1好きなキャラの口調を真似る(自分は、ゲノマノズのネコミミ少女達、デジ○やぷ○こ)
2実際の赤ちゃんのように『ぜ』を『じぇ』などの語尾にする
3実際に飼ってる動物の行動も参考にしています。いないなら動物番組の可愛い仕草を利用する
4後はかわいいと思った人の書き方を自分なりの文章で書く(これが重要)
自分の場合はれみりゃの性格とかしゃべり方はティガれみりゃの人を参考にしました。
5大きさに関してはもともとソフトボールぐらいとかボールの大きさで書かれていたので使いました
例むしゃむしゃ、子供のちぇんがご飯を食べている
これを直すと
「にゃーにゃー!! しあわせだにゃ!! おいしいにょ!!」(1と2)
と肉まん程度の大きさの子ちぇんが2本の尻尾をぐるぐる回しながら幸せそうに食べている(3)
例2子ゆっくりの遊び
うちの子ゆっくりたちが4匹で踊っている
「うっう~☆うぁうぁ~♪ れみ☆りゃ☆う~~♪」
「にゃんにゃん~☆にゃあにゃあ♪ ちぇん☆ちぇん☆にゅう♪」
「「むきゅっきゅ☆むきゅむきゅ♪ ぱ☆ちゅり☆むきゅ~~♪」」
3匹のソフトボールぐらいの子ゆっくりと胴体つきの75センチのれみりゃが踊っている。
正直、れみりゃの踊りは可愛くないが尻尾をふりふりおどるちぇんにいやされる。
(1.2.3.4.5を使っています)
ティガさんみたいなうまい人の書き方を真似るのが上達の第一歩ではと思います
私自身文章力がないので何ともいえませんがこういうことに気をつけています。
濁点はいまだによくわかりません。
自分が赤ちゃんや子を書くとして気をつけてるのは
- やや舌っ足らずにしてみる(加減間違えると読みにくくなる)
- ちぇんだったら親の尻尾にじゃれつくなどといったように興味や好奇心が親より更に敏感なのをアピールしてみる。
などでしょうか?
自分の作品見返してみると赤ちゃんの段階すっ飛ばして書いてますけど書くとしたらそういった風に書こうかなぁと思ったりしてます。
- 赤ちゃん言葉は書くほうにも読むほうにも難しいですね。
ひらがなにして”ゆっくり”を”ゆっくち”ぐらいがいいのではと個人的に思う。
むしろ可愛らしい仕草なんかで表現できたらいいなあ。 -- 名無しさん (2011-02-17 15:30:29)
最終更新:2011年02月17日 15:30