にいた。
だかその心持ちは、半ばルーティンと化していた空虚とは一線を画していた。
空の青さなどまるで目に入らない。
清楚に着飾った流れるような銀髪、そして白磁の肌――
このところ思い浮かべるのはそれだけだった。
甲板は潮風や青空を楽しむ人やゆっくりで賑わっていた。
見ればれいむとまりさのカップルが
「I seem to fly in the sky!!!(おそらをとんでいるみたい!!!)」
なんて舳先で叫んでいる。
(ようむもとんでしまいたいみょん……)
かたや4月の陽気に浮かれて、
「ハルデスヨー」
なんてゆっくりりりーが弾幕や花粉をばらまいていた。
(そう、まるではるがおどすれたようなここちだみょん……)
「あら、またおあいできましたわ」
(そう、またあえ……)
「……ゆ?!」
目の前にかのゆっくりが現れて、ようむはおもわず咳き込みながら、
「ど、どうも……みょん」
となんとか返した。
「こちら、よろしいかしら?……あのときもおなじようにききましたわね」
そういって、ゆっくりさくやは、笑った。
さくやはゆっくりこーまかんにつとめるメイドの一人だった。
芸能関連に詳しくないようむですら聞き覚えのある大豪邸だ。
「なるほど、こちらにはふくびきで……みょん」
上品そうな振る舞いにいささかの気後れを感じながら、ようむは相槌を打つ。
「そうですの。おぜうさまにすこしばかりおヒマをいただいてまいりましたのですわ。でも……」
くすりと笑って、
「たのしみにしていたというのに、いざとなるとどうたのしめばよいか、わからないものですわね。
おふねにのってからずっと、しせつをけんがくしていたようなものですわ」
「ようむもにたようなものです、みょん」
「まぁ。くすくす」
(これはどうしたものみょんか……)
ゆゆこに叱られた時とは違う、味わったことのないのぼせ加減がようむを襲っていた。
けれどもそれは、心地の良い感覚だった。
話してゆくにつれ、彼女の感覚はようむのそれと大差ないものだった。
仕事尽くめである種浮世離れしてしまったような所などはそっくりだ。
取り留めなくさくやが話し、ようむがそれを緊張を隠しながら受ける。
「……あらもうこんなじかんですわ。ながいことおひきとめしてしまって」
さくやが時計をみるまで、時がたつのを本当に忘れてしまっていた。
「いや、こちらこそ、いいじかんつぶ……い、いや、とてもたのしいじかんでした、みょん」
「それでは、しつれいいたしますわ」
一礼して銀の髪がひるがえる。
みょんは慌てて、
「ゆゆっ、あ、あのっ」
声をかけるがそのまま行ってしまう。
(ああ……)
――と思いきや、
「……また」
「ゆ?」
「またおあいできると、よろしいですわね?」
そう、穏やかに、笑った。
■ ■ ■
舳先にゆっくりさくやが立っている。
それを支えているのはようむだ。
「I seem to fly in the sky, desuwa!!!(おそらをとんでいるみたいですわ!!!)」
「Me too, myon!!!(同じく、みょん!!!)」
そういって、じゃれあう内に、ふたりの影が、重なって――
ゴウン!!!
「みょ、みょん!!??」
そんなところで衝撃を受けて目を醒ました。
舳先でも甲板でもない。れっきとした自室、ベッドの上だ。
つまり夢の話である。
あれからさくやとは食事のたびにどちらかが席を取っておくという形で、顔をあわせるようになった。
ひとりだけで乗りこんで心細かったと言うのもあるだろうか、親しく話しかけてくる。
もっとも彼女の方は、施設でなんとかボールとかいうスポーツを始めたということだった。
元が内向的なようむとはやはり違うのだろう。
明日もスケジュール通りに行けば朝食を共にするはずである。
(あした……うん、あしたみょん)
ようむは時計を一瞥してまだ日が変わっていないことを確認した。
「まったくいいところだったのに……みょん」
ブツクサいいながら、むっくり起き上がる。
――どうも船室の外が騒がしい。
――それに船の傾きもおかしい。
――そもそもあの衝撃は一体、なんだ?
取り敢えずドアをあけようとする耳に、艦内放送が流れ込んだ。
「……氷山が激突、氷山が激突、みなさま、落ち着いて行動されたし……!」
(あれは、まさか……)
何とか甲板に上がったようむが見たものは、船に食い込んだ氷山と、救命ボートに群がる人とゆっくりの群れだった。
表層では幾分冷静に順繰りになるのを待っているようではあるが、恐らく大部分のものがわかっているだろう。
(あきらかに、ぼーとのかずがたりないみょん……!)
ようむはそこで――自嘲した。
(たちばをわきまえなかったけっかがこれだよ!!!)
いつもどおりをつらぬいていれば、このような惨状にいたらなかっただろう。
やはり自分などは、職場に引きこもって仕事だけしていればよかったのだ。
勤続20余年、無給無休の生活を続けていればよかったのだ。
淡い夢など抱いてはいけなかったのだ。
淡い、恋など――
「……ょぅむさま、ようむさま!」
ハッとして気を取り直すと、目の前にさくやがいた。
場所は聞かなかったが、多分部屋は比較的近かったのだろう。
「しっかりしてください、ようむさま!」
「ゆぅ、だ、だいじょうぶみょん」
美しい顔が間近にあったのでクラクラしたが、そんな事を言っている場合じゃないだろう。
少し喧騒から身を引くため、船内側に体を引き寄せた。
「しかし、これはどうしようもないみょんね」
船1列に断裂が走ってしまっているのがようむには分かった。
恐らくこの船は、沈没する。
「……もしかして」
「ゆ?」
「もしかして、ようむさまはあきらめておいでですか?」
ようむが怪訝そうに見つめるさくやの声は、震えていた。
「あきらめるって……?」
「あきらめてはだめなのです! そこでおわりなのです! だってせっかく……」
「わたくしたち、であえたじゃないですか!?」
「!?」
「だから、このたびがあきらめるような……ゆっくりできないたびだなんて、かんがえるような、そのような……」
ようむには――さくやがなにを言いたいのか分かった。
ゆっくりにとって一番辛いのは“ゆっくりできない”ことだ。
この彼女があこがれていた、素晴しいものになる筈だった旅が、“ゆっくりできない”で終わるなんて、そんな、
(それは、なんて、さびしい……みょん)
絶 望 と は そ う い う も の だ。
(なるほど……)
「……これをどうぞ、みょん」
ようむはハンカチをさくやに渡した。
そして励ますように声をかける。
「だいじょうぶみょん、そんなこと、させないみょん!」
「……ようむさま……?」
「すこしまっていてほしいみょん」
言うや否や、ようむは貨物室へ一目散に駆け出した。
「まさか、こんなところでこれをつかうことになるなんて……みょん」
ようむは首を振った。
「これはいったい、なんですの?」
ようむがみょんみょん言いながら運んできたそれは、ゴツくて、メカメカしいものだった。
「ますどらいばーしすてむみょん」
「……は?」
聴きなれない言葉だ。
「ます、どらいばー、しすてむ、みょん。ようするにものをとおくへとばすきかいだみょん」
「なんでそのようなものが?」
「ようむはゆゆさまへのしょくりょうちょうたつとどうじに、いちはやくぶっしをおくるるーとをかいたくするのがしめいだみょん」
これは某国のにちょりから仕入れた特注品なのだった。
※あんまり突っ込まないでね!
「なんだかせかいがいっきにかわったきがしますわ……」
「まぁそこはごつごうしゅぎだみょん」
※だから突っ込み不要!
「ともかく……これでりくまでかえれるというわけですわね?」
「まぁそうなんだけど、さすがにこれでたんじゅんにぽんぽんとばすわけにはいかないみょん」
乗客には人間も乗っているし、この固定されていない環境ではどこにとんだものやら知れない。
「ちゃんすはいちどきり、みょん」
「では、なにをとばしますの!?」
ようむは意味ありげに、頷いた。
その視線の先には氷山がある。
「ここにひとつのぎもんがあるみょん」
「?」
「あのこおりは、いったいどこからきたみょん?」
「そういわれれば……」
現在地は特に北でもないし、況してや春の頃である。
北海から氷山が流れてくるにしては不思議なシーンだ。
つまり――
「つまり、あれはしぜんのものじゃないってことみょんね」
「どういうことですの?」
これはようむが食料調達を手がけているから知っていたことだが、
「しょくざいのせんどをたもつとき、よくつかわれるのが“こおらせてはこぶこと”みょん。
そしてそのこおらせるときにつかわれるようになったものが――」
BON!
ようむはマスドライバーを試射した。
その先には氷山。
「あれみょん」
氷の中から現れたもの、それは――
____ ,. -‐''"7__,,..-─ァ
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`ヽ/ `>ノ ) ヽ.>|_ヽ/| _,,..-‐'"´ヽ.
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く/ /| |
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1体のチルノフ。それが、氷山の正体であった。
■ ■ ■
「はふー、ゆっくりたべたんだなぁ~」
ゆっくりれてぃが皿の山から顔を出した頃には、船体は大分傾いていた。
他のものは退避する事に慌てふためいている――れてぃ自身も異変に気づかないわけではなかったが、
そんな事よりも目の前の食事を食べてあげる事の方が重要だった。
「しょくにかんしゃ、なんだな~」
その食堂から少し離れたホールにも、自らの意思で残るべくしてそこに残る者達がいた。
「「「ゆ~っくりし~ちぇいっちぇにぇ~♪♪!!」」」
そう、聖歌隊の赤ちゃん達である。
沈み行く船の中、乗客を勇気付けるために、ここにいた。
表情は険しい。皆逃げたいと思っている。でもみんな、歌う事を選んだ。
それは彼女達の誇りなのだ。
「ゆ~、ちょっと」
れてぃは赤ちゃん達に近づいていった。
「「ゆ?」」
反射的に返すその顔は、焦燥の色が濃い。
それを知ってか知らずか、れてぃは暢気そうに話しかけた。
「れてぃ、りくえすとがあるんだな~」
貨物船の保冷システムとしてチルノフが使われるようになったのは近年のことだ。
チルノフは寝ている間も周囲の温度を下げるため、冷凍保存には丁度良い船のお供だった。
だがそれがうっかり海にでも落ちてしまうと――
「かいめんをこおらせて、こうしてこおりのかたまりになってしまうみょんね」
「それにしてもこれほどまでにおおきなかたまりになってしまうものなのかしら?」
「それだけこいつがきょーりょくだってことみょんね」
ようむは何気なくチルノフを叩いたが、起きる様子はない。
そいつはマスドライバーにセットされていた。
「ぎゃくにいえば、こいつをはしらせれば、したのうみがこおるってことみょん」
みょんが立てた作戦、つまりは氷の道をつくるというものである。
それができれば船の沈没とともに溺死する事もなくなるし、上手くすれば陸まで歩いて帰ることすら出来るかもしれない。
「うまく……いきますわよね?」
さくやが尋ねてくる。
そこに心配そうな影が見えないのは――信頼された証なのだろうか。
(なんだか、くすぐったいみょんね)
「まぁだいじょうぶみょん」
既にゆゆこに連絡して、現地――日本には手を回して貰っている。
湾岸にチルノフが到達しても、クッションで和らげることが出来るはずだ。
計算したとおりの場所にぶつかれば、の話であるが。
「まぁまんがいちずれたとしても、ようむがきどうをかえるからだいじょうぶみょん!」
「え?」
ようむは軌道修正用の舵をもって、チルノフの上に飛び乗った。
傍らには減速パラシュート代わりの傘が畳んである。
これはおばけやしきから譲り受けたものだった。
正確には店主のこがさの隣にいたさなえからであるが。
「いいじゃないですか、なすみたいないろしちゃって、こんなことでもなければさわってもくれませんよ」
「
さでずむ!」
「……あとで㈱はくぎょくろうに、せーきゅーしょをおくってみょん」
ドライバーのカウントダウンはすでに始まっていた。
「それってあぶないのではっ」
「だいじょうぶみょん、だって……」
こうやって今まで培ってきたものを使い、誰かのために体を張れる事、それはとても――
(ゆっくりしているみょん!)
「ようむはあきらめないみょんからね」
さくやが息を呑むのが見えた。
視線を進行方向に切り替える。
「さぁ、いくみょん!」
その先には未来が待っている!!!
3、2、1、
ふわり
何かがようむの背中に飛び乗ってくる。
「……!?」
「なら、さくやもついてゆきますわ。だってわたくし、こうやってじかんをすこしならとめられますのよ」
ようむの心を爽やかな風が撫でる。
「きっと、あなたのおやくにたてますわ」
そっと、寄り添った。
その頬に、ふわり、白いものが舞い落ちる。
■ ■ ■
「「「「ゆ~っくちこんこん、あらりぇやこんこん♪♪♪」」」」
ホールでみなを勇気つけていた者達は今、甲板へと上がっていた。
歌の輪は俄かに広まり、その場に残された者達は、絶望ではなく、希望を顔に浮かべている。
自らが所望したそれの中心で、れてぃはのどかに宣言した。
白 銀 符「ゆっくりすたらいずしるばー」
■ ■ ■
(なぜ4がつのこんなおそいじきにゆきがふるみょん!?)
突如現れた白雪は輝いて、暗夜にきらきらと灯った。
それは心を映し出すかのようだった。
疑問。それは空虚ではない。ようむの糧なのだ。
(なぜ、どうして、わからない、)だからこその世界なのだと、何故かこのときになって実感した。
思索せよ、ようむ。
確かに飛来した混乱の中、この旅で得たものは分からなかったが、
ようむはその時、確かに愉快だったのだ。
――0!!!
3つの影は一つになって、ゆイタニックの彼方へと飛び出した――!!!
■ ■ ■
「ゆゆ~(まったく、無茶するわね~)」
それが、ゆゆこに見えていたかどうかは分からない。
ただ、茄子色の傘をはためかせながら湾岸に設置された衝撃吸収材まで到達したそれは、
「「I seem to fly in the sky!!!(おそらをとんでいるみたい!!!)」」
なんていってた、のかも。
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-- うりとぅん ばい "むの人"
- 抜いていたエピソードを加筆しました。 -- むの人 (2009-06-23 18:16:37)
- ゆゆこwww
「ゆゆ」に込められた言葉の意味が長過ぎw -- 名無しさん (2009-06-23 19:55:50)
- ほのぼのしました
不思議な雰囲気 -- 名無しさん (2009-06-24 19:17:18)
最終更新:2010年01月23日 10:41