※たぶん「まとめ」っていうほどまとまってない
669 :名無したんはエロカワイイ:2008/11/27(木) 16:49:31 ID:aK6e8eho0
♪
,. -───-- 、_ / た~べちゃうぞ~
rー-、,.'" `ヽ、.
_」::::::i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l‐.、
く::::::::::`i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、 __r、 イ、 }^ヽ、
. ノ \:::::イ,.イ イ,.イノヽイ,.イノヽ! レ 7ヽ___>、_ ノ ハ } \
/ヽ/ r'´ "レ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ハ / }! i ヽ
/ / ハ ハ//レ /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈 〈〈{_ ノ } _」
⌒Y⌒Y´ノ/l ハノ i i ヽ⌒Y⌒Y´
ノ /.'〈,.ヘ. 〈 i ハ ハ i 〉
〈,.ヘ. //レ'ヽ ハヘヽノ
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ヽ /
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課題
>>669を題材に1行SSを完成させなさい。
- 『た~べちゃうぞ~♪』そういうと生まれたままの姿となったメイドに襲いかああ残念文字数がたりない
- れみりゃが 肥満になって 空へ逝く
- 風船と化したれみりゃを見てしまった俺は開いた口を塞ぐ事はできなかった
- そしてむ~しゃむ~しゃとプリンを食べ始めたれみりゃを前に思うのである。ああ、またプリンやりすぎちゃったと。
- ドスれみりゃ 襲来
- 後のゲッコー・モリアである
- それが彼女の最後の微笑みだった。そして彼女は巨大彗星に特攻し… 僕達の世界は救われた。
- よし 痩せようか そういうとれみりゃは逃げようとするが重くてすぐにつかまった。
愛のムチです。太りすぎは危ない。
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683 :名無したんはエロカワイイ:2008/11/27(木) 23:08:28 ID:XT5S/aKa0
まとまりがないな…ゆっくり共作リレーでもしてみないか?
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684 :名無したんはエロカワイイ:2008/11/27(木) 23:42:17 ID:52w/UXFB0
むかしむかしあるところに
685 :名無したんはエロカワイイ:2008/11/27(木) 23:42:54 ID:+r3OmrtX0
題名「ケサランパサラン」
686 :名無したんはエロカワイイ:2008/11/27(木) 23:47:10 ID:KV4r2ULi0
>>684>>685
お前ら結婚しちゃえよw
―そう、昔むかしあるところに、一匹の毛玉と一匹のゆっくりもこう、そして一人のお兄さんが住んでいました。
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※以下本文だけ記述。ログは最後に。
毛玉は引火し易いためもこうには中々近づけず、二匹の仲は疎遠なものでした。
しびれを切らした毛玉は、ある晩夜這いを決行しました。
しかし…毛玉は見てしまったのです。
もこうが自然発火現象を起こし、燃えカスになってしまった所を
一心不乱にリンボーダンスを踊るお兄さんを。
その両者を見比べ毛玉は叫びました。
毛玉「何だ…、何が起こっている。おい、もこう!返事をしてくれよ!なぁおい…!!もこう‥、もこうぅううううう!」
Mehr Licht!!!(ゆっくりしていってね!!!)
めでたしめでたし
お兄さん「終わらすなぁああああああああああ!俺のリンボーの伏線が残ってんだろ!!」
なんと…お兄さんのリンボーダンスは…命を司る、魂の踊りだったのです。
背中に亀裂が入り、毛玉がとうとう羽化しましした!
(ここでヤムチャの死体が大映しにされる)
毛玉の中から煙と共に美少女と思われるシルエットが出現
それは毛玉ともこうとが合わさったような
青白い長髪、控えめな胸元、端麗な顔立ち。ロリ系美少女という表現が相応しい女の子でした。
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ゝ,,,, \| ) )_,,....,,....,,....,.,,. )\
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.' ' ; ゝ、人人ノ/_ノノ } } i
,' i ' (ヒ_] ヒ_ン ) / ノ '、
i ヽ .|/// ,___, //// / i '、
! | \| ヽ _ン ( /| | '、
ヽ V 人 ヽ 人 '、
、_)ノ ノ >.、_ ,.イ/ ( ノ (._ ヽ
/ / ノ´ ,,.ィ''i ̄ ̄ノ こ ノ | ノ \
そう、それはロリス。若き日のアリス。
ですが、正直言って何か違うものを感じます。……主に言葉遣いで。
「ゆっくりしていってね!」そう彼女は口走りました。
お兄さん「儀式は…成功か。これで良かったんだよな‥、もこう‥」
お兄さん「ぐ……ぅ! 目が、目が痛い……。――思ったより早かったな真闇・脳下界(ダーク・ブレインズ)……!!!」
一方その頃
「ここは私達に任せて先へ行くんだ!」マチョリー、マッチョフラン、マッスルレミリャは強敵から仲間を逃がそうと叫んだ。
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::: : : : / `ヽ. `':, Y 'ァ'"´ ハ
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く\ヘ_ゝ-、_ノ´`iコ二ハ、__ハ_,ヘ. ,.ム/ . | !
\ハ、_>‐''"´:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.';:.:.:.:.`'' ー''7-、_!__∠___!_/
_ノ´Y´/:.:./:./:.:.;':.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ.__,.ム、_ハ.、 _人人人人人人人人人人人_
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..└i:.:.:'、:.:.!.ハ__」__ハ! レ' ァーr-‐ァ'i7:.:.!:.:.:!:.:.:.:.:.!ュノ」  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
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[__>「7」 / ,.-、 | !:.:.:! ,.:´ __ / /`ヽrァヘ
くノ:.:.:!rく_ ,./ 'ー-、 [iコ' ! ´ ヽ. i ./ /`〉 /i
〈:.:.:.:.:iヽヘ>i/ ノi:.:.:,ハヽ、 ソ- '、_ノ_,.:'イン
ヽヘ:.」 i7´iヽ、_____,.イi Lハ_」、 i `二´7'' ー-‐' i/
i' `'ー-'-- ' |' ハ ! ` '' ー-‐'Y
しかしそこで「ゆっくりしていってね!!!」四千匹のれいむが唱和し、強制万物ゆっくりエフェクトが働いたのです。
良く解らないエフェクトの所為でれいむ達は時空を超えてしまい、そのうちの一人がロリ系美少女の前に落ちてきたのです。
「ゆっくりしていってね!」とロリ美少女が笑顔で歓迎し、「いただきます!」とゆっくりれいむが吼えた。
ロリ系美少女の作ったおフランスな料理のフルコースは素晴らしく美味でれいむはとても満足しました。
一人と一匹は結婚しました。
数年後………
そこにはばぜすとばいふぇにっくすを放つゆっくりもこうの姿を優しく見守る一人と一匹の姿が!
そしてその家族の周りには、家族の幸せを見守るように、いつか見たような白い毛玉がたくさん浮いていたそうです。
もこう「もうガソリンを被ったりしないよ」
お兄さん「俺の名前を言ってみろぉぉ!!」
すっかり忘れてました。皆はもうどうでもいいことなのにとうざがりました。
「ちっ、空気読めよ」 真闇・脳下界(ダーク・ブレインズ)は舌打ちました。
皆のお兄さんへの信頼度は大きく下がりました。
そこへロリスの婚約者だった幽香参上。
幽香の背中のジッパーがゆっくりと開き、中から森近霖之助が現れました。
「幻想郷は狙われていたんだよ!!!1 おもに真闇・脳下界(ダーク・ブレインズ)によって!」霖之助は服を着ながら力説しました。
なんだって~!?
といってほしかったかもしれなかったけどね?
とゆっくりもこうはスルーしました。
しかしその話を信じてしまったまりさはおにいさんの元へ帰り
相談をしました。もちろんおにいさんは嘘だとわかっており、まりさにこう言いました
「僕の××がヴォルケイノ」
アンテナがヴォルケイノ…つまりお兄さんはあの有名な一つ目の妖怪だったのです
「キタロー!どうやらここは幻想郷のようじゃぞ!人間の世界から離れた妖怪達が暮らしておるそうじゃ」
「妖怪横丁みたいなものでしょうか父さん」
ゆっくりれいむ「よくぞここまできたなきたろう!どうぞゆっくりしていってね!さぁ、おたべなさい!」
だが断る! 髪の毛バリ!
一方、八雲紫はこの事態の収拾を図るべく、終止符「エクスデウスマキナ」の発動を見当していた。
無垢なる刃! ウドンゲイン!
「どうだぁ、これぞ究極の破壊ロボ、キモンゲインであーる!」
\ヽ, ,、
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\, V
`L,,_
|ヽ、)
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_,,....,,_ / ヽYノ
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ヽ:::::::::::::::::::::| :\ ー-ヽ|ヮ
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|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
…続きはwebで!
- ログのリンク先(というか23ch)が死んでるので差し替え -- 名無しさん (2009-10-02 21:06:36)
最終更新:2009年10月02日 21:06